うーんこれはガイジ
「全部食べて皿が空になった」という結果=理想状態が重要であり、
もっと言えば大皿料理という集団戦において、最も軍功をあげた(手早くタスクを消化した)ものとして賞賛されるべき、とさえ考えているのではないか。
食べ尽くし系、色々なパターンがある。
大皿になると発動するタイプ、相手の皿から盗むタイプ、家庭でやるタイプ、飲み会でやるタイプ、冷蔵庫を漁るタイプ。
自制のなさに慄くところもあるが、一方で共感(?)できるところもあったりする。
私にも「食べ尽くしたい」と思う心はある。
みんなが大皿から料理をとったあと、結構な量が残る場合がある。
また俗に言う遠慮の塊が残ったりする。
私は「後少しで完了するタスクが放置されてるのが気になってしまう」タイプでもある。
マルチタスクが苦手なのもある。視界や思考から完全に消したいのだ。
そんなことをするので、毎度序盤でだいぶお腹いっぱいになってしまう。
最後らへんはひーこらいいながら食べる。
「完食教育」「お残しはゆるしまへんで」「世界に誇るMOTTAINAIの精神」「米一粒は汗一粒」「農家の皆さんに申し訳ないと思わないのか」───。
我々日本人はこのような言葉で幼い頃から食べ尽くすことを美徳と刷り込まれて生きてきた。
しかし食べ過ぎは健康に悪いのだから、残すこともまた理に適ってるはずなのだ。)
あなたも、ご飯を米粒一つ残らず完食したとき、奇妙に爽快な達成感を得ないだろうか。
やってやった。成し遂げた。達成した。そんな気分になったことはないだろうか。
あるいは、中途半端に残された残飯を見て、不快な思いをしたことはないだろうか。
韓国など、むしろ残すのがマナーとされる文化圏では発生し得ないその感覚。
「食べ尽くし系」はこの感覚の極まった場所に存在するのではないだろうか。
食事を多人数でのリラックスしたコミュニケーションの場と捉えているか
ただ食べる時間と捉えるかどうかでも、違いがあると思う。
食事にだけ集中してるし、美味しいものを食べる時は、自然と箸が進んでしまう。
そもそも家族は全員バラバラにご飯を食べる家庭だったから、一人で食べるのがスタンダード。
母親は子供のご飯を作ってラップしてテーブルに置いたら、別の家事をやっていた。
一家揃っての食事は、もっぱら週末の外食の時にだけ行われるものだった。
これらの習慣が影響してるのか?
こんな風になりがちだった。
大皿では終わりが個人で閉じないので、モヤモヤとしたものを抱えて残タスクを見つめる自分がいる。
はよ食べないのかなあ。話してるうちに冷たくなるぞ?次の料理もくるしスペース作らなきゃ…。
「美味しい!これあったかいうちに食べたほうが美味いですよ」とそそのかしてみる。
スルーされた。うーむ。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:だし豆腐納豆。卵焼き。キャベツとニンジンとエノキとベーコンのスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:プリングルス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、お暇。
財宝ロイヤルでランクマしたりグランプルしたりだけど、むずい。選択肢がやたらと多い上にドローしながら動いたり手札が溢れないようにしたりと考えることが多い。
他のデッキ使おうかなあ。
オークら省←やるやん
・そもそも中国が怒ったからやり方がまずかったって、なにそれお前ガキの使いかよ。なんでも相手が怒らないように立ち回りましょうってそれは外交じゃないでしょ。
・なんで中国の反応がまともだという基準で話ししてるのか。日本に対する制裁を行う際の口実に使われてるに決まってるだろ……。ろくに政治情勢を知らん人間が、都合のいいときだけ海外の話を持ち出すからこういう間抜けなことを口走ることになるんでしょ…。
・というか、別に相手が中国でなくても、中国がまともだとしてもさすがにこの理屈はない。もともとこれ事実がどうかって理屈じゃなくて、外交だから。お互い落とし所探るためにどれだけ妥協を引き出せるかとかそういう話だから。中国とかPIFがまともだという想定だとしても、説明されただけではいそうですかと受け入れる国なんてないよ。この問題、基本的に他の国にとって国益がないんだから初手は絶対反対するに決まってんだよ。
初手から賛成するメリットがないんだから。国民に説明するのも面倒だからできる限り日本をいじめる方向で動くに決まってるでしょ。
「1万トン中1ミリグラムもありません」とかなら安心できるのに、「告示濃度限度比総和が1未満になるよう薄めるから大丈夫です!」しか言わないから、余計に不安になるんだよなあ
増田は人から嫌われるのが怖いけど、それでも嫌いなタイプの人はいるんだ。その嫌いなタイプからも嫌われたくないっていうのがおかしいところなんだけど。
自分が一番偉いと思っていて、人を見下す。周りの人間関係を作るのが上手く(とても偉い人と関わるとか)すごくコミュ力が高い。プライドも高い。平気で他の人の悪口を言う。グループのリーダー狼みたいな感じだ。
そして抱えるコンプレックスがめちゃくちゃでかい。もしかしたら強気なのはそれを隠したいからかもしれない。彼女らに共通するのは配偶者を見せつける、匂わせるところだ。あれはなぜなのだろう。
私はこう思う、増田ちゃんもそう思うよね?まあ思わないなら関係切るからいいけど。
私は彼女らが苦手だ。
そして幸いなことに今日ブロリムされた。な、何も呟いてないのに…とショックを受けたが同時に安堵した。
別に好きでなったわけじゃなくて成り行きだ。
仕事は好調で、まあ結婚恋愛は捨てることになったけど…それなりにすごいと言われてもいいんじゃない?と自負している。
増田さん才能ないから向いてないよと。時には仕事で関わってくれた仕事仲間さんの悪口も言われる。そうなると私もなんて返せばいいのかわからなくなるので、仕事仲間さんのおかげでやっていけてるけど元々は私なんてコネだよ笑とか返してしまう。
でも関係が切れた今!反応に怯えることは無くなった!やっと最後の1人が切れた!嫌われたのかはよくわからんが、やっと仕事のツイートできる!
抱き枕に向かって腰を振り狂うおのれの下半身の虚しさたるや、まるでモヤシをおかずに飯を貪っているようなものである。夏でも人肌恋しくなるものかと絶望する。人類の希望の星、セクサロイドはいつ実現するんだろう。別に高性能な機能じゃなくていい。可愛らしい顔と、すべすべで柔らかい肌と、女性の平均身長より少し低めのぷりっとした身体があれば、あとはなんだっていい。膣がなくても構わない。そもそも僕には穴は必要ない。僕らのドッキングはその程度じゃ到底収まらない。それは頭のてっぺんから足のつま先まで、全身の肌と肌が隙間なく密着することで生まれる官能的なエントロピーの波により、僕らは神聖なる魂を解き放ってサイケデリックなランデブーへと旅立つのである。いつかそんな日が訪れることを心より願っている。