音が聴こえるのは知覚過敏なのか😮
👦「ぼくしってる、かみなりがおちて、かじになったんだよね!」
黒塗りに隙間が見える -100点
くぅンもぉりぃ、ガぁラっスの、むっこぉわっ、かーぜのまっちっ!
でもさ、まあこういう事をたまにやらかしちゃうのも多人数の組織ならしゃーないかもなと強く批判はしなかった。
広報キャラでケモキャラを作った時はいよいよこれはもう駄目かもとは思った。
セクハラで大問題になってるのに平気でエロ方面に走率付ける辺りもうアカンかなって。
でも企画段階からの時系列を考えて、まあ走り始めたらもう止まれなかったのかと諦めた。
エイプリルフールでそのキャラの抱き枕ネタをやったときに、ああこの人達はもう完全にホモソーシャルカルチャーに脳を焼かれて壊れてしまったんだと絶望したよ。
でもまあ、広報っていう世界におけるおふざけの部分でしかないわけで、これが駄目なら蘇民祭とかを自治体が後押しするのも批判しなきゃいけなくなるかなって考えだしたら、ひとまず振り上げた拳は下ろすことにした。
そんでさ、単なるおふざけじゃ済まないような事をやらかしてるのがニュースになってるのを見て、もうこりゃ駄目だなと。
本当に駄目だよ。
広報っていうのは組織の顔であることが役割で、そこで変な発言をしたら「組織が対外的にそういう考え方であることをアピールしている」って取られても仕方がないんだから。
ましてや自衛隊みたいに外から見たら何やってるのか分からない組織においては、広報という窓を通して世間に見せるものに対して「あくまで自分たちの極一部でしかないですよ」という考えたはするべきじゃない。
開いている窓を限りなく絞っているのは自分たちなのに、その小さな窓を「全体の一部」だと言うぐらいなら広報活動なんてやるべきじゃないでしょ。
たまたま見えてしまったものならともかく、自分たちが見せることを選んだものである以上は、外から見たらその極一部が全てなんじゃないかって思われても仕方がないよ。
だけど今の自衛隊ではその自覚があると思えないような人達が沢山広報活動をしている。
なんでそんなことになっているのか考えだしたら気づいてしまったよ。
結局さ、銃や戦車や飛行機に関わらせられないけどクビには出来ないポンコツの処分場の一つとして広報部隊が使われているんじゃないかってことに。
それに気づいたらもう何か言う気も失せてしまった。
よりにもよってという気持ちがないわけじゃないけど、「常識を疑うような行動を繰り返すような人間が広報活動をする」と「常識を疑うような人間がミサイルの発射スイッチを押すような訓練をする」だったら、前者のほうが100倍はマシだよ。
仕方ないよね。
偉い人の運転手をさせるわけにはいかないし、歩兵をやらせて災害救助部隊に出すわけにも行かない、魚雷や戦車の整備なんてさせられないし、経理や契約に関わらせるのも怖すぎる。
せいぜい倉庫の整理をさせるか、掃除でもしててもらうか、あとはツイッターの更新でもやらせるか、だよなあ……そうだよね、使い物にならない人間でも公務員だからクビに出来ないもんね。
大変だなあ。
エロ画像っていってもミニスカ履いた女がM字開脚してパンツ見える程度だが
佐藤は長年既婚隠ししていたが乗っ取りの件より数年前にバレて結婚報告している
相手は伏せているが、さとう梓というWikipediaに単独ページが作られない程度の知名度のまま引退した人だ
(佐藤あずさという人は別人)
佐藤は大の酒好きのためファンからよく酒をもらっていたがそれを嫁にあげており
この酒は美味い不味いなど嫁はレビューし、また声優時代の事務所に冷遇されていた不満を書いていた
だいぶ口は悪い人であったが、容姿はよく、例のエロ画像はAV女優のものだが嫁と同系統の顔立ちで
以前からその存在を知ってはいたがこれまでは比較的すんなりと退職出来たので自分は使うことはないだろうと思っていた。
使うまでに至った経緯を記したいと思う。
3月4日
私はプレス屋に勤めていたがいつも通り職場へ行くと朝礼で一人の従業員が土日休みの間に足を骨折してしばらく会社に来られないという。
その従業員は社長と仕事をすることが多く日頃からかなりこき使われていたが、その日は朝一から私が代わりに社長と2人作業で一緒に仕事をしなければならなくなった。
私も社長と一緒に仕事をするのは初めてであり慣れておらずとても速さでは敵わないので作業前に社長ヘ
「◯◯さん(骨折した人)のようにはいかないかもしれませんが」
というと
「ダメダメ!」
と言われその後は手が遅いだの散在言われプレス機のフートスイッチを踏むタイミングが遅いだの軽く足を蹴られたりギャーギャー言われ午前中で嫌気がさし退職代行が頭をよぎる。
休憩時間入ってもキリのよい生産数まで止めてもらえずフォークリフトで製品を入れる箱を持ってきて「降ろせ」と言われ休憩時間が短くなってしまう。
午後からまた再び社長との作業であったが午前中よりも強い口調で手が遅くて眠くなるだのギャーギャー言われ遂に我慢が出来なくなり頭にきてキレると社長もキレて「遅いと言っただけじゃないか!」と首根っこを掴まれる。
「もう辞めます、お世話になりました」
「待て、上(社長室)で話そう」と言われ「◯◯君(私)に上に立って色々仕事をしてもらいたいから色々と言ってきた」と言われたが相手が不快に思う言動では何にもならない。
社長は面接時や入社前の打ち合わせでは穏やかな印象だったが入社した途端に豹変したかのようにギャーギャー言うようになった。
これまでも他の従業員に対してもパワハラと言われても仕方ないような言動をしていたが社長本人は厳しく言わないと効き目がないと思っているようでそれらが原因で辞めた人もいると他の従業員から聞いたこともあった。
私が「もう今日で辞めたいです」と告げると
「それは流石にない、就業規則に則って30日後や60日後にしてほしい」「◯◯(骨折した人)が歩けるまで半年かかるようだがそこまでとは言わないが1ヶ月様子を見させてほしい」と言われ、
「1ヶ月後ですか?2ヶ月後ですか?」と聞いても「わからない」と。
「明日退職届を書いてくれば来月(4月)の頭には辞められますか?」と言っても「今週いっぱい考えてみてはどうだ」と言われる。
お互いに歩み寄ろうととも言われたが好きなくともこちらから歩み寄る余事はないし、これまで歩み寄らなかったからこその現状だと思った。
この日の昼の時点で職場にある私物をカバンに詰め込みそのまま退職代行に依頼するつもりだったがとりあえず保留する。
3月5日
通常通り出社。
社長との仕事は前日に終了していたのでこれまで自分がしていた仕事を行う。
この仕事は追い込まれるものではないがやはり社長との仕事はキツイし、肉体的にも精神的にも追い込まれ給与に見合った作業ではなく一緒に仕事をするのは無理だと考える。
週の半分くらいは社長との仕事になりそうでいつ退職出来るかわからない状況で私も精神的に持たないのでやはり退職したいと思い休憩中に退職代行業者を調べ、一番お手頃な所へLINEにて相談しそのまま依頼。
ほとんどの私物は前日に持ち帰っていたのでこの日は作業靴を持ち帰る。
3月6日
前日、退職代行業者に言われた通り始業前に職場へ電話し「体調不良で休みたい」と伝える。
応対したのは社長だったが「熱はないのか?」と聞かれ「ないです」と言うと「じゃあ(現場へ)伝えておくね」とそれが最後に交わした言葉となった。
午前10時台に退職代行業者からLINEで無事に退職の手続きが出来たと連絡が来る。
職場には本人には直接連絡しないでほしい、と伝えているようなので細かいやり取りは業者を挟んでとなる。
退職届と健康保険証を職場に郵送する必要があるのでその日のうちに送った。
退職してから1ヶ月近くになり給与の締め日の関係で源泉徴収票はまだであるが退職に伴う各種書類は届き始めている。
辞めるのに退職代行にお金を払うのは正直抵抗はあったが早くに辞められ現在は新たな職場に勤めはじめ、有給もすべて消化できたので結果的には無駄な時間を過ごさなくて良かったと思う。
退職代行を使うことに対しても色々と意見があるようで様々なケースもあるが職場の問題があり、勤め上げるのが難しいケースもあることも知ってもらいたい。
こんばんは