わりと穴空いてるからな米袋…
本当に早く別れてほしい。めちゃくちゃ悪口言って全部忘れてほしい。そんな男なんていなかったことにしてほしい。もういっその事、その男だけ不慮の事故で旅立ってほしい。私はあなたの顔も声も何も知らんからミリも悲しくないんだ。
何なの彼氏って。ちょっと知り合って告白してOKもらったぐらいで出来上がる関係って何?
私の方が付き合い長いのに何でお前が全て最優先される?
ねえずっと前から遊ぶ約束してたよね。でも緊急事態やらマンボウやらで全部やめになって「落ち着いたら計画しようね」ってLINEするのがお決まりになってたよね。
その間に何回彼氏と会った?クリスマスも初詣もバレンタインも誕生日も全部その男と一緒だったね?お泊まりも何回もしてるよね。君らの世界にウイルスはないんだね。羨ましい。それとももう家族だからいいやってことかな。何なのそれ。
化粧も手料理も全部彼氏のためにやってるよね。そこまで全部捧げるぐらいいい人なんだ。私はその男が大っ嫌いだよ。
楽しそうに料理してるからって自分の得意なレシピ教えなきゃよかった。ちょっと良い調味料あげなきゃよかった。どうでもいい野郎のためになることなんかしたくなかった。
ぽっと出のくせしてあなたの全てを優先させるその男が本当に嫌い。
https://www.irasutoya.com/2022/04/blog-post_11.html?m=1
1匹づつ焼くのが天然で、4匹とか5匹とかまとめて焼くのが養殖っていうんだね。
停止率が一番高いのは長野県らしい
Steamで配信中の『ヘクスシード』は端的に言えば六角形のマインスイーパ。
盤面の数字をヒントに「危険」が埋まっているマスをマークしながら安全なマスを開けていく。
マインスイーパと違うのは、「一方向にある危険の数」や壁などのギミックがあるところ。
指示されたスタート地点から始めることで必ず論理的に解けるようになっている。
マインスイーパにしばしば発生した「最後の2択で運でしか解けない」という状況が、
本作では発生しないところは素晴らしい。
一方で、マインスイーパと比較して操作性が違うことでストレスになる点が大きかった。
1点目は、「危険」のフラグを間違って置いた瞬間にお手付きになる点。
マインスイーパでは「ここが仮に地雷だとすると」という仮定を思考している段階で仮置きしていたのだが、本作では仮置きができず、正解か間違いかを瞬時に判定されてしまう。
2点目は、0マスの周囲が自動で開かない点。
マインスイーパでは0のマスを開いたら、自動で何かしらの数字のマスが出るまで開いてくれるのだが、本作では手動で開かないといけない。
「周りを開くコマンド」があって多少は面倒さは緩和されるが、それでも一部ステージでは、延々と0のマスに対して「周りを開くコマンド」を実行することになりこれもストレス。
マインスイーパでは例えば2のマスの周りにフラグが1個しかない状態で「周りを開くコマンド」を実行しても何も起こらない。
なぜならプレイヤーがあともう1個の地雷の位置を指示してないからだ。
ところが本作では2のマスの周りにフラグが1個しかない状態で「周りを開くコマンド」を実行したら、明らかに「危険」の数が足りないのに
周りをすべて開こうとして、結果お手付きになる。
そういうところで張り合うなよ
コトリッチみたいな響きだよね
巻数が多いほうが暇も潰しやすいので、それなりに巻数が多く、1話完結または長くても1巻程度で話がまとまる漫画について紹介するぞ。
他にもあったら教えてね。
【追記】
上げてもらった漫画を備忘録代わりに追記しておいて、せっかくだからKindleUnlimtedにあるかどうかも調べておいたよ。
量が多かったから、さすがにこち亀みたいな超有名どころはわざわざ上げなくてもいいかと思ったのと、個人的にアンテナにあまり引っかからなかったもの、巻数があまりないものは追記していないけど、その辺はごめん。
建設業界をテーマにした職業マンガ。主人公の本職は解体業であり、爆破解体の専門家なんだけど、巻を追うごとにゼネコンがどうとか建設業界が全体的な内容がテーマになってきている。
時事ネタが非常に多くて、個人的にはポストこち亀候補かと思う。たぶん20年もすれば、解体屋ゲンで振り返る2000年代とか、そういうのが出てきそう。
そんなわけで現在、解体屋ゲンの世界ではコロナ禍の真っ最中なわけで、直近の話では多かれ少なかれ絡むこと多いし、レギュラーキャラがコロナ禍で事務所を畳むというライブ感のある展開も。
異世界転生をテーマにした話があったり、アイカツやインディーズゲームをテーマにした話があったりと手広い。
そして主人公のゲンさんは理不尽や仕事関係には怒るけど、基本的には物事を否定はしないので、あまり暗くならない明るい作風でも面白い。
KindleUnlimitedでは最新刊以外は全て読めるので、キングオブ暇潰し漫画である思う。
基本的には主人公の味沢匠が法外な料金で依頼人から料理を頼まれ、その料理にまつわるヒューマンドラマが展開される。
ぶっちゃけて言うと、料理版ブラックジャックであり、味沢匠の風貌もブラックジャックによく似ている。とくに初期の巻は酷い。
とはいえ、料理にまつわるヒューマンドラマもしっかりしており、安定して面白い。ときどきムチャクチャな展開もあって笑える。
KindleUnlimitedでは全巻読めるので、暇潰しには強い。
なお、実写ドラマのカオスさが凄いが、気軽に読める漫画版と違って、配信もDVDもなく、VHSしかないので今から見るにはハードルが高い……。
これを書くためにググると、去年の年末から「ザ・シェフ リブート」が連載開始されたことがわかったし、あとから読むか。
酒を中心としたグルメ漫画。1話完結型であり、1話ごとに作者のエッセイが挟まる形式。
主人公の岩間宗達はなかなかクズな人間であり、いくつかのコマはネットミーム化されているので、たぶん漫画を知らなくても見覚えはある人はいそう。
うんちく寄りのグルメ漫画で、この時期は何が旨いとか、何が酒に合うとか、そういった話が多いので、話に出てきたものを食べたくなる感じはある。
作者の考えがモロに主人公へ投影された内容で、主人公は年齢の割にはオッサン臭すぎるのはご愛敬。
KindleUnlimitedでは15巻までと、季節ごとのセレクションが読める。
グルメ漫画……というか、食べ物に関するうんちく漫画と言った方が正しいか。
ひたすら実在するメーカー製の食べ物やチェーン店のうんちくだけを語り続ける漫画であり、新刊を読むたびによくネタが尽きないなと、別の意味で感心してしまう漫画。
実在する食べ物がテーマなだけに読み終えると、一体どんなものかと買いに行きたくなるのも楽しい。マーガリンの歴史はどうとかメーカーごとにどう違うのかとか、80年代のドリンクやインスタントラーメンを語りつくすとか、読むと無駄な知識が増えていく。
こちらも時事ネタは結構多め。コロナ禍に関する話も合ったけど、マスクをしないことをメタネタで誤魔化していたりとか。
なお、KindleUnlimitedはない。安くで読みたいなら、36巻までRentaで1冊当たり100円でレンタルがある。
====================ここから追記分====================
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:最新刊以外
KindleUnlimited:3巻まで
KindleUnlimited:全巻
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:全巻
KindleUnlimited:シリーズ5作目の「しあわせアフロ田中」だけ3巻まで。
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし ※そもそも電子版がない
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:13巻まで
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:3巻まで
KindleUnlimited:90巻まで
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:3巻まで
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:65巻まで
KindleUnlimited:3巻まで
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:文庫版の5巻まで