あとさ、その手の犯罪って「故意だ」っての立証する必要あるんだけど、どうやってやる気?
まあ、スクリプトで爆撃とかするやつはしらんけどね。しかも予約番号上書きできるみたいだし、SQL直だたきできるんでしょ?流石にあのクラスのプログラミングレベルだったらバックアップの概念もなさそうだし。
うちの場合は、父方の生家が地主で金持ちだけど母が義両親と住みたくないってゴネてアパートに住んでたんだよね。父は一人息子なので、いずれはデカい一軒家を受け継ぐのが決定事項→じゃあそれまではアパート暮らしでいいや!ってことだったらしい。
父方の祖父母が亡くなってからは、うちの親は蔵と離れのあるThe日本家屋みたいなデカい家(私にとっては祖父母の家という感覚が強い)に住みつつ家賃収入で悠々自適に暮らしてる。ここを実家だと紹介してたら元彼の反応も変わったんだろうなぁ。
これは自分が理系(の中でも数学とかの理論系)だからなのか、具体的に説明されるよりも抽象的に説明される方が絶対にわかりやすいんだよな。
冠詞の話もそうだけど、英語教育とか全体的にそう思う。例文をいくら並べられてもわかんないんだって。それよりまず一般論を教えて欲しい。もちろん自然言語だから例外があるのはわかるけど、例外を後から覚える方が自分にはわかりやすい。
でも学校(初等教育)だと「具体的に説明しなければわかりやすくない」というルールが蔓延しているのが辛かった。最初に具体的な説明から入って、後から「実は~~」という種明かしで抽象的な説明に移行するよりも、最初に「これが答え」とズバッと抽象的な説明をして、後から一つ一つの具体例を見るという授業をしてくれた方が、自分にとってはよかった。(多くの人にとってはそうではなかったのだろうけど。)
まあ、「個別の特性に合わせて指導する」という目標自体が最近になって議論され始めた概念だと思うので仕方ないんだけど、願わくばこういう経験談が今後に役立って欲しい。
要するに、一般的に「大学レベルで難しい話」とされていることが自分にとっては簡単な話で、逆に一般的に「中学レベルで簡単な話」とされていることが自分にとっては大学レベルで難しい話である、ということがよくある。
アホをおだてて起業シロっていうのいい加減やめね。
だからこの件の業務フローの設計で本来指摘を受けるのはシステムベンダーでも防衛省でもなく厚労省なんだよ。接種業務フローを所管してるの厚労省なので。
その段階では自治体の既存の接種管理システム使う前提だった結果の自治体での採番で、国が主体の接種形態が出てくるのは想定外だったという回答が出てくるだろうが。
あとは自衛隊使って加速することを考えたのが果たして適切か(結局このような仕様面での制約が生じるので)という問題で、そこは各人の政治的判断。ひろみちゅ先生なんかは接種を進めるのが最優先として、あのスタンスを取ってる。
その通り
論破だけなら正論や詭弁でいじめれば簡単にできるけど、記載の通り仲間はいなくなる。恐れを持った信者はやってくるけど。
本当に難しいのは説得し仲間を増やすこと。
ああ、そこまでだったらどこも受ける会社はなかったのかもな。せいぜいアホをおだてたベンチャーぐらいか。数だけは増やしたいみたいだし。
だってさぁ、とにかく起業立国日本(笑)で、数だけ増やそうとしてるじゃん。おだてられるアホのベンチャーってそれなりにあるよ。
あまりにも仕様が無茶苦茶すぎてまともな会社がどこも引き受けてくれなかった。そこでTH絡みのどこかの教授あたりがイキった学生に起業してみないか?って言って、仕事をぶん投げた。
でもそれが実は国のあのシステムだったとか。
THE男だな