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名前を隠して楽しく日記。

2024-12-14

anond:20241214084327

100円ショップファストフードが無くなったらめちゃくちゃ生きにくくなるな

さて、ひき逃げドライバーとその周辺(病院東京都や国や保険会社)を訴えた民事裁判は、裁判官忌避申立や書記官忌避申立の甲斐も虚しく口頭弁論が終了し、判決2月後半となりました

ドライバー本人の証人招致却下されたことを考えて、判決は「訴えの利益がない」として棄却となる可能性があります

今回は5年前にワタシが訴えられて一部和解し、改めて訴え返す形の裁判だったので少しマシですが、私はうっかりS弁護士懲戒書を証拠に出したので、工作員団体裁判所と検察弁護士の一部)に敵視されている可能性が高いです

なせなら郵便物化学物質汚染があったのは、今回訴えたときではなく、裁判官忌避したときです。なので担当裁判官工作員であることはほぼ間違いありません

人事攪乱はおそらく工作員団体が最も嫌がることなのでしょう

相手方弁護士らは控訴の準備で既に担保による仮執行差止めを主張していますので(私を油断させる目的もあると思われますが)、被告控訴するに至る判決になる可能性もある

 

いずれにせよ二審に至るであろうし、全員が控訴するなら、裁判所には裁判手数料が入ります(あと4万8千円×当事者8名)

2審のシナリオももう描かれていると思います(第1回口頭弁論終結。手間はかけない)

したがって、いか当事者控訴させるかが、一審工作員裁判官の腕の見せどころです

これは以前、S弁護士裁判資料横領未遂等を訴えたときと非常に状況が似ているのです

(このとき横領裁判所が指示していたと見られます。なぜかというと、かの無責任な東弁ですら、私の代わりに横領物を本人から取り戻すという、稀有サービスをしたからです)

いかがでしょうか?

男が日焼け止めに求めること

水で簡単に落ちるけど日焼け止め効果は高い

以上

というか男向けの日焼け止めというもの真剣に考えるべきだよな。

まあどうせ化粧会社は男向けって言っても、アルコール成分を多めに増やして清涼感を上げるとかくらいしかしないんだけどな。

今思えば小学生の頃の記憶初恋かもしれない。

小学校の頃の思い出なんて、大人になるとだんだん曖昧になっていくものだ。けれど、なぜか鮮明に心に残るシーンがいくつかある。僕の場合、それは放課後教室記憶だ。

僕は小学校5年生だった。その日はいものように授業が終わり、友達サッカーをするために校庭に急いでいた。けれど、途中で何かを忘れた気がして教室に引き返した。振り返ってみると、その「何か」って別に大した用事じゃなかった。けど、その日が僕の人生の転機になったと思う。教室に戻ると、一人の女の子が机に座っていた。

彼女名前は由佳(仮名)。クラスでは目立つ方ではなく、むしろ静かで控えめなタイプだった。髪の毛はいつもおさげにしていて、制服もきっちりと着こなしている、真面目そのもの雰囲気を持った子だった。正直、それまでの僕は彼女特別感情を抱いたことはなかった。けど、その日は違った。

教室の窓際に座って、何かを一生懸命ノートに書いている由佳を見た瞬間、僕はなぜか胸がドキッとした。「どうしたんだろう、あいつこんな時間まで何してるんだ?」と不思議に思いながらも、声をかけずにはいられなかった。

「おい、何してんだよこんな時間に?」

僕の声に驚いたのか、彼女は少しビクッとしてから振り向いた。その時の表情は今でも覚えている。ちょっと恥ずかしそうな笑顔だった。

「うん…宿題がまだ終わってなくて。」

普通の答えだ。でも、その声がどこかしら柔らかくて、僕は急に落ち着かなくなった。普段なら適当に「頑張れよ」って言って出ていくはずなのに、その日はなぜかそうしなかった。気づいたら、僕も彼女の隣に座っていた。

「手伝おうか?」なんて軽く言ったけど、内心はドキドキしてた。彼女が「いいよ、大丈夫」と言いながら、ペンを動かし続ける姿を見ていると、何とも言えない安心感と興奮が混ざったような気分になった。これが何なのか、その時の僕にはまだわからなかった。

それから数日、放課後になると僕は自然教室に足が向くようになった。由佳がそこにいるかどうか確認したくて仕方がなかったんだ。彼女が何をしているのか、どうして居残りしているのかはどうでもよかった。ただ、彼女と話す理由が欲しかった。

「また宿題かよ。お前、家でやればいいじゃん。」

「家だと弟がうるさくて集中できないの。」

そんな他愛もない会話が、僕にとっては宝物のように感じた。僕たちはだんだんと仲良くなり、彼女が笑うたびに僕の胸は高鳴った。けれど、当時の僕にはそれが「好き」という感情だとは気づかなかった。ただ、彼女と一緒にいると楽しくて、もっと話したいと思う自分がいた。

ある日、彼女がふと窓の外を見ながらこう言った。

夕焼け、きれいだね。」

その時、彼女の横顔が夕陽に照らされて、まるで映画のワンシーンみたいだった。僕はその光景に目を奪われた。そして、初めて心の中でこう思ったんだ。「あ、俺、この子が好きかも。」って。

でも、小学生の僕にはそれをどう伝えていいかからなかったし、伝える勇気もなかった。結局、何も言えないまま彼女とはただの「放課後友達」の関係で終わった。中学に上がると自然に疎遠になり、彼女がどうしているのかも知らない。

けど、今でも夕焼けを見ると、あの放課後教室彼女の横顔が頭に浮かぶ。あれが僕の初恋だったんだと、大人になった今でははっきりとわかる。

思い出って不思議だ。鮮明な記憶とともに、その時感じた気持ちまでよみがえらせてくれる。由佳との放課後時間は、僕にとって一生忘れられない宝物だ。そして、恋をするってこんなにシンプルで、こんなに切ないものなんだと教えてくれた瞬間でもあった。

心配100円ショップって大丈夫なの?

インフレについていけない

ドルショップは閉店しまくってるらしいね

おまえらリストなんかに興味ねえだろ。ひとつの曲を聴き通したことすらないやつばっかなのに…。インテリブリタイやつ多すぎ

実際、タトゥーに対するはてなー忌避感は興味深い

案外これが日本人標準的感想なのかもしれないね

気持ち悪いわ

何が気持ち悪いって普段差別とか偏見はしないぞみたいに気取ってるのが気持ち悪いんだよね

まり単に対象を選んでるだけのアメリカ人と大差ないって話

そういえば外国人に対してもそうだよね、どうしてそこまで最悪なこと言えるのってなるからギャップ気持ち悪い

普段から何にでもレイシストなら別にいいんだけどね

おはよう

おはます

保湿シートの冷たさは

火星の冷たさとよく似ています

最初はちべたいけれど

じんわりあたたかくなるの

きっと火星人もじんわりあたたか種族

一緒においしいごはんをたべたり

木星をお散歩したり

友好的な関係を築けそうですわ

anond:20241213153226

あー言っちゃった

まぁ弱者男性だいたいそうです

弱者男性自分の心を守るために否定するだろうけど正解です

彼にとってのオタク趣味人生根付いたものではなく、現実の女を捕まえられない期間の逃避でしかなかったのかもしれない

実家おせちが食べ飽きた

毎年正月は母が作ったおせちを食べているが、もう食べ飽きた。

今年は市販おせちとかオードブルを買ってそれを食べようかと思っている。

母も楽ができるだろうし(まだ提案はしてない)

でも冷静に考えたら、一年に一度しか食べないものを食べ飽きるってどういう現象なんだ?

普通料理なら最後に食べてから1ヶ月も間があけば新鮮な気持ちで食べられるのに。

anond:20241213153226

男性向けっていつまでも少女趣味自分の年齢だけが相対的に上がっていくから冷める人は冷めるよ。当たり前と言うか健全なんだと思う。

ガルパン母親世代とか成人〜熟女の人気が集まるのはそういう人がいる証拠。実際AV熟女人気だし。でも世間の大半はあくま少女趣味が主流だから中々ついていけないんやで。

女性向けは体感アラサー向けどころか30代のキャラが跳ねる傾向が年々高まってて高齢化を感じるし規制もあって商業BLから男子高校生とか消えたしね。

無機物偉人系の不老系のファンタジーものかにハマれない男は対象年齢のせいで今の萌え文化どんどんキツくなるよ。

人間は飽きることから逃れられない。

いまものすごく大切にしている趣味や習慣があったとしても、明日急に「もういいや」とならない保証はない。

常にそれを覚悟して、飽きても問題ないようにリスクヘッジをしていくのが賢い選択かもしれない。

anond:20241214082219

たぶんだけどトラブルがあった時に裁判で有利になるから無駄ではないのだ、たぶん

anond:20241214082301

代わりに英語の授業がなくなるならアリ

東京の混雑なんて言っても、都心の一部だからなぁ

東京中で再開発が進んで、新しい観光スポットができればまた人は分散する

人口は最大の資源であり、人口が集中する限り都市は発展・拡大・再開発が行われ続ける

anond:20241214082449

彼はあなた浮気しているかもしれません、気をつけてください

anond:20241214081828

いま秋の実感がなくなってるのに常秋の設定じゃ現代人ついてこないだろ

嬉しいポイントって書いてあると一気に購買意欲なくす

手垢つきすぎ感すごくない?

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