DS許せねえな
(_ し 人 り _)
あと1/5くらいに薄くなってくれない?
バトルオペレーション! セット!
テレビがまたジャニーズ頼みの番組編成に戻りつつある件でブクマカが叫んでるけど、これはジャニタレがそれだけタレント力が強いってことなんだよ
日本のアイドルはバラエティの適応力という意味でジャニーズが飛びぬけてて他のとこのアイドルはタレント力で追いついてない面が否定できない
他のスタダとか大手にもアイドルがいるのに今回の騒動を機に入りこめなかったのは他社のアイドルの実力不足
まあそんなの関係ねえ!重罪やらかしたんだからジャニにいるアイドルは一生起用するなといわれればせやなとしか言いようがないけど
田舎の人 ×
昔の人 ◯
犬猫は家畜ではなく家族という認識はもはやグローバルスタンダード。抗えない世界の流れや。そこに反する増田は世界に受け入れられない存在という意味でロリコンと一緒や。
猫といえば「かわいい」だろ、と思う。
自宅で飼っている猫でも、他人が飼っている猫でも、私の場合、分け隔てなくとにかく「かわいい」と感じる。
だが、猫や犬、ペットの「かわいい」を無闇に、無理やり他人に押し付ける行為はなんとなく苦手だ。SNSでも、そんな目で見られないようになるべく心がけている。
しかし特定の誰かに読ませる目的のないスペースで、宛てもなく猫の話をするのはセーフだろう、と個人的に思っている。
特に私は猫好きなので、ネットに転がっている猫についての文章は大抵ありがたく享受している。
そういう人は多いはずだ。
自分一人が考えていることは、世間で百人以上が同じことを考えていると思う。
ので、増田では好きなだけ猫の話をしたいと思う。
で、飼い猫は昔ちょっとブスでした。
あんまり飼い猫についてこういう話をする人を見かけないので、どこかに同じ体験をした人はいないだろうか、という考えもあってこの話を書き始めている。
いや、猫はかわいいんですよ。
猫はずっとかわいい。フワフワしていて、よく眠るし、たまにニャンと鳴いて、夜に見つめ合うと目がギラギラ光っている。ずっとかわいい。
しかし、写真に撮ってもなんだかやけにかわいく見えない時期があった。
「なんだかムスッとしている」「不機嫌そう」「ブスに見える」
と、等しく不評だった時期があるのだ。
「昔」ブスだった、とわざわざ言うのにはもちろん理由がある。
「目がきゅるきゅるしている」「人懐こそう」「ハンサムだね」
と、昔と比べると随分な褒められ方をしている。
それはなぜか。思い当たる節はある。
この増田で記述している猫は、もう十歳を超えるじじいキャットだ。
じじいキャットは元々実家で飼っていた猫で、いろいろな事情があって二年前に我が家へやってきたばかりだ。
そのため、じじいキャットの性格は、帰省したときに見せてくれる一面しか知らなかった。
実家へ帰省した際にひと撫でさせてもらえるかな、と近寄ると、ササーッと遠くへ逃げていく。
撫でさせてもらえなくとも近くで観察させてほしい、と近寄っても、尻尾をブンブン振って無言の抵抗をする。
布団に潜りこんできたり、人間の後ろを着いて歩いたりするなどもっての外だ。
威嚇をするほどではなくても、人間には近寄らない、媚びない。そういう性格の猫だと思っていた。
だが二年前、じじいキャットは十年以上暮らした実家を離れ、我が家で暮らし始めた。
それ以降、じじいキャットの行動が全て逆転したのだ。
名前を呼ぶと耳と尻尾をピンと立て、撫でられるために近寄ってくる。
寝姿を近くで見つめていると、「そうか」と言うように薄目を開け、喉を鳴らす。
人間が眠ろうと寝室へ行こうとすると、なんと先回りして布団の上に座って待っている。すごく賢い。
しばらく相手してやると飽きてポテポテとどこかへ歩いていくが、起きていると十分置きくらいに布団へ遊びにやってくる。
だが、じじいキャットは基本的に十年前に実家で飼い始めてから今まで、彼の美学を貫いて生きているのかもしれないと、最近思う。
別に実家で粗末に扱われていたわけではない。むしろとても大切に飼われていた猫なのだが、実家はちゃんとした人間が暮らす家だったので、ちゃんとした猫の飼い方をしていた。
ごはんも、おやつも決まった時間に与える。夜間は寝室を締め切り、猫と人間の夜の時間は完全に区別していた。
この「人間と生活を別にする時間」が、じじいキャットにとって少し寂しかったのではないか、と私は推測している。
我が家にじじいキャットが来てからは、ごはんもおやつも、お腹が空いたであろうとき、食べたいと思ったであろうときにあげている。寝室も開放し、夜間も昼間も部屋を自由に行き来できるようにしている。
人間と似ている。お腹が空いたとき、食べたいときに食事を摂り、家の好きなスペースを自由に行き来できる。わざわざ意識しているわけではないが、我が家では人間と猫の行動に隔たりがそんなにないように思える。
我が家のじじいキャットは、ずっと人間と同じ暮らし方をしたかったのかもしれない、と思う。
目がきゅるきゅると輝き、人懐こさが表情から滲み、生き生きとしている。
なんだかムスッとしていないし、不機嫌そうに見えない。
ブスに見える要素が二年前から、すっかり全部取り払われたのだ。
こんなにブスじゃなくなったのは、二年前からの生活の変化が大きいと、不満が少なくなったからだと、私は飼い主として認識している。
もちろん、ペットと人間の時間を区別する育て方も、ペットの心身の健康のためには重要なこともある。ペットと人間の時間をきっちり区別する方が丁寧だと感じるし、ちゃんとした飼い主だからこそできる飼い方だと感じる。
我が家のじじいキャットの場合、暮らし方が変わったことで本当にブスではなくなったのだ。
この事実を子細に記しておきたくて、個人的に忘れたくないと思ったので、私はこの増田を書いた。
ずっとかわいい猫が、暮らしぶりが変わったことで、もっとかわいくなった。
新しい一面を、十歳を超えて尚見せてくれた。
猫ってすごい。生き物ってすごい。成長ってすごい。
東京都はそうだけど他はまちまち
セルシス、予想PER145.65倍だった。成長株とは言え、ちょっと割高すぎでは?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748911137398023040/comment/shinonomen
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このコメントをしてる人とスターをつけてる初心者さんに教えてあげるね
PERは割高割安を確認する指標だと教科書的には教えられていますが利益は営業益じゃなくて純利益を使うわけですね
決算期 | 売上 | 営業益 | 最終益 |
2022.12 | 7543 | 1465 | 1047 |
2023.12 | 8196 | 1330 | 202 |
単位100万円
その理由は2023年5月11日に発表した開示情報に載っています
https://www.celsys.com/files/user/pdf/ir/info/2023/info_2023-0511b.pdf
要するに車載ソフトの事業を譲渡して特別損失を計上したってことですね
つまり、一時的な損失に過ぎず、セルシスの本業は問題ないということ
低くはないですが高すぎるってこともない感じです
しかたないにゃあ……
原動力が憧れの時点で向いてなかったんや
じゃあ俺と相撲取ろうぜ
ミニマリストに憧れてがんばってたけど、年明けの地震を機にすっぱりやめた。
トイペ、水、食料は普段食べてる日持ちがするやつを箱買いした。サバ缶好きだからサバ缶とか。
すっごい晴れ晴れした気持ちだ。無理してたんだよなー、多分。