はてなキーワード: いそっちとは
最近、ブログやSNSで記事を書いていると、ふと気づくことがある。自分が「これ、めっちゃ良いこと書けた!」って思って書いた記事が、意外と反応薄だったりする一方で、なんか軽い気持ちで書いた愚痴っぽい記事や、誰かをちょっとディスった記事がバズったりする。というかそう言う記事しかバズらない
例えば「職場のあの人がムカつく」とか「世の中のこういう風潮、クソくらえ」みたいな、ちょっと毒っ気のある記事。こういうの、なんでか知らんけど、めっちゃリツイートされたり、ブックマークされたりする。
コメント欄も「わかるー!」「ほんとそれ!」みたいな共感の嵐。自分としては、「いや、こんなんでバズってもな…」ってちょっと複雑な気持ちになるんだけど、でも、なんでこういう記事がバズるんだろう? そこには何か理由があるんじゃないかって、最近よく考えるんだよね。
まず、なんでこういう「愚痴系」や「ディスり系」の記事がバズるのか、考えてみた。ネットを見てると、こういう記事にはいくつか共通点がある気がする。
愚痴とか批判って、読んでる人の「わかる!私もそう思ってた!」って感情を刺激するんだよね。職場で理不尽な目にあった人、SNSで変な絡まれ方した人、みんな何かしら「ムカつくこと」抱えてるじゃん? そういう人たちが、自分の気持ちを代弁してくれる記事を見ると、「これこれ!」ってなる。共感って、ネットで拡散する最強の燃料だよね。
冷静で理性的な分析記事より、怒りとか悲しみとか、強い感情がこもった記事の方が人の心に刺さる。だって、感情って伝染するもん。読んでる側も「うお、わかる、ムカつく!」って一緒に盛り上がっちゃう。逆に、データだらけの真面目な記事って、読むのに頭使うから、ついスルーされがち。
愚痴記事って、だいたい短くてストレート。難しい言葉使わず、誰でもパッと読める。だから、忙しい人でも「2分で読めるし、ちょっと見とくか」ってなる。SNSのタイムラインで流れてきたとき、スクロール止めるハードルが低いんだよね。
これ、ちょっと怖いんだけど、特定の誰か(上司とか、インフルエンサーとか、世の中の「マナー警察」とか)を悪者にして、そこにみんなのフラストレーションをぶつける構図、めっちゃ効くよね。「あいつらが悪い!」「ほんとそれ!」みたいな感じで、読者が一体感を感じる。敵を作ると、仲間意識が生まれるんだよね。
でもさ、こうやってバズる記事の「法則」を考えてみると、なんかモヤモヤしない? だって、こういう記事って、結局「負のエネルギー」で動いてる気がするんだよ。誰かを叩いたり、世の中をdisったりすることで、みんなの溜まったストレスを発散させてるだけ。確かにバズるし、瞬間的な注目は集まるけど、これって本当に「良い記事」なのかな? なんか、もっと違う形で、読んだ人を元気にしたり、やる気にさせたりする記事って書けないもんかなって思うんだよね。
バズる記事が持つ「負のエネルギー」には、実はけっこう問題があるんじゃないかって、最近気づいた
1. 一過性で終わる
愚痴や批判の記事って、瞬間風速はすごいけど、すぐに忘れられる。だって、読んだ人は「わかるー!」って盛り上がるけど、結局その場でストレス発散して終わり。次の日には別のバズり記事に流れてく。なんか、ファストフード食べて一瞬満足するけど、すぐお腹空くみたいな感じ。
愚痴系記事って、読者を「共感して終わり」の受け身な状態にしがち。読んだ人は「うんうん、わかる」ってなるけど、そこから何か行動しようとか、考え方を変えようとか、そういう次のステップに繋がりにくい。
これが一番モヤモヤするんだけど、こういう記事って、だいたい「悪いのはあいつら」「世の中がこうだからダメなんだ」って責任を外に押し付けるよね。確かにスッキリするけど、でも、それって読者に「自分は何も悪くない」「自分は被害者」って思わせるだけじゃない? それ、なんか健全じゃない気がするんだよね。だって、世の中を変えるには、結局自分も何かしないといけないわけじゃん?
4. 負の連鎖を生む
誰かを叩いたり、世の中をdisる記事って、読んだ人の心にネガティブな感情を増幅させる。で、その人たちがまた別の誰かを叩く記事を書いたり、コメント欄で荒れたり…みたいな負の連鎖が続く。ネット見てると、ほんとそういう空気、感じること多くない? なんか、みんなで一緒に落ちていくみたいで、怖いよね。
どうすればもっと「良い記事」を書けるんだろう? 読んだ人をやる気にさせたり、ポジティブな行動を促したり、世の中をちょっとでも良くするような記事って、どうやったら書けるのか
共感は大事。やっぱり、読者の「わかる!」を引き出すのは、記事の第一歩。でも、そこから一歩進めて、「じゃあ、こういう時、どうすればいい?」って具体的な提案を入れる。例えば、「職場のあの人がムカつく」って話なら、「こういう人とどう付き合えばストレス減るか」「自分の心を守る方法」みたいな実践的なアドバイスを添える。読者が「わかる!」で終わらず、「よし、ちょっとやってみるか」って思えるような記事。
怒りや不満じゃなく、希望とかワクワクとか、ポジティブな感情を刺激する記事って、実はもっと強い力があるんじゃない? 例えば、「こんな面白い挑戦してる人がいた!」とか「自分、こんな失敗したけど、こうやって乗り越えたよ」みたいな話。読んだ人が「自分も何かやってみようかな」って思えるような、エネルギーを与える記事。
3. 読者に「考える余地」を残す?
バズる記事って、だいたい結論がバーン!って提示されてるけど、逆に、読者に「あなたはどう思う?」って問いかける記事って、もっと深い議論を生むんじゃない? 例えば、「世の中のこういう問題、みんなはどう思う? 自分はこう考えてるけど」みたいな感じで、読者に考えるきっかけを与える。コメント欄が荒れるリスクもあるけど(笑)、でも、ちゃんと議論が生まれたら、めっちゃ面白いよね。
4. 「自分ごと」にしてもらう?
責任を他人に押し付けるんじゃなくて、読者に「あなたもこの問題に関係してるよ」「一緒に変えていかない?」って呼びかける。例えば、環境問題の話なら、「こういう小さなアクション、実はあなたもできるんだよ」って感じで、読者を「消費者」じゃなくて「参加者」に変える。そういう記事って、読んだ後になんか行動したくなるよね。
正直、愚痴や批判の記事を書くのは簡単だし、バズるのも気持ちいい。でも、なんかそれだけじゃ物足りないんだよね。だって、ネットって、ただのストレス発散の場じゃなくて、もっとすごい可能性がある場所だと思うから。読んだ人が「自分も何かやってみよう」「世の中、ちょっと変えられるかも」って思えるような記事を書きたい。それが、ブログやSNSで発信する意味なんじゃないかな。
でも、こういう「良い記事」を書くのって、めっちゃ難しいよね。バズる記事の「即効性」に慣れちゃうと、ついそっちに流されそうになる。読者の心をつかむには、やっぱり共感や感情の力が必要だけど、それをどうやってポジティブな方向に持っていくか。そこが、ライターとしての腕の見せ所なのかも。
ちょっと先日奥歯の親知らずを抜いたのでお休みの期間中はちんとしていたわ。
ああ、
あともう片一方の歯も抜かなくちゃいけないので。
それが終わったら心が軽くなるわ。
そんな中、
外出することもできず、
ルービーも決めることができず、
やっぱり抗生剤飲んでいる期間中は最低限ルービーとかはダメだって言ってたので、
お買い物行ったりぐらいのお出かけにとどめ家でちんとしていたわ。
そうよ!
ゲーム!
と言ってもいつも回してるタイトル飲みのやり込みっぷりだけど、
まずはNIKKE!
よーし!アップデートどんとこい!って都合よく1ギガクラスを超えるアップデートファイルを、
結果、
めちゃ速い!
え?なんでこんなことならもっと速くから変えておけば良かったわ!
つーか、
今までのが遅すぎたのかしら?
その間ダウンロードしている間、
お風呂入って上がって化粧水やって乳液やってーってところでやっとダウンロードが完了!ってなっていたので、
秒で終わるこの速さに驚愕だわ。
まあその速さのことは置いといて、
NIKKEの中でも結構面倒くさいコンテンツだけど報酬は部隊の強化に大きく繋がる「キューブ」って言うのを手に入れられるロストセクターなる、
いわゆる、
パズルゲームみたいな戦闘だけじゃない探索を進めるに当たって通路の進むパズルを解きながら探索していくという、
その「ロストセクター」ってのがあるの。
面倒だし時間かかるし、
結構他の報酬も手厚い部隊募集チケットにジュエルも500とたっぷりなので、
一気に今進められるところを進めたの。
今行き着けるところまで全部なんとか行けて攻略して報酬もゲットしたからよかったわ!
大変だったけど苦労した甲斐があったってもんよ!
NIKKEって基本的にやることなくなったら本当にやることが無いので、
私あと残すところメインストーリー2つのキャプチャーを残すところまで進んだのよ!
まあ次3周年のアップデートで2つのチャプターが追加されるってもっぱらの噂だけどね。
結構いいところまで進められてると思わない?
ステラーブレイドコラボ企画でイヴゲットする以外は全部無課金でよ。
頑張ってると思わない?
でもあと2チャプターそして次のアップデートで加わる2チャプターで地上奪還できんのかしら?って思うの。
たぶんそんな急にできそうにないから、
アップデートでどんどんチャプターは追加で進んで行くと思うんだけど、
私の今回のこのNIKKEっぷりはロストセクターの面倒なパズルゲームを解きまくりまくりすてぃーで進行させられたからよかったわ!
あれも消化するのが微妙に苦なんだけど、
無いときは無いで淋しいわね。
Sクラス昇進おめでとうの電報をたくさん届いたものを私は全部読んだあと、
どうやったら参加できんの?と謎だった「ブキチャレパワー」もどうやって計測されるの?って思ったけど、
Sクラスになって初めてバンカラマッチを戦い重ねるうちに計測が始まるみたい。
私のバトル結果も反映されてブキチャレパワーが計測し始められたわ!
でもガチアサリとガチホコとガチヤグラのルールはあんまりよく分かってないから、
参戦できてないところが辛いわ。
これだけじゃやっぱり足りないので、
それらの参加していなかったバンカラマッチもこなして行く慣れてやっていくバトルってもんよね。
今思ったけど、
なにしろ奥歯抜いてあんまりまだ落ち着いてないと食べるにもものが食べられない食べたくないというか、
でもお腹は空くのよね。
これ本当に何年ぶりって感じなのかしら?
バナナとかなら柔らかいので奥歯を気にせず食べられて美味しい、
たまに珍しいものを買うと美味しく食べられていいわよね。
そんで、
つーか、
私何回も言ってるけどもう「ライブビューモード」で一生暮らせるぐらいそっちの方が充実しているので、
とはいえ、
武道館失敗して私が泣いちゃって凹んだら気持ち取り戻すために、
それがネックなのよね。
そんなこんなで、
奥歯も安定して調子良いじゃん!って思ってお出かけしようとしたら、
急に奥歯がじんじんと疼きだしたので、
ああやっぱり安静にしておいたからなにも痛くなかったんだと改めて痛感。
痛みだけに痛感って言ってるわけじゃないわよ。
派手に行動はしない方がよさそうね。
そんで大人しくじーっとしてたってワケ。
だから、
しばらくはうんとゲームが捗りそうよ!
それはないかー!
うふふ。
油断していると奥歯にパンの固まりが詰まりそうなので慎重に食べ進めていったって感じ。
でも美味しく食べられたことには変わりないので、
それ飲んで出発よ!
久しぶりのヒッツね!
そのぐらい夢中ってことね。
まだ昼間は暑かったりするところもあるみたいなので、
引き続き水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
帰り道本屋さんによって本を買うことがたまにあるんだけど、
お店の人と長く話し込んじゃうと時間ないので
本を買いに行くときは覚悟してもしかしたら長話になるかも!?って思いながら
まあ話して長くなっても仕方ないなって思いつつ本を買うの。
でね、
昨日も私がふとインターネッツでその記事が特集されることを知って初めてインターネッツが役に立ったと言っても過言ではないぐらいの言い過ぎなほど、
思わず手に取って買ってみることにしたの。
もちろん
その店員さんと長く話し込んじゃうと言うのも見積もりに入れてね。
そう覚悟していた昨日だけど、
ちょうどいいタイミングで
レジ会計を支払いを終わった後でお店の電話がかかってきたので、
店員さんは取らざるを得ない
まさに虎穴に入らずんば虎児を得ず的な感じで電話に出てたの。
私はしめた!今日は長話しなんくて済む!ってサムズアップをしながら電話で話している店員さんに合図して帰ると共に無事お店から出ることができたの。
もちろん
入店するときは買いたい雑誌の本があるから飛び込み前転を決め込んで入店するのはセオリー。
でね、
その特大号が巻頭カラー6ページの大特集でシフトアップの特集やってたの!
私の好きなゲームの『ステラーブレイド』のこと何か深掘りして書いてあるのかな?って
雑誌のバックナンバーを海外からやって来て旅行滞在中に取り寄せてゲットするという荒技は困難なので
私があなたの分も一応買ってキープしておくからいざとなったら必要なら送ってあげるから言ってね!ってそのときは終わったの。
もちろん私はその本屋さんに既に2冊しかないファミ通を買い占めることになるので、
一応はこのお店中のファミ通全部買い占めていいかしら?なんて言って2冊を、
店員さんはいいですよ!と言うので遠慮無くお店のファミ通を買い占めたの。
で、
私が期待していた内容とは裏腹に
そんなに『ステラーブレイド』のことは私が満足するほどの無いようでは無く真相を奥に隠しているのかは分からないけれど、
あまり、
え?こんなことになっているの!?って驚愕の事実はなかったので、
まだゲーム内のモブキャラたちの記録の情報であるメモリースティックのフレーバーテキストを読み進めている方が
物語のお話の核心をまだ私がもしかして知らないことがたくさんあるかも知れないそっちの方が私に取っては巻頭カラー6ページの特大特集号にはふさわしいわ。
次プロジェクトのウイッチ何たらって話もまだ秘密です!ってアッコちゃんばりに言うもんだから
とはいえ、
次の次の号ではまたシフトアップ特集する?みたいな記事があるかもなんて書いてあったから
それも追ってチェックは一応はしてみようかなって思ったのよね。
取り急ぎ取りたてて慌てることはなかったわ。
そんでさ、
今インターネッツのサブスクで雑誌が読めるサービスってあるけど
これ前に書いたっけ?書いたかも知れないけれど、
雑誌の全部のページが読めるとは限らないみたいで、
私が一番読みたいと思ってるなんか端っこの方に書いてある面白いコラムとかそう言うのを読みたいんだけど
そういう読み物的なページは収録されてなくて、
それに気付いてしまって私はサブスク雑誌読み放題を契約してみたけどものの3秒で辞めてしまったわ。
あれ全部読めるというわけではないのね。
世の中そんなに甘くはないのねって思ったわ。
よくできているわー。
本当の意味で読みたい本は本屋さんに行って買うって言う習慣は変えることができないのね。
特にこんな感じで読みたい巻頭カラー6ページで特集組まれちゃうとかってなると。
あとついつい余計な本も気になって買っちゃいそうになるから
そういった本屋さんの罠ってのもあるわよね。
いくらインターネッツの本屋さんでオススメがありますよ!って画面にたくさん本が紹介されるとは言え
でも本屋さんとなると見渡す限り視野一面本なので目に飛び込んでくる情報量が違いすぎるわ。
そういった意味での本の迫力ってのはあるわよね。
あとぜんぜん関係ない興味のない本のコーナーに突然踏み込んで行ったりしてみたりして気になる本が見つかる場合もあるじゃない。
あれインターネッツ本屋さんでのオススメ本でこれいいよ!って言うのではなし得ないワザよね。
だからついつい長居して長話になっちゃう本屋さんになる理由も分かるでしょ。
話し込んじゃうのよ。
お陰でマーケットで食品を買おうとしたら閉店間際になってしまっていて買い損なっちゃうこと多々ありで
まだ間に合う!って
もう閉店する際にシャッターを下ろすための
なんかシャッターを下ろす柱みたいのを閉店作業の時に店員さんするじゃない
そしたら勢いよく飛び込み前転しては入れると思ったら柱に頭をぶつけてしまって
私は閉店間際に焦って入店したいと思われたら恥ずかしいので、
おもわず柱に打ちつけて赤くなったおでこを隠して何事もなかったかのように、
あ!もう閉店なのね!って
平静を装う令和入ってからのイチのテヘペロ案件であることには変わりなかったわ。
うふふ。
ハマると続けちゃう私の習慣は慣習として食べる飽きるまでってところかしら。
秋なのでお腹が空くのよね。
もしかしたらと思って夕方用の梅おにぎりももう今買っておいたわ。
お腹が空くわー秋。
飲み頃を落ち着いて飲みながら
朝起きたばかりの身体が目覚める沁みるホッツ白湯って一句詠めたら詠みたいなって思ったわ。
この朝起きて身体を起こしてボーッとしている時間がホッツだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20231014203526
増田は借りもんで書くことが好きやないということながよね。けんどあたしらあの喋るがをそのまま書いたちほとんどの人はわからんがよ。自分らあも書いたものを普段読まんき妙にほっこりせんしね。けんどこれは喋り言葉(口語)ながですという表現はしたいがよ。あたしらあには喋り言葉の文体は借りもんでできちゅうがよ。けんどよ、それはよその人もそうながやないがかえ。誰っちゃあ喋りゆうようには書きやあせんろ。伝わるように喋りそのものやのうて喋り言葉調の文体で書くろ。それは言葉を借りちゅういうことやないかえ。
実際は書くときだけやのうて喋り言葉でもメジャーな方言を借りることは「ようあるがよ」。ここで「ようあるんよ」と言うがよ。あたしらあの「がよ」はよその人に意味が分からん言葉に思われたりがいに思われたりするきね。田舎の言葉やきしょうがないけんどね。
話し言葉文体は書き下しじゃなかったらどうしても借り物を使うんよ。小説とか漫画とかで見る関東ベースの話し言葉を借りても一緒は一緒やけど、生活から遠すぎてどうしてもテレビとか漫画の喋り方で喋る子みたいに感じるところがあるんよ。結局借りてるのは一緒やしね。
以前は「関西弁」を借りる表現が多かったと思うけど、瀬戸内方言のメジャー化でより近いそっちに寄せている感じはあるね。
増田の文章も話し言葉の文体だけど、例えば「しては?」は実際の話し言葉では「してはどうですか?」か、「したら?」じゃない?それはどっから来たのって話なんよ。いやそういう表現をする地域があったらごめんやけど。文章を声に出して読んでみて、実際にそうやって話すか?を比べてみたらそうは言わんとこが出てくるんじゃない?話し言葉調文章の正しい表現というものはないから、みんな読んだもん聞いたもんを借りてきて書いてるんよ。
あと、増田の文章全体としてアホなど極度に話し言葉的な表現と言い切りなど書き言葉寄りの表現が入り混じっていて、どちらかに振れているところはなにか意図があってそうしているのかなと読んでしまう。なので増田の使用する「アホ」は我々の想起する「アホ」と何か違う意図があるのではないかと思い、それが読みとれないために不快感のコアである「アホではないか」が伝わりづらい。方言は借用されたり「いわゆる関西弁でのアホ」のようにノンネイティブ圏で特別にニュアンスがつくため、単なる方言の書き表現であるなら特に話し言葉に寄っていることがわかる、あるいはネイティブ性がありこの語でないと表現できないということがわかるような表現に統一した方がいいと思う。追記の関西に十年というネイティブではないような表現も何か意図あって語を選んだような印象を強めた。
まとめると、
・通じにくい方言のユーザーは話し言葉表現としてよりメジャーな方言を借りることがある。
・話し言葉調での文章には(当人の話し言葉から見て)借り物の語彙や表現が使用される。それは地域を問わず起こっていることで、借用すること、借用元が古くないことが非難されるべきだとは思わない。
東日本大震災でもコロナでも、頑なに変わろうとしない日本、年寄りだらけでもうダメ。
マスク外せだのリモート戻せだの、うっせーーー!バーーーカ!何で年寄りはなんでもかんでも「元に戻すのが良い」と思ってんの?いい変化は定着させろよ、本当さあ。今までオッサンの飛沫を吸ってたと思うとマスクなしにもう戻れない。何が失礼だよお前の剥き出しの顔面のが失礼なんだよ。
何が、出社して顔を突き合わせて働こうだよ、元々平社員とか非正規の顔なんか見てない癖に。出社して一日中無言で帰宅するのザラだろうが。リモートはサボる?サボってんのは成果の評価ちゃんとしてないそっちじゃん。こっちは例えカメラ付けっぱなしでもリモートのがいいね。お前と同じ空気を吸いたくないんだよ
出社してハードに働いて今より業績あげる算段なんかねえ癖に、ならイーロンマスクくらい経営上手くなってから喋れよバカ
気づいてくれ変わろうとしないオッサン、
マスクを取ろうとお前に向けるのは張り付いた愛想笑いだけだし、地位を利用してそんな支配された人間の素顔が見たくてマスク取れ言うんだろ?
どうせ出社してマスクを取ったところで、こっちが何考えてるかなんてわからない癖にな!
本当バカだからそれで何か解決すると思ってんだよ。出社してもマスク取っても変わんねーよ。
だって何にも変えてないんだから。変えてないものを元に戻して何か改善すると思ってるなら、それはもう狂気だよ。
昔の通りに戻せば何か良くなるって、もうそれ儀式だから。因習村の。
そしてまた、馬鹿だから別の要因を探しだすのさ。コロナの次は何だ?
ずっと犯人探ししてろよ。
原因は変わらねえお前らなんだよ。
ヤッホー、お前らが大好きなハッタショ増田だよ。
発達障害の話題(anond:20221113233839)が注目トピックに上がっていたので、前から書こうと思っていたADHD治療薬(ストラテラ)のレビューをしたい。
30代後半男性。デスクワーク。総合職勤務だけど仕事内容としては法令知識等の専門性が求められる部署で新卒から働いている。
高校までは成績もよく、旧帝のどれかに現役で合格して入学したものの、大学時代に授業についていけず引きこもり、留年を経験する。
何とか卒業して新卒で就職した会社では業務に不適応を起こして迷惑をかけ、降格になる。
そのぐらいの時期に初めて心療内科に行き、ADHD(と軽いASD)の診断とストラテラの処方を受け、かれこれ7年飲み続けている。
(後に会社も特にその辺りの事情を明かさず転職し、どうにか働けている状態)
⇒たぶん元々できる人には全然及ばないと思うけれど、絶望的に苦手だったタスクの洗い出しや長期的な計画立案など、
ADHDの人が苦手とする作業について腰を据えて考えられるようになった(スキルや経験値が上がる訳ではないので、そこから出来るようになるかは訓練次第)
また、前は音が鳴ったり姿がチラついたりした時についそっちを見てしまって集中して話を聞く事ができなかったが、それも改善された。
・頭が真っ白になる機会が減った。
単純にしゃべるのが苦手なんだと思っていたけど、意見を求められた際に頭が真っ白になったり脳みそが空回りしたりする感覚があり、
就活のGDで議論についていけなくなったり、会議で意見を求められた際に言葉が出てこずとても苦労していた。
その感覚がなくなり、当時の自分からすれば驚くぐらいスラスラ言葉が出るようになっている(但し話が上手くなった訳ではない)
・感覚過敏が減った
自分の場合、他の人が平気な場面でもしかめ面をしてしまうぐらいまぶしい光が苦手だったのと
飲み会やパーティーなど騒がしい場面で全然声が聞き取れなくなっていた困りごとがあったが、それぞれ軽減された。
幸いなことに薬が合わないとか気持ち悪くなって飲めないとかはなかったが、それでも下記のネガティブな影響は感じている。
・勃起力が弱まった
もちろん添付文書には副作用として書いてあって、自分もそれと他のQOL改善を天秤にかけた上で飲むことを選んではいるんだけど、結構キツい。
服用してなかった頃ほどビンビンにならないだけでなく、絶頂に行く前の変なタイミングで漏れ出すように射精することが増えた。
翌日服用していない状態だとマシになるので、先生に相談した上で性行為の予定に応じて服用タイミングと量を調整して何とか凌いでる。
(バイアグラも処方できるけどどうする?とは聞かれてるが、まだそれは早いかなと思ってる)
増田は元々作曲・DTMが趣味の一つだったけど、前はふとした時に浮かんでいた曲のフレーズなどが浮かばず、作曲趣味が義務みたいになって楽しくなくなった。
それを生業にしている訳じゃないからダメージは少ないが、デザイナーとか面白い企画考える人(プランナーや放送作家等?)とかみたいに
クリエイティブな感性が求められる仕事の人はよく相談してから飲むか決めた方がいいと思う。
⇒こだわりが強いとか、人付き合いでMPが減っていくとかの部分。その辺りを改善する薬は今のところないらしい。
⇒会社にいる普通に仕事できてる同僚や後輩を見ると、自分って年齢なりの情緒や考え方の発達ができていないなと感じる時がある。
これまでうまく人付き合いができなかったツケのような部分であり、薬がそこまで改善してくれる訳じゃない。
ADHDは、その症状自体というより、その症状によって自信を失ってしまって社会から遠ざかったり二次障害の鬱になったりしてしまうのが問題だと感じる。
今は各社からジェネリックも出て薬価も最初の頃ほど高くなくなってきているし、自立支援医療の制度もあるので
服薬して改善できるところは改善して、少しずつ社会への折り合いと自信をつけていくというアプローチは考えてみてもいいんじゃないかと思う。
(心療内科の先生も「服薬を過度にマイナスに感じる必要はなく、メガネが必要な人がメガネをかけるようなもの」と言っていたし自分もそう感じてる)
パワハラで追い詰められて…という痛ましいニュースを見るたびに、
気の毒に思う一方で、なぜそうなるまで辞めなかったのだろう、と疑問に思ったことは誰しもあると思う。
自分もその一人だ。
10人以下の小規模な会社で上司=社長という環境だから逃れようもない。
会うたびに自分の愚痴に付き合わされる友人たちは、そんなに嫌ならなんで辞めないのかと呆れ顔だった。
補充要員で採用された新人は入社時は陽気な人だったのに見違えるように陰気になって
新人の愚痴を聞き、自分と同じような道筋をたどっているのをみていると
やはり、なぜこの人は辞めないんだろうと考えてしまう。
パワハラにあっている人は良かったら読んで欲しい。
メンタルを病んでしまう前に、逃げる決心をする後押しになったらと思う。
パワハラの内容や具体的な理由については本題ではないので触れないけれど
【辞めなかった理由1】自分が仕事ができないせいだと思っていた
正直これはあると思う。
仕事ができないからパワハラを受けている、仕事が出来るようになればパワハラにあわずに済む、と考えて必死に努力してきた。
10年いる間に実力もつき、それは社長も認めていたが、だからといって自分が怒られ役ポジションであることには変わりがなかった。
自分の職務は専門職になるのだが、社長から「仕事(専門職)ができるから我慢してつきあってやっているんだ」と言われて「は?」となった。
10年働いている間には、仕事ができなくて自分以上にいじめられている社員もいたが(1ヶ月で退職)、
非常に優秀な社員もいた。
ところが優秀なら優秀でまた気に入らないらしく、社長は陰で他の社員にその社員の悪口を言っていた。
優秀で付け入る隙がないし、自分に自信があって叱責を受けても動じないのが気に入らないようだった。
その様子をみて、なーんだ、優秀だからといって認められる訳じゃないんだ、とバカバカしくなった。
その優秀な社員も3年位在籍して辞めた。
ぶっちゃけそれだけ優秀だったらこの社長の下で我慢して働く理由はないしね。
【辞めなかった理由2】良い時もあった
それほどでもない期間もあって、そんな時は「あれ、いけるかも?」という気持ちになってしまう。
例えば自分の関わっている仕事がメインストリームから外れて社長の意識が他の仕事に向く時、
パワハラの対象はそっちのチームになって自分は怒られなくなる。
あと新人が入ってくると、だいたいそっちが怒られ役になるのでその間は自分は怒られない。
怒られ役は常に一人で、社長の気分や仕事の状況によって常に変わっていった。
自分が怒られ役から外れると、それが自分の努力や工夫によるもので
でもそれは幻想で、時間がたてば怒られ役のポジションは必ずまた戻ってきた。
【辞めなかった理由3】社内に味方がいなかった
間違っていることは間違っていると社長にはっきりと意見を言う社員は壮絶パワハラに合うか、
残っているのは何を言われても「はい、わかりました」と答える選り抜きで従順な社員ばかり。
みんな一様に無言で無表情だった。
相談に乗ってくれる相手も「あなたは悪くない、おかしいのは社長だと」言ってくれる人もいない。
黙って見ているお前らも同罪だよと今は思っている。
自分がいなくなったらこの中の誰かが怒られ役ポジションになるんだろうな。
【辞めなかった理由4】誰もが怒られているわけではなかった
えこひいきがすごかった。
誰もに対しても理不尽に怒りまくっているならそういう人間なのだと諦めがつくのだが
自分や他の怒られ役に対しては怒っても、お気に入りの社員には怒らずにチヤホヤしている。
お気に入りと笑顔で冗談を言い合って、クルッと振り返って自分には叱責。
それを延々とやられると、社長とうまくやっていけない自分がどこかおかしいのだろうかと考えてしまう。
お気に入りの社員がミスをした時は、ミスをしないように気をつけてあげなかった自分のせい、
お気に入りがタバコの不始末でボヤを出したときでさえ、笑ってお咎めなしだった。
お気に入りはお気に入りで、ずっと社長からえこひいきされているうちに
確かに自分は正しい、自分がミスしたのはアイツのせいだと思うようになっていったように思う。
最初は普通に仲良くしていたのだが、最後の方は必要事項のみチャットでやりとりするだけの関係になった。
実際に仲良くしているのを見ると何故か気に入らないようだ。
大体片方にランチなどをおごって、仲良くしている相手の悪口を吹き込んだりしていた。
【辞めなかった理由5】持病があった
身バレするので詳しくは言えないが、入社後すぐに持病が発覚し、
闘病しながらの勤務が続いた。
社長も「こいつなら何をしても辞めない」と思っていた節もある。
病気から回復し、健康状態が良くなるにつれて精神状態も健全になった。
辞めると伝えた時に、社長からは「病気の時あんなに良くしてやったのに」と言われた。
もちろん感謝はしている。
でもそれを言われた時、映画の寅さんの「それを言っちゃあおしめえよ」というセリフが頭の中を流れた。
病気のことで恩を売るやつはプライベートでも仕事でもいらない。
【辞めなかった理由6】他では雇ってくれないと思っていた
思っていたというか思わされていた。
社長からはことあるたびに「(今回の仕事はうまくいったけど)それは俺のサポートがあったからだからね」
と言われ続け、繰り返し言われるうちに自分でもそうだと思いこんでいた。
年齢的にもかなり高いので、ここを辞めたら再就職は出来ないと思っていた。
仕事の特殊性や業界の人手不足もあって、一ヶ月ほどで採用が決まった。
多くはないがスカウトもいくつかあった。
10年近く続けて、正直このままずっと定年まで頑張るつもりだったのだが
思ったよりも精神的なダメージが大きいことに気づいて辞める決心をした。
辞めると伝えた時、社長が「君は役にたたないけど辞められたら困る」と慌てふためいているのを見て
なんかダッセーと思ったら洗脳が解けた。
逆に「なんかもしかしていじめられていたとか勘違いしてない?そういうの困るんだよねー」と言われた。
同質性の高いそっち系のコミュニティー以外、ネットのあっち見てもこっち見てもVtuberを採用した警察への批判よりもフェミ議連への批判の方が勢いが強くなってきている。
同じフェミニストですらリベフェミとか言われている人達からは疑問視の声があがっている始末だ。
ネットの叩きだけじゃなくて、署名を集めて回答を求めるような社会的な経路での批判もフェミ議連に向くようになってきた。
change.orgレベルで良いなら既に何万というフェミ議連批判の署名が集まっているんだぜ?
増田じゃフェミ議連は意見をしただけで引っ込めたのは警察だとかいう意見も見かけるけど、そんな意見、自分達に批判が向けられたことに耐えられず言い訳がましいことを言いながら逃げたとしか見られてないよ。
そもそも民意がどうこう言う程、一般市民はこんな件に興味ないというのもあるけど、関心を向けている人達だけを見てもVtuber批判意見より肯定意見の方が勢いが勝っているよ。
でもだからと言って『一部の特殊な感性の方々』の合わせて物事を規制するわけにはいかんだろうに。
電磁波が怖くてアルミホイルが手放さないといけない人達のためにスマートフォンを規制するか?