2022年12月25日の日記

2022-12-25

🍺

anond:20170311181302

おでん屋、町中華、町寿司ラーメン屋、少々ガヤガヤしてる店、かつ女子力の低い店って、焼鳥屋以外にもあると思います彼女さんはよほど焼き鳥が好きなんでしょうね

焼き鳥ってジャンルはどうですか?地域が違うと、焼鳥ネタサイドメニューちょっとずつ違いますよ。

anond:20221225234419

多数派から正しいっていうんじゃなくて

いろいろ検証した結果自分はこれが正しいと思うしそのことに責任を持つ

でも盲信しないで本当に正しいか常に疑いの目を持つ

くらいでいいんじゃない

そうやってどっちもどっちやってると精神病んじゃうよ

30代半ば男性 自分に合う相手はいないんじゃないかと思ってきた

自分恋愛スキル不足やファッションセンスなどを受け入れてくれるというネガティブのほう。

何人かと食事行けたとしても、何度目かでやっぱり合わないといわれてばっかり。

心当たりが無いわけではないのが辛い

恋愛スキル不足に加え、自分自身も多少選り好みしてるのもあって、その選り好みが自分にとってはハードルが高いのかもしれない。

並行で相手を探すのが苦手なのもあって、一人に絞ったりしたけどそれがだめになりぐだぐだ時間かけているだけとか..

もっと本気に、相談所とかで指南してもらわないといけないのかもしれないけど、そんなモチベもないという..

anond:20221225232202

子供っちが増田の鬱属性を受け継いでたり、あんまいい家庭を築けず子供ストレスをかけたりすると反出生主義になって『なんで死にたいと思ってるくせにワイのこと作ったんや?』ってめっちゃまれることになりかねないから、増田にとってペットという認識だとしても子供が成人するまでいい母親面をした方がいいと思うぞ。

都内ベンチャー企業に勤務していたら退職勧奨を受けた話

個人的な話ではあるが、なかなか珍しい事だとも思い、1つ書いてみようと思った。

他の人にとっても、この事例から得られることがあるかもしれない。

先に結論を。



私が、AI 技術自然言語処理技術を展開する都内の某ベンチャー企業 E に入社の誘いを受けたのはしばらく前のことになる。その誘いは代表取締役から直接受けた。

当時、私はAI 技術特に自然言語処理には詳しい訳ではなかったため、始めはどういう風の吹き回しかとも思ったが、最終的にはその誘いに乗り入社した。

私は一方で学業もあったため、パートタイムとして契約した参画だった。社内的にはインターンと称しているらしい。

入社後は専門的な知識キャッチアップしていたが、しばらくしたのちあるプロジェクト専任として関わることになった(ほぼ1人プロジェクトであったため、専任も何もないが…)。

先端的な技術を扱い、難易度の高いプロジェクトだった。

そして、この間に正社員としての話を持ちかけられた。私自身ちょうど就職活動をしていたことにも重なり、すでにいくつかの内定を持っていたが、別の選択肢考慮しようとも思い、話に進んだ。他の社員取締役 K と面接をし、最終的に代表取締役から内定を渡された。

そして、他の内定とも比較検討した結果、先述したプロジェクトチャレンジングかつ大きなもので、それに引き続き携わる責任も手伝って、同社の内定を承諾した。

これに伴って、契約形態も「正社員相当」といったものに変化した。

これは権限などは正社員と同等といったもので、しか学業研究がある身分でもあるため、その間の給料の支払いはパートタイムと同じというものだった。確かに、その旨は、業務内容は内定が示す(AI エンジニアかつプロジェクトリードといった)内容に準ずるという形で、契約等に明示されていた。

学生正社員相当として使うということは、今では少しずつ聞くようになったのかもしれない。例えば、自動運転車を開発するスタートアップ TURING が「ネクストコア制度」を導入し、「ネクストコア学生社員」を募集している。これはそのような1つの成功形態かもしれない。

正社員としての入社前に、正社員あるいはそれに近い形で勤務できるという点も、就職を決める上では1つ大きな要素として考慮していた。それは経済的理由もあるし、また、どのタイミングでも重要仕事をまっとうしたいという側面もあった。

実際、他に得ていた内定でも、早くから正社員と両立するような内容を盛り込んでもらっていた。

その後、正社員相当としてしばらく勤務していたが、その間に退職相談を受けたという話である

ある時、取締役 K から、「価値観の相違があり、今後の中長期的な不幸を考え、辞めてくれ」という話が来たのだった。そして、同時に、業務を休むように告げられた。

これまで関わっていたプロジェクト始め、正社員相当としての権限等を剥奪された。あまりの異常事態に、まずは基礎事項としてどのような契約だったかを問いただすと、取締役 K は「インターンですよぉ〜?」と言うだけで、これ以上有意義な話ができそうにはないと思われた。

突然のことに、当然驚きがあった。代表取締役には、内定時に、「同プロジェクトは大変だが頑張ろう」とも言われていたこともあったためである

私を誘った代表取締役に事の詳細を聞いてみると、「本件については K に一任している。」という一点張りで、取り付く島もなかった。

その後、数ヶ月にわたり取締役 K との地獄のやりとりが始まる。

解雇でなければ、退職するかどうかは従業員自由意思に委ねられるところだと思う。しかし、正社員相当として与えられていた権限剥奪されたため、業務に関わることはおろか、プロジェクトや、週次の正社員ミーティングや、また 1on1 等の機会が失われ、社内の人間関係からも切り離された。

この状況下で関わりが持てる会社との接点は、「退職相談」を一任した取締役 K だけだった。

すべて取り上げた上で、「相談」の話を毎週繰り返し持ちかけられた。

私が「とりあえず、内容を文面にしてから正式に話してもらいたい」と言えば、取締役 K は「文面にするのは文言の使い方に相当気をつけなければならないから、文は書けない」と言い、(退職に応じる義務はないため)私が応じずにいると、取締役 K からは、「相談にすら乗ってもらえず…」という苦言が飛んで来た。

こうして、業務から人間関係からも切り離され、会社に関わるなら、退職相談に応じるしかないという追い込まれた状況がしばらく続いた。

その間にも、人事担当者とだけは多少の話ができてはいた。契約などの確認をし、どういうことなのか確認する機会にはなった。その点、解決の糸口になるのではないかと期待していた。

しかし、人事担当者との話も結局は解決には至らなかった。むしろ、人事担当者から「嫌な業務アサインがあったら、辞めたいとなりますねぇ」と告げられる始末だった。

その後、取締役 K から業務を変更したとして、元関わっていたプロジェクトから外される旨が告げられた。代わりに、契約に含まれていない業務を、まさに退職を持ちかけてきた張本人である取締役 K のもと行なう、というものに変更された。

そして、業務変更を受けて休業が明け、現在に至る。今後どうなるのかは正直分からない。

正社員を辞めさせるよりも、正社員相当として働かせていた正社員ではない人材を辞めさせる方が都合が良いことだけは確実そうだ。

かろうじて話し合いをしていた人事担当者対応にすら、もはや望めるところはなさそうに思える。

契約や今後の契約である内定について、その不備等を含めて確かめると、確かに修正必要かもしれないとして、対応してくれた。何らか会社が認める「事由があり、入社不適切だと認められる場合には、内定を取り消す」という文言を紛れ込ませるありがたい修正内定に入れてくれるほどだった(幸い、この修正には気づくことができたが。)

しかるべき就職活動はしかるべき期間で行なった結果、内定を受け最終的に正社員という地位があると思っていただけに、あらためて就職活動を行なう機会損失と、精神的な落胆は小さくはない。しかし、このベンチャー企業で働く将来も想像に難いだろう。

特に技術系の人材不足もあり、学生正社員のごとく使う向きはあるのかもしれない。ともすれば、やりがいを与えて安く人材を使うという側面が窺えるかもしれない。

そういう場合もあるだろうが、必ずしもそういった場合ばかりとは思わない。きちんと制度化し、真っ当に運用しているならば、それは好都合に作用することもあるのかもしれない。

しかし、今回はどうやらその場合には当てはまらなかったようだ。

現代における技術人材獲得のグレーゾーンなのかもしれない。

2022年12月24日記す。

anond:20221225234325

「少なくともそっちよりは正しく判断できてるから」という根拠のない思い込みをしているからだよ

ショートケーキの「ショート」は「サクサクしている」、「脆い」という意味らしい

何一つ当てはまってないだろ

anond:20221223231018

感情コントロールの上手い下手と

頭の良し悪しや精神年齢の高低は関係ないんだなということがよくわかった

自分感情コントロールは得意な方で

親に対して駄々をこねて泣き喚いたことは物心ついて一度もないが、

子供駄々をこねるのは微笑ましいと思って見てるよ

 

まり、お前頭も悪そうだし精神年齢も低そうだな

anond:20221225234135

から失礼

いやこれ増田発達障害者個人が思ってることじゃなくて

皮肉としてNHKでも放送された考え方なのよね

自分たちこそ正しい、なぜなら多数派から。は割と危険な考え

技術者の会話を政治屋デタラメだと思ってる

コンピュータサイエンスアルゴリズムしろOSしろ「作って証明」的な側面があるから発展しやすいんだろうな

OSSで代表されるように、技術はある程度オープンなのでそれも発展を後押ししてる

どっかの老害が「IT系は声がデカイ!」とか言ってるの見たけど、むしろ老害こそOSS文化を学んでも良いのではと思う

老害がどっかのマネージャーなのかしらんけど「コンテナ!」「Python!」とか表面的な言葉だけピックアップして腹立ててるんじゃどうしようもねぇよな

老害IT価値のない仕事だと思い込んでるらしいが、技術発展がマクロ的に見て生産性を上げるってことは統計出てる (コブ・ダグラス生産関数ってモデルがあることぐらいは老害も知ってるだろうけど、技術発展などに依存する項目が関数にはある)

http://www2.toyo.ac.jp/~mihira/keizaitoukei2014/08_production/08_production_slides.pdf

技術者は意味もなくコンテナを使ってるのではない可能性が高い。

老害の部下は、おそらくAWSとかの兼ね合いでマイクロサービス運用するのが良いと判断した可能性があるし、嫌いな「声のデカさ」でマイクロサービスってこんな利点があるんですよと世界中で共有してるので利点は把握してる。

https://stackoverflow.com/questions/34903605/microservices-what-are-pros-and-cons

老害基本的政治屋から技術者の会話を見てデタラメ言葉をチョイスしているだけに見えるのかもしれないね

技術者は老害が思っているよりもちゃん意味のある言葉の使い方をしてるよ。

あるいは生産性向上そのもの無意味だと認めて、世の中の大部分の仕事無意味だと悟って老害会社を畳んでも良いんじゃないかな。

https://anond.hatelabo.jp/20221225044757

anond:20221225234135

少なくともそっちよりは正しく判断できてるから

語るに落ちてて草

可愛らしいビール腹のおじさんの雄っぱい……

anond:20221225233043

ごめんそこまで昔は知らないよ💦

小学校でいきなりしりみせするのがはやったなー

anond:20221225233827

0か1かで考えちゃダメ

少なくともそっちよりは正しく判断できてるから

anond:20221225233219

定型発達の健常者が自分たちの物の見方こそが「正しい」と思いこんでるだけでは?

なんか空間歪んでる?

女さんの「キモいおじさん」叩きをキモいおじさん達が擁護してるんだけど

自分たちが叩かれてんのになんで擁護してんの?

マゾなの?

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