元田にも書いたけど団塊の7割は高卒中卒な、そん大部分は大卒就職せんかったブルーカラーや農家や
この連中が就職した当時は高度経済成長期つうても、農家が農業だけでは食えなくなったとか、炭鉱や製鉄所が閉鎖したとか、ホワイトカラー以外はけっこう悲惨な話は多いんやで
この世代の高卒中卒は、今の世代の高卒中卒と比べたら悲壮感まったく薄いでしょ。金の卵なんて言われて農村から都会に集団就職して重宝がられた時代だもの。今の大学生の就活も求人倍率的には久しぶりの売り手市場とはいえ、金の卵なんて言われるほどじゃない。
今と今後の日本の財政・人口動態を考えると、貧乏な70歳の比率は今後ますます増えるだろうけどね。
それはその通り。高齢オヤジ全般の問題なのに団塊団塊いわれるのは、「団塊世代というわかりやすい呼び名」があって、「数が多い」から。要するに目に付いちゃうし、特に名前のついてない年齢層と比べて言及されやすいんだよ。
えー……そうかー?
オブジェクト指向言語の「言葉」ってそのものコンピュータのお気持ち位に思ってるけど。少なからずメモリの理屈を知ってなきゃまともな言葉は交わせんやろ。
最低限の喋りすらできない粗悪品が大量に混ざり込んできただけでーす
街は暴力と悪臭で溢れかえり、パワハラとセクハラだけがコミュニケーションだった。
いい時代だった……。
今はおかしい。
老人ホームでは老人イジメが横行し、老人のプライベートが簡単に侵害される。
何故今までの日本を支えてきた老人がこんな目にあうのか。
本当に辛いとそれ以外の事が考えられなくなってどんどん時間が過ぎてまた辛くなっちゃうんだよな。応急処置だけど、なにかやらないといけないことを作って辛いことから目をそらす時間を作る。おすすめは1時間程度の早足の散歩。
2018年 9月18日 天気:今年は敬老の日にロリババァでシコらなかった事に気づいた
睡眠時間 よく考えたら生活リズムがバレるとリアバレに繋がりかねないな……
だが知ったことか。
何故だ!って気分になってくるね
せめて、増田の中でくらいコンセプトのない日記が必要だと思った
インターネットはSEOで覆い尽くされて、就活や人間関係すらどこかでナンバー1、ナンバー2になっていなけりゃ駄目だと急かされる。
職場じゃただの歯車なのに、自分だけの強みを持てなきゃ居なくてもいい奴だからと簡単にボコられる。
LGBTを気持ち悪いということ=生存権を脅かすってのがそもそも意味不明なんですが
気持ち悪いって言われて生存権脅かされるんならそれこそオタクなんてもう全員生存してないと思うんですけど
キモLGBTって言葉は知らないですけどキモオタなんて言葉はありふれてるわけで
普通に黙って生きてたら誰も気づかないですよね?外見に現れるわけではないので
だと思うだろ? その「利」がイコール現状維持であったり、定量的ではないプライドのようなものだったり、それぞれ一元的な計算じゃ弾き出せんのさ。
腑に落ちるか? ワイは逆に理不尽過ぎてはぐれちゃったよ。
おかず探したりする時間がなくなるのは、いいことです!
そう。自民党公明党が味方とか本当に政治家よく見てない。日本会議の思想とかオタクの敵そのものだし、宗教勢力の公明党も味方になりようがない。
菅直人に小選挙区で勝って当選した土屋正忠とかテレビでオタクに対する偏見撒き散らしてたろ。
危うい表現規制のレベルまで行きかけた非実在青少年条例の件も忘れてると見える。
まあ現実は、オタクもオタク嫌いも敵にまわしたくないから日和見してる議員が多数派なんだろうが、明確にオタクの味方を標榜している議員は山田太郎議員くらいだったのが実情である。
を同じ気持ち悪いと言うことは同じ「表現の自由」の話だから等価だ
という主張があるけれども、
それは大変な勘違いです。
ですので、気持ち悪いということは、その生存権を脅かすヘイトスピーチになります。
ですので、それを気持ち悪いということは、そのキャラクターを描く自由、つまり表現の自由を脅かす行為になります。
青識亜論氏が、LGBTとラノベの表紙、つまり「生存権」と「表現の自由」を侵害する気持ち悪いを等価(あそこでは置換可能な概念と言っていましたが)に論じることはおかしいと主張するために、
(ここに「殺人を表現する自由」を加えることによって主張がぼやけたという件の社会学者の落ち度はもちろんありますので、件の社会学者は反省してください)
「殺人する自由」に対する嫌悪という極端な例を「LGBT」と「ラノベの表紙」に対する嫌悪と並べることで
「LGBT」と「ラノベの表紙」は「生存権」と「表現の自由」の話であり、これらも等価ではないということを示す為ですね。
すると青識亜論氏らは、その意図に気づかず、もしくは意図的に、
「LGBT」と「殺人」に対する嫌悪を等価とあるかうなんてどうかしていると
本来、件の社会学者が、皮肉表現で指摘しようとした論点とは真逆、つまり皮肉ではなくそのままの表現として受けとられ、
そもそもこの話は「表現の自由」を侵害するラノベ表紙への「キモい」は正当なものかという話で、
青識亜論氏の「LGBT」を持ち出したエクストリームなラノベ表紙擁護により、話がややこしくなっている状態です。
(ちなみに「LGBT」は生存権ではなく、表現の自由によってその存在が保障されていると読めてしまう《なぜなら等価のように並列しているから》
青識亜論氏のTweet自体がそもそもヘイトスピーチなのではないか、という懸念をわたしは持っています。
しかしわたしには性別という概念がどのような法体系で規定されているのかが、わからんのです。
「LGBT」は表現だと言って差別してきた歴史がある、というソースがあれば、ヘイトスピーチだよと言えますが、
そこまで調べきれていませんので、誰か教えてください。)
ラノベ表紙に関しては、あの表紙のキャラクターがあのようなポーズを取ること。
「彼女は自らが女性として生きること、現在の女性規範の頂点に立つことを誇りにする存在だから」