日本の男が仕事を理由に私生活や家庭を投げ出すのは、会社の仕事は社会的な決まりと分業があってそれに従えばいいからです。
私生活や家庭は、自分や自分たちで決まりを作ってトータルで自律運営しなければならない。
それができない・したくない・能力がないのいずれかで言い訳し、長時間決められた労働してでも逃げたい。
脳みそが校則に従い家でママに世話されるガキのままなのです。
女はワーク・ライフ=公私生活を運営しています。
男だけが私生活を女に丸投げしてもいいと考えている。
繰り返しますが、私生活をママがお世話してくれると考える幼児のまま。
ガキと子づくりしたい無責任男はたくさんいますが、ガキと子づくりしたい女はそういません。
身体人生リスクがかかっていますから。
それを判断する能力がない女が子供を持つのは危険ですらある。
幸いなことに、賢い女性が増えています。
子供を産めば自動的に経済機会損失が起こり、生涯賃金が減り、自らが損をするうえ夫はそれを理由に私生活を丸投げし、侮辱してくる。
日本の少子化は男が選ばれる価値がないとジャッジされている問題です。男性が進化すべきなのです
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