はてなキーワード: おふくろの味とは
いやふだんみんなが普通に食ってる和食なんだか何なんだかよくわからないものはたいがい普通にうまいんだよ。
そういうんじゃなくて「本格和食」というか
海原雄山的な「ただしい和食とはこうだ」という権威的なルールに則った和食はまずい。
まず、なぜか「京料理」がベースになってるが、京都にうまいものなんかない。
肉っ気がないぶん出汁の旨味に頼り過ぎだし、新鮮な魚介もないし、無駄に品数増やしすぎで素材のマリアージュがない。
サトイモを丹念に面取りして醤油味でタイタンがほんものの日本料理ドスみたいなわけのわからないことを言われても。
あるいはアサリの味噌汁とだし巻き卵と漬物と焼き魚こそがニッポンの朝食だみたいな宗派もある。それが好きでたまらないなら勝手に食えばいいけど、別に他のメニューに対して何ら特別なものでもないし、無駄に塩気がきついんだよ。
あと「おふくろの味」がどうこうみたいな宗派もあったな。肉じゃがこそ究極の家庭料理、みたいな。醤油酒みりん砂糖で何でも同じ味にしやがって、全部甘ったるすぎなんだよ。
論理性やイメージの連想から、以下のように分類するのが最も定石とされています。
• 息子:エビフライ
• 父 :とんかつ
この問題の鍵は、それぞれの揚げ物が持つ**「社会的イメージ」「形状」「言葉遊び」**をどう家族の役割や特徴に結びつけるかにあります。
1. 息子 = エビフライ
• 「お子様ランチ」の主役:
エビフライは「お子様ランチ」の象徴的なメニューであり、子供が最も好む揚げ物というイメージが強いため。
• 成長の象徴:
エビは脱皮を繰り返して大きくなることから、これからの「成長」を期待される息子にふさわしいため。
2. 父 = とんかつ
• ボリュームとスタミナ:
3つの中で最もカロリーが高く、肉厚でボリュームがあることから、家族を支える力強さや大黒柱のイメージに重なるため。
• ゲン担ぎ(勝つ):
「トンカツ(勝つ)」という言葉から、仕事や勝負事に出る父親のイメージと結びつくため。
• 語呂合わせ:
「トン」→「父さん(とうさん)」という言葉遊びの要素も含めることができます。
• 家庭の味(おふくろの味):
アジ(鯵)は「味」に通じ、家庭の食卓に並ぶ親しみやすい惣菜であることから、家庭を守る母親のイメージにつながるため。
• 形状(ビジュアル):
アジフライの三角形の形が「スカート」や「エプロン」のシルエットに見えるため。
• 経済性(やりくり):
一般的に比較的安価で手に入りやすいため、家計をやりくりする母親の堅実さを連想させるため。
この問題で評価されるのは、単なる分類の結果ではなく、「なぜそう考えたのか」というプロセス(理由付け)の説得力です。
例えば、「エビフライは腰が曲がっているから祖父母(父・母)」としたり、「とんかつは高級だから母」としたりしても、その理由が面接官や読み手を納得させるユニークで論理的なものであれば、正解となり得ます。
しもつかれは、確かに独特の風味と見た目から、好き嫌いが分かれる食べ物です。しかし、栃木県民にとって、しもつかれは単なる食べ物ではなく、以下のような意味を持つ特別な存在です。
しもつかれは、奈良時代の書物にも登場するほど古い歴史を持つ料理です。
節分の残り物や正月の酒粕などを活用する、無駄を省く日本人の知恵が詰まっています。
初午の日に稲荷神社に供える風習は、地域の人々の絆を深める役割も果たしてきました。
しもつかれは、各家庭によって材料や味付けが異なり、「おふくろの味」として親しまれています。
栃木県民にとって、しもつかれは幼い頃から慣れ親しんだ、懐かしい故郷の味なのです。
「七軒の家のしもつかれを食べると病気にならない」という言い伝えがあります。
大根、にんじん、大豆、鮭など、栄養豊富な食材が使われており、健康食としても見直されています。
昔から伝わる食材を無駄にしないという精神は、現代の持続可能な食文化(サステナビリティ)にもつながる重要な要素です。
もちろん、味覚は人それぞれであり、しもつかれが苦手な人がいるのも事実です。しかし、栃木県民にとって、しもつかれは単に「美味しい」「不味い」という価値観を超えた、特別な意味を持つ食べ物なのです。
食えないわけではないけどおいしくない
それに耐えかねたのか生来のこだわり癖のせいかしらんがたまに料理する父のほうがまだマシ
ただ父のも正直そこまでおいしくない
やたら鶏肉 オレンジジュース煮?ソース?をやりたがるのもうーんって感じだし、味見をしないから盛り付けしてその場でどれどれとか食ってる
ハンバーグも中が生焼けだったりするし
それをレンチンで追加加熱しようとしたら不機嫌になるし
味噌汁って何かと日本人の心の原風景、「おふくろの味」呼ばわりされているけど、正直いってマズいよね。
スープなら中華スープとか洋食のコンソメスープ、ポタージュスープの方がおいしい。
味噌を使ったスープなら味噌ラーメンのスープの方が圧倒的においしいよ。
日本料理だって高級な懐石料理ではすまし汁(お吸い物)が出てくる。お吸い物や西日本のうどんの汁はとても美味しい。でも
一般家庭の家庭料理で出てくるあのドロっとした味噌汁、何が良いのか理解できない。
(追記)
なんか勘違いしてる人が多いから書いておくけど、「ドロっとした」っていうのは粘度のことじゃないんだよ。味がドロっとしてるの。あとこれは俺の実家だけの話じゃない。他のご家庭のお味噌汁を頂いたこともあるけど、やはりドロっとした味で美味しくない。もちろん、そういう本音は口に出さず「おいしです!」と言ったけどね。インスタント味噌汁を勧めている人もいるが、インスタント味噌汁も美味しいとは思わない。定食屋の味噌汁は悪くないかもしれないけれど、定食にはやはり中華スープの方が合う。だから定食は定食屋より町中華で食う。
要するに「味噌汁こそ日本人の心のふるさとだ」みたいな考え方が嫌なんだな。
ちなみに、日本の伝統的家庭料理は健康的だと一般に思われているけど、実際は塩分過多であり、健康を考えると味噌汁は飲まず、代わりに食事中は茶や白湯を飲む方が健康に良いことが多くの医師によって指摘されているよ。
思った以上に反響があって戸惑ってます。一部に法務がなんだ心配されていますが、それどころじゃないだろうから大丈夫でしょう。ファミマ最高!
思った以上にセブンが好きな人多いのね。同様にファミマ嫌いな人多い。ローソンはズッ友だよ?
店舗が汚い、店が暗い、喫煙所無くせ、帝京魂ウザい、イートインの三角ポップの教習所邪魔、変な家庭教師の広告嫌い。分かります。SVだってなんかな~って思います。店内放送の質は3大チェーンでは最下位だと自負してます。良くならないでしょうね。あとセブンよりファミマとローソンはオーナーの裁量に自由があるので、よくも悪くもオーナーの色が店に出ます。セブンはそんなもん出させません。指示待ち人間はセブンおすすめ。分厚いメソッドが貴方を物言わぬ奴隷にしてくれます。
飯が不味い。そこら辺はファミマの歴史見てください。西友の弁当美味しい?ローソンも同じ。ダイエーの弁当美味しい?もちろん過去の話で今じゃ伊藤忠と三菱の代理戦争だけど、昔からの付き合いや考え方ってのは変わらないもので、もちろんファミマもお母さん食堂とか言って中食頑張ってるよ。今のコンビニの主力は中食。弁当より儲かるし!オススメはおにぎりと味噌汁と中食でデスクで定食だ!おにぎりが不味い?諦めろ!あれやこれやで開拓や改善は時間がかかる!まぁ、正直なんで香取慎吾に女装させたのか分からないです。あれでおふくろの味とか訴えられる訳無いと思うけどね。
コーヒーの話題もあったので一つ。なんかセブンイレブンがコンビニコーヒーの元祖みたいな面してファミマとローソンが後追いみたいな感じだけど、セブンイレブンが最後だからね。最後尾からやってきて一気に抜き去ったよ。俺ら当て馬?セブンイレブンの凄さはあんなに使いづらいと言われた佐藤可士和のセブンカフェをゴリ押しできる強さだね。味も良いけど。同業他社もあれ見て思ったよ「RとLって右と左か?」「コーヒーとカフェオレしか無いでやんのw」ってね。カップ自動判別機能型が出た時は勝利すら感じたけど結果はご覧の有様。コンビニ店員にクソ面倒な客対応任せて、とにかく使わせて慣らせば良いんです。使いやすさとかどうでも良い。あと考えさせない。ミルク要る?暑いの?冷たいの?これだけ。押せば出る。ラージは2回押してねとか敗北よ。機械が埋まってたら後続の客は買わないから。何故か弊社は種類が豊富になり、ローソンは種類に加え手渡しになった。確かに減らすとサービス改悪に思われるから仕方ないけど、たぶんコーヒーとカフェオレ以上を求める客はスタバ行くよね…手渡しに至ってはクルーの呪詛しか聞こえてこない。
セルフレジがあるからローソン、ファミマ行くって人。ありがとう。王者はいつもの様子見だから、世論がセルフレジ渇望したらきっと対応するよ。アレ現金使えないけど、バイトが適当に性別と年齢押してるデータがSuicaや電子マネーで確実なデータで取れるから王者もやりたいだろうけど、正直人件費減らせないし透明なカーテンで良いよねって考えてそう。セルフレジって大半はスムーズに使うけどやべぇーのが使うとマジで友人の数倍時間とマンパワー取られてぶっちゃけ迷惑。あと万引にも影響出る。アレのおかげで見分けつきにくい。有人レジ最高。
あれやこれや書いたけど、ファミマは今後純度100%の伊藤忠になるので、まぁそのなんだ、期待はあんましないで。もう抵抗は出来ない。無印良品とかほんと何だったんだろうね。無印あれば女子来ると思ってたのかね?そのくせガツ盛とか作るし。ローソンも最近ソッチ方向だし商社内でのブームなのかな?お互い中小のコンビニチェーン吸収したけど、そこの強みを全く活かせずクルーの手間だけ増やして、吸収されたチェーンのファンを怒らせるばかり。他社ながらスリーエフの焼き鳥を死なせたローソンはマジで凄い。結局焼き鳥じゃなくて鶏が欲しかったんだろうな。アレくらいの冷酷さを弊社も持ちたいね。
ちなみにみんなが思っている事はオーナーも思ってて、研修での新商品試食会とかでも意見出るけど何も変わらんわ。SVはなだめつつ這いずり回ってたまにはキャバクラ連れてってオーナーや店長を諦めさせる為に日夜頑張るのです。ぶっちゃけエクレアの成功を今だに懐かしがってるフジテレビってイメージで良いよ。ファミマは。
セブンイレブンだけじゃなくローソンもファミマも今後はより味はそのままに量は減っていく。これは断言できる。それだけ裏はいっぱいいっぱいだ。無理させたらコンビニオーナーのてるてる坊主が全国で発生するからそれは貸付している各社的にも困る。なのでお客様に負担していただく。今の味と量で満足出来ている方もその内もう一品買う事になる。そして文句言いつつコンビニで買うのです。コンビニに来るのは『余裕のない』人です。時間にも、お金にも、心にも。だから我々コンビニは極力考えずに思ったままに簡単にお買い物や生活サービスを出来るように進化していくのです。これからは付加価値だと各社頑張ってます。弊社ですとジムやコインランドリーと併設とかもはじめてます。他社はオフィスに機械置いたりオフィスグリコみたいなのも始めたりしてます。駅ナカは最もたるものです。改札無いは逃げ道が無い。10年以上前から頭打ちだった業界が見つけた最後の楽園。東武はファミマ、東京メトロはローソン。JR西日本はセブンイレブン。目指すは胡座かいてふんぞり返っているNEWDAYS!アイツ倒した時に業界的に一段落つきそう。
ほらほら、どんどん貴方の生活に溶け込もうとしていますよ?嫌でも買うしか無いんです。歩けて選択出来る今は良いけど老いたらどうする?思考力は低下し足腰も弱る。宅配サービス?コンビニもやってます。セブンイレブンもファミマもローソンも、年老いた貴方をお待ちしております。