客観的に以下は確定だろう。
・両方とも犯罪だとは知らなかった
→ 知ってたらお互い流石にもう少し上手くやる
・70万円しか支払っていない
→ 着手金か前月少しだけ稼働した分かわからないが、選挙の稼働は末締め翌月払いとすればまだ振り込んでいなかったのでポスター代とギリギリ言い訳ができる範囲に収まっている
→ 消す期間は十分にあったのでメールも含めて削除しちゃってるんじゃないかな
ということで検察は
・70万円の振り込みの事実
で立件できるか、あるいは、家宅捜索等で受発注の証拠を掴めるかの確度次第でどうするか決めるんじゃないかな。
事実はもう全員が知っている内容の通りであって、そこを疑ってる人は最早アホだけでしょ。悪意の有無は心の内なんて誰にもわからんのでどうでもいいし。