すべてを実行する必要はないが、費用対効果が高いものをリストアップしていく。
娯楽が多いという魅力のほかに、明らかに就職活動での面倒さが異なるので大学は東京一択。理系は文系より忙しいのがネックだが、現代は明らかに理系出身のほうがチャンスが広い。
四則演算ができないなどの学習障害がなければ、多少数学や理科が苦手でも理系を選んだ方がいい。大学入ってしまえば、微積の計算がクリティカルになることなんてないのだし。
就活を見据えると、どういうわけかインターン経験は強い。プログラミングでもデザインでもなんでもよいから、「業績は伸びているが人が足りていない」ところに潜り込んでおく。Twitterとかでインターン探してます!とか言えばどうにかなる(食い物にしてくる人もいるから、そこだけは気をつけよう!)。一度インターンで働いたことがあるというのは、バイトやサークル活動とは比べものにはならないほどバリューがある。
有名企業のインターンは高学歴とかで埋まっていることが多いが、自分の実力で無理そうなら有名企業にこだわる必要はない。猫の手も借りたいようなベンチャーも存在する。大事なのは、とにかく次の項目で述べる大企業に入るための面接での材料にすることだ。
就職活動時にはとにかく大企業に行くことを考えよう。人によっては新卒カードを使えるこの時期だけが有名企業に入れるチャンスだったりする。
大企業に確実に採用をもらえる方法はないが、確実に不採用になるタブーを踏まなければいつかなんとかなるのだから、とにかく心を折ることなく数を打つ。
有名企業に新卒で入ったことは後々の人生でプラスに働く。あなたがいかに不甲斐なくても、「大企業出身」のブランドを永続的に手に入れるチャンスだ。
大企業であれベンチャーであれ、新卒社員には給与テーブルが存在する。つまり、入社からの年数で年収がほとんど決まってしまう。
ごくまれに仕事で成果を出しまくって抜擢されるような場合もあるが、このページを読んでいる自堕落なあなたは想定される給与レンジを上回ることはないだろう。このように新卒のラベルが付いているうちは、給与テーブルを逸脱することができない。そのため、転職によって不連続的に年収を高める。
転職をする方法はいくらでもあるので割愛する。大事なのは、「多少高くてもいいから人が欲しい」業界や企業をリサーチしておくことと、いくら年収が上がるオファーなら引き受けるかを決めておくことだ。
社会人になって自由に使えるお金があると使ってしまうので、すぐに使わないお金は運用に回しておく。必要になったら現金に戻せばいいだけなので、実際には自由に使えるお金が減るわけではない。
確実に上がる株を見つけられるわけがないので、全額SP500で良い。減ることもあるが、とにかく気にしない。生活は定収入により賄い、投資は長期的(必要になって現金に戻すまでに)に勝てばよい。
人間は賢くないので、孤独のままでいると偏った思考に陥ったり愚かな選択をしてしまったりする。ここまでの経験してきた学生・インターン・同僚のうち、信頼出来るヤツや、コイツになら信頼されたいと思えるヤツを大事にしておく。これは仲間でも恋人でも同様だ。
各種のステージでの選択を行う際に、それが実現可能かをジャッジしてもらうとよい。
・壱はファッション忌子
・壱は作者のメアリー・スー
・国父母は毒親
・作者は壱を持ち上げるために厳をけなそうとして矛盾しかない後付けをしている
これだけくそみそに言ってるのにCPでは壱を攻めとして使ってるのはなぜ
ここまで原作のキャラを憎んでいるのに推しの攻めキャラとしてあてがう意味がわからない
というかここまで作者のことも作中のキャラのことも嫌いになったなら、普通は界隈を離れると思う
なのに「まだだまだだ」と読者全員が厳カアイソウとなるまで界隈にしがみついているのが
まさに生き恥を覚えた黒とダブっている
そんなことしても99.9%の読者は壱も厳も「双子つらい(´;ω;`)」ってなってるし
壱に対してこじ付けヘイト感情は抱かないよ
漫画の文脈で普通なら読み取れる箇所を生き恥界隈が悪し様に捉えてそれを吹聴しまくったが故に
追記でハッキリわかるよう文章で表現しただけであれは後付けでもなんでもない
「お前(作者)は私(特定キャラ厨)のいうことを否定するのか」
「お前(作者)は私(特定キャラ厨)に指図(自分がヘイト向けていたキャラを持ち上げた)した 死に値する」
これを素で言ってるってことか
前回から薄々思っていたけど確定したが
ジャンプの編集だか作者だかわからないけど公式関係者はキャラ厨についてもTwitterで検索かけているんだな
追加話も半分はそもそも本編で書かれている・推察できるレベルのことをわざわざ書いているのを見ると
これ生き恥界隈が検索除けもしないでトレンド入りするレベルでヘイトで暴れたのを気にしたんじゃないのかと思う
生き恥界隈が癇癪起こしてるということはちゃんと単行本買って読んだんだろうけど
もはや作者コメントも読んでいないのか
仮に作者と解釈違いになったとしても、あのメンタルが疲弊している文章を見たら
普通の人間なら鍵つけるか検索除け呼びするかの配慮はすると思う
なので、生き恥界隈はそもそも書いてあることを認識していない可能性が高い
だから既に作中で書かれていることを追加話で念押ししただけで「後付け」と騒いでるんだろうな
パンツじゃないから恥ずかしくないもん、ってうフレーズが独り歩きしていたので見てなかったが、いまさら見るとやっぱり話題なるだけあって完成度高いなあ。
実は2期の途中から見て1期を見るという、変な見方をしてしまったので序盤はキャラ設定がわからないまま見ていた。ツンツン眼鏡ことペリーヌがただの嫌なヤツだと思ってたけれど、実は不器用で自己表現がちょっと苦手なだけというのは1期の後半まで観ないとわからないね。
微妙にエスニックジョークポイはなしがあっても、リーネ(イングランド)とペリーヌ(フランス)のライバル感は描かれない。
他人の感想を思わず見てしまった。なぜ、少女たちは飛ぶのか? 美少女だからというのに激しく賛同した。
微笑を浮かべた美少女が飛ぶ、それ以上のものはすべて野暮というものです。
伊藤静のこえを聴いて正直痺れた。ああ、この時を待ってたんだってよお。
その割に「生物学上は女」を自称する「生物学上は女」の人は女性が好みそうなBL作品を愛好しても、男性が愛好するエロい作品には興味が無く嫌悪している人も多い気がする
「生物学上は女」の彼らは、何を持って自分達を「生物学上は女」であると認識しているのであろうか?そもそも精神の性別とはどうやって決める物なのだろうか?難しいなあここら辺
男児が産まれるたびに、その男児が凶悪犯罪を犯したり、性差別の主体になりうるということを胸に留めておいてほしい。
2分の1で産まれてしまった以上は仕方がないが、少なくとも倫理道徳的に手放しで喜べるようなもんじゃないということをしっかりと認識してほしい。
○ご飯
朝:アイスコーヒー、パリジャン。昼:オクラ納豆玉子うどん。夜:人参玉ねぎシメジソーセージコンソメスープ。フランスパン。リンゴのパン。間食:ピカチュウのグミ。ポテチ。コーヒーゼリー。
○調子
今日も本読んだ。
古野まほろの「臨床真実士ユイカの論理」という小説を「文渡家の一族」と「ABX殺人事件」の二冊続けて読んだ。
嘘を絶対に見破れるという特殊設定を生かしに生かした、本格ミステリというか小説だったかなあ。
もちろん、この作者なのだから過剰なまでの論理はさすがなのだけど、それ以上に嘘がいかに優しく辛いのかを語る物語の痛みが強い小説だった。
特に2巻にあたるABX殺人事件は…… 本当に辛い。ちょっと後を引き綴る毒ミスだったなあ。重い!!!!
○グラブル
古戦場40ハコで燃え尽きてたけど、シナリオイベントの消化をしといた。箱開けはタルいので、ダマスカスカスとプラウド攻略しただけ。プラウドは初見で攻略見ずにやっても割と余裕もってクリアできてよかった。浴衣ジェシカとマキラさまさまだ。
とある大学のミスコンのファイナリストの文章が回ってきて泣いてしまった
感動したわけではなく、悪意なく私を傷つけた相手が私を救う言葉を言っていた
私は昔この人の書いた「今日来てた女の中では私が一番マシだった」という旨のツイートがずーっと胸に刺さっている
私はあの大会に自分の容姿を誰かと比較や評価されに行ったのではない
こういった自分が想定していない場所で、自分が想定していない部分について評価を受けることがこんなにもつらいとは思わなかった
女という性を持っているだけで、異性からだけでなく同性からも容姿について言及されるのか
自分の容姿が優れていないことなんて自覚していて、それでも容姿以外の別のものに目を向けて頑張って生きようとしていたけど、どうでもよくなってしまった
今でも誰かの踏み台にされる自分の容姿が大嫌いだし、容姿を評価される自分の性別も大嫌いなままだ
あなたは自分の容姿について他人に言及されることがどれだけつらいことかわかっていたはずなのに、他人と自分の容姿を(それも自分と同性というだけで)比較して、それをなんとも思ってなくて、でもああいう性別や容姿に悩む私のような人間を救うようなことが書ける
それはとても素晴らしいことだと思う
それでも私は私を傷つけたあなたが発する言葉に救われることはなく、ただモヤモヤした感情を溜めることしかできない
もしあの発言に悪意があったらもう少しきっぱり憎めたのにな
つらいね
九州は大雨で大災害。こちらは、雨が降ったり止んだりグズついたハッキリしない天気。それに引きづられたのか、アタイの心もグズついたハッキリしない。久々に図書館に行ってみたり、動画(アマプラでNHKスペシャル『戦国』の第一回)を見たり、ダラダラ過ごす。艦これの方も、ダラダラ。なんか、パワーが欲しい…
おけけパワー中島とは (オケケパワーナカジマとは) \[単語記事\] - ニコニコ大百科
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8A%E3%81%91%E3%81%91%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E4%B8%AD%E5%B3%B6
2日後の早朝、猫は旅立った。
5時に起きた時にはもう息をしていなかった。
猫の手足は冷たく固まっていたけれど、そっと抱きしめた細い細い身体は温かかった。
夫と二人で猫にがんばったね、お疲れさま、ありがとうと言って泣いた。
前日は猫と一緒に過ごした。
オシッコをしたらペットシーツを替えて身体を拭き、数時間おきに寝返りをさせてマッサージをした。
鼻が詰まったらコットンで拭いたり、赤ちゃん用の鼻吸い器で鼻水を取った。
ごはんを食べる量が減り始めてから昔のように鼻を垂らす事が増え、薬を飲ませてもなかなか治らなかった。
猫の目は薄く開いたまま、静かにベッドに横になってゆっくり大きく呼吸をしていた。
口をクチャクチャ動かしたらスポイトで数滴水を飲ませた。頭を支える私の腕に小さな手を乗せて満足そうな顔をして、時々ポロっと緑色の目から涙をこぼした。健気で強くて優しい猫だった。
猫に話し掛けてたくさん名前を呼んで撫でた。
夜になり、夫が猫の隣で寝ると言った。
猫の生活スペースの囲いを外し、敷き詰めていたペットシーツも全て片付けた。
19年前、猫を拾ったのは夫だ。鼻水を垂らして所々ハゲたボロボロの子猫が近寄って来たのをそのまま連れて帰ったらしい。
夫は猫を飼った事はなかったけれど、猫に一目惚れだったそうだ。私が来たのは15年前だ。猫を保護して大事に育ててくれた夫には感謝しかない。
夫の膝の上や隣が猫の定位置で、いつも夫の隣で寝ていた。
猫のベッドの隣に布団を敷き、夫は猫の小さな手を握って寝た。夫の隣で寝る事が出来て猫も安心したのだろう。
私達が悲しむから、死に目は見せたくなかったのかもしれない。最期まで優しい猫だった。
亡くなった猫に手を合わせ、身体を拭いて毛がふわふわになるようにブラッシングした。
そっとベッドに寝かせた猫は穏やかに眠っているようだった。薄く開いた目もキレイに澄んでいた。今にも起きてこちらを向きそうなのに。
夫は猫に突っ伏して泣いていた。
猫が体調を崩してから、老猫介護や看取りのブログ、ペット葬儀の事を少しずつ調べていた。
棺は大きめのダンボール箱を買った。
猫は狭い所と箱が嫌いな猫らしくない猫だから、大きめで底の浅いものにした。
棺の底にペットシーツを敷いてベッドごと猫を寝かせ、ピンク色のタオルをそっと掛けた。
寒がりなのにごめんね、と言ってタオルを巻いた保冷剤を多めに入れ、断熱シートを被せた。顔を見たらどうしてもたくさん撫でて声を掛けたくなってしまう。
線香と棺に入れる花を買い、祭壇に飾る写真も用意した。
供養写真は何枚でも良いと言われたので、昔大判プリントした写真をメインにした。7歳くらいの健康的でモコモコのかわいい姿。
スマホに変えてからの写真が圧倒的に少なかった。いつでも撮れると思ってほとんど撮っていなかった。
猫の大好物の猫草も買った。ごはんだよと呼んでも来ないのに、草買って来たよーと言うと飛んで来る子だ。
6年前にごはんに見向きもしなかった時も、猫草を買って来たら大喜びでムシャムシャ食べていた。
猫草とちゅーるとお花の他に、思い出の物をいくつか棺に入れた。
夕方にお寺へ行く前も、葬儀の合間にも二人で何度も棺を覗いては猫の名前を呼んで撫でた。
亡くなったら触れないかもと思っていたけれど、とにかく愛しくて名残惜しくて、かわいい猫に触れたくなってしまう。
猫の毛の手触りを忘れたくなくて、たくさん撫でた。頬の下の毛が特に柔らかくてふわふわで大好きだった。
お坊さんは棺で眠る猫と写真を交互に見て、キレイな身体ですね、珍しい模様だと言っていた。
猫を見送り、火葬が終わるまでお寺の休憩所で夫と過ごした。猫の思い出を話して時々二人で泣き、これからの事も話した。
あの子は私達の大切な子で、たくさんの幸せと思い出をもらった。
火葬は辛いけれど、待っている間に次第に気持ちが穏やかになっていくから不思議だ。
猫と夫が出会ったのはたくさん狛犬が奉られている神社の駐車場だった。
猫はなぜか大きな犬が好きで、ゴールデンレトリーバーやラブラドールがテレビに映るとうれしそうにじっと見ていた。
病院でも猫には無反応なのに、大きな犬が来るとキャリーの隙間から覗いて楽しんでいた。
性格も犬みたいな所があった。
猫はひょっとしたら狛犬の神様の子で、神様の所に帰ったのかもしれない。
神様の所なら安心だ。甘え上手のとてもかわいい子だから、きっとみんなに好かれて幸せに過ごせるだろう。
二人でお骨を全て拾い、花柄の骨壺に納めた。お骨はとても立派だった。
腕の細い骨がしっかり残っていて、担当の人がこんなにキレイに残っているのは初めて見ましたと言っていた。
4月までは流し台に飛び乗れた、足腰の丈夫な猫だった。
白い布で包んだ骨壺を抱えひっそりと静かになった家へ帰った。
お寺から名前と命日や忌日の入った供養表も届いた。オプションで遺影を入れてもらい、とてもかわいい供養表になった。近くに良いお寺があって良かった。
仏壇はガラス扉付きラックのDIYキットをホームセンターで買って色を塗った。
四寸の骨壺カバーがぴったり納まる高さで、位牌と供養表、遺影の他に遺髪ケースとお守りの鈴や首輪、毛玉を飾った。
気に入っているけど、手を合わせるといつも泣いてしまう。
毎朝仏壇にごはんと水をお供えしてお線香を焚き、二人で手を合わせる事が新しい習慣になった。
夫は必ず猫におはようと声を掛けている。
私は流し台と洗面所の水飲み場の水を相変わらず毎日替えている。
お世話になった病院へ挨拶に行き、後日お悔やみのお花を頂いた。もう病院へ通う事もないのだろう。
猫のいない生活はとても静かだ。
そろそろ猫が起きる頃かなとふと思っても鈴の音や小さな足音は聞こえてこない。
特に実感するのは帰宅直後。ニャーニャーと急かして抱きついて来るあの子はいない。
いっぱい撫でて、かわいいねと言って名前を呼んで抱っこしたい。会えるものなら会いたい。同じ模様の猫はどこを探したって出会えない。
猫と一緒に過ごしていた毎日が当たり前ではなくなってしまった。
5月の初め頃、夜に突然猫がニャーニャー鳴いて居間で寝ている夫を起こそうとした事があった。
ニャーと呼び掛けながら片手で夫の肩を何度も掻いている。春頃から甘えた声で鳴く事が減って来ていたので、珍しいなと思った。
爆睡している夫にあきらめると、今度は私のお腹に乗ってニャーニャー言いながら片手で顎の下を撫でて来た。
猫がいつも私にする撫でろの催促で、爪を立てずに小さな手でチョイチョイと頬や顎の下を撫でる。肉球と毛が両方楽しめるとても幸せな感触。
うれしくて猫をたくさん撫でた。
猫は満足するとまた夫の所へ行き、一生懸命起こしていたがやっぱり夫は起きなかった。
猫は思い出を作りたかったのかもしれない。
お別れが近い事をもっと前から知っていて、少しずつ準備をしていたのだろう。
私達が気づくのが遅くて猫に辛い思いをさせてしまったのが本当に申し訳なくて、あの時こうしていたら今も一緒に居たのかなと何度も思う。1日でも元気に長生きして欲しかった。
小さい頃から家に猫がいるのが当たり前だったけれど、猫の死と直接向き合ったのはこれが初めてだった。
実家に最初に来た猫とは仲が良くていつも一緒に寝ていた。ちょっと素っ気なくて「ニャ」と短く鳴く猫だった。
その猫は腫瘍が原因で13歳で亡くなった。最期は怖くて何も出来なかった事をずっと後悔している。
積極的な治療も緩和ケアもしなかった親を恨んだ。自分がもし世話をしたら親に何か言われるのが嫌で。とても幼稚だった。
動けなくなった猫が弱々しい声で何度も「ニャーー」と長く鳴いていたのが今でも耳に残っている。
その実家猫への思いもあって、最期まで悔いのないように看たかった。
猫がいない生活をするのは一人暮らしの時以来だ。その時も猫を保護して実家に連れて行った。
猫は欠かせない大事な存在だ。見たいし触りたい。毎日一緒に過ごし、寝顔を眺めたい。
でもこの先、猫と一緒に暮らす事はないのかも。
いつか縁があったらとは思うけど、たくさんの幸せを猫からもらうほど別れが辛くなる。
今はネットニュースの保護されて幸せに暮らす猫達の記事を読んで、猫ちゃんよかったねと癒されながら毎日過ごしている。
未開封のごはんや猫砂やペットシーツをもう少ししたらどこかへ寄付しようと思う。
いや用法として間違ってるんだって。そういうとこだよ。自分が使い方もわかってない言葉を「大体こんな意味なんじゃないか、大体こんな使い方なんじゃないかな」と使おうとするからおかしなことになっている。自分に操れる範囲の中学生レベルの文法と単語を使いこなすことから始めたほうがいい。
1件しかレビューしてない出来たてホヤホヤのアカウントで五つ星評価してたり。
何故だか同時期に集中してるw
お客さんが10万円くらい余分に払ったのか、他社と比較しなかったことを後悔するレビューをしてた
そのレビューの直後に、五つ星レビューが立て続けにあったらしく、
「私も負けじと2つ目のアカウントを作って再レビューです。今回は詳細に記したいと思います」だってw
やっぱ金額が大きいと恨みも大きくなるよね
ほんに、そのとおりじゃ