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2010.10/27 [Wed]
おとめ妖怪 ざくろ 第4話 「きょり、怖々と」
おとめ妖怪 ざくろ
第4話 「きょり、怖々と」
『やぁ~おはよう~昨日は良く眠れたかい?』『ふん!』総角&利剱の
朝の鍛錬…イヤイヤ~きっとセミヌード(笑)を、ぼんやりと眺めていた
ざくろに、声をかける総角…そして利剱を見つめる薄蛍は(*´д`*)ポッ
本日のお仕事は、ざくろ組みはお休みで薄蛍と雪洞・鬼灯組みが
向っています…人の目が気になり俯いて歩く薄蛍に
『お前は、外ではずっと下を向いているんだな』
『人間と目が合うのが怖くて…』『なら、俺の後ろを歩けばいい…』
(*/∇\*)キャ
※よっ!利剱様!あっ晴れ~!(笑)
それにしても…雪洞・鬼灯はマイペースですね♪
依頼の有った店に入ると…『はーい!待ってたよ』出て来たのは
可愛い鬼っ子♪で、依頼主の主人は無駄に色っぽい女主人でした(^_^;)
依頼とは…先日客が持って来た曰く付き?らしい刀…これを店に
出そうか迷っているとの事…
『拝見…』利剱が刀に手を伸ばすと『駄目です!』と言って薄蛍は
その後、具合が悪くなります…『大丈夫か?』
『すみません…少し休めば…』
『お姉ちゃん、薬持って来たよ』鬼っ子の麦ちゃん♪
薄蛍は麦の持っている櫛に興味を持ちます
『これ?ママの櫛なんだ♪綺麗でしょう?』
差し出された櫛を手にすると…『…』思わず櫛を落としてしまう!
『ゴメンなさい!』ママの事は余り覚えてないと言う麦…
『麦のママは麦の事が大好きな優しい人よ』『いつか迎に来てくれる?』
『麦が良い子にしていたら、いつかね…』『ウン』
一方、刀の出処の調査に来た雪洞・鬼灯&丸竜組…住所は人が
住んでいない朽ち果てた洋館でした…『違う、あれはざくろじゃない』
マントを被った怪しい二人…どうやらざくろを誘き出す罠だったようで…
『私…利剱様に隠していた事が有ります…』自分の力について
告白しようとした時!物音がして行ってみると…
麦が刀を箪笥の上に片付けようとして届かなかったらしく、
刀が引き出しから滑り落ちて直にキャッチしてしまった薄蛍…
人が変わった様になって刀を利剱に斬りかかっていく!
そして麦にも…『一体何の騒ぎだい!?』店主が咄嗟に麦を庇う!
そして麦は思い出した…前にも同じ事が有った…刀を
振りかざした男からママが自分を庇ってそして死んだ事総て…
『薄蛍…』
利剱が刀に直接触らない様に風呂敷で薄蛍の刃を受け止める!
『酷い事したのに、私のせいでこんな怪我を…なのにどうして…』
手に触れて自分の事ばかり心配してくれる利剱の心を感じる…
『そうかソレがお前の力か…』薄蛍の手に自分の手を添え
『伝わっているのか?』『はい…』
『自分はこの通り言葉が足りないから、感じ取って貰えた方が
ありがたい…その方がお前への気持ちも正しく伝わるだろう…』
『私の心も利剱様に伝わってしまえばいいのに…』
※(*/∇\*)キャ~282828~でも(ノω・、) ウゥ・・・利剱様、男前過ぎ!
こりゃ惚れるやろ!(笑)
言わなくても触れたら、間違いなく正確に伝わってくれますね…
これは清廉潔白でなければ利剱のようには言えないです!(^_^;)
私も『私の心も伝わってしまえばいいのに』って思いますよ!←マジ!?
(笑) まぁ~時と場合によってですが…( ;; ̄3 ̄) ~♪
刀は妖人省で預かる事にした…『また来てねお姉ちゃん♪あのね私、
ママが何処にいても、ガッカリしない様に、も~っと良い子に成るよ』
『麦は良い子ね』
※(。;ε;。)イイハナシダ~!涙でキーボードが… 全てを知っても…
自分の為に嘘をついてくれた事もちゃんと理解して、しかも
刀のせいとは言え、自分に斬りかかって来た薄蛍を許し…
麦ちゃんなんて良い子なんでしょう!この子欲しいわ~(笑)
角の廻りにお団子作ってる ヘアスタイル可愛いですね!
ママも美人だったし…(✿≍∀≍✿)
『この任務にざくろを当たらせなかったのは何故だい?』『ソレは…』
『いいかい?櫛松、あの子はもう妖人省の一員なんだ、それを
忘れちゃ~イケないよ』『はい』
※え?何この会話…櫛松さんて…もしかして ざくろの何か?
刀を持て来た怪しい女もざくろの何か?(^_^;)
『え!どういう事?これは未だ分かる…でもなんなのよ
この変わり様は?』薄蛍と利剱の仲睦まじい姿!
『なぁなぁ~ざくろは持っていかんのか?』
『誰がっ?誰に?何を持って行けって?』 『やぁ~おはよう!』
総角に声をかけられて、手ぬぐいを投げてやるのが
精一杯のざくろさんでした♪
※発見した…豆蔵の股間の毛が凄い…ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆
いつもは笑わせてくれる 【おとめ妖怪ざくろ】ですが、今回は
薄蛍&利剱のお話で、泣かせてくれましたね~♪
薄桜鬼と言い…泣きっぱなしだわよ!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そして、ニヤニヤな事も有りました~❤ でも、直ぐにカップルに
なってしまうんですね! 羨ましいというかなんと言うか…(笑)
いくらイケメンでもホイサッサ~と好きにはなりませんよ~
まぁ~利剱様ならしょうがないですか♪ (^_^;)
EDはカップルのデュエットになるんですね~日野さんお上手!
声が良い!
第4話 「きょり、怖々と」
『やぁ~おはよう~昨日は良く眠れたかい?』『ふん!』総角&利剱の
朝の鍛錬…イヤイヤ~きっとセミヌード(笑)を、ぼんやりと眺めていた
ざくろに、声をかける総角…そして利剱を見つめる薄蛍は(*´д`*)ポッ
本日のお仕事は、ざくろ組みはお休みで薄蛍と雪洞・鬼灯組みが
向っています…人の目が気になり俯いて歩く薄蛍に
『お前は、外ではずっと下を向いているんだな』
『人間と目が合うのが怖くて…』『なら、俺の後ろを歩けばいい…』
(*/∇\*)キャ
※よっ!利剱様!あっ晴れ~!(笑)
それにしても…雪洞・鬼灯はマイペースですね♪
依頼の有った店に入ると…『はーい!待ってたよ』出て来たのは
可愛い鬼っ子♪で、依頼主の主人は無駄に色っぽい女主人でした(^_^;)
依頼とは…先日客が持って来た曰く付き?らしい刀…これを店に
出そうか迷っているとの事…
『拝見…』利剱が刀に手を伸ばすと『駄目です!』と言って薄蛍は
その後、具合が悪くなります…『大丈夫か?』
『すみません…少し休めば…』
『お姉ちゃん、薬持って来たよ』鬼っ子の麦ちゃん♪
薄蛍は麦の持っている櫛に興味を持ちます
『これ?ママの櫛なんだ♪綺麗でしょう?』
差し出された櫛を手にすると…『…』思わず櫛を落としてしまう!
『ゴメンなさい!』ママの事は余り覚えてないと言う麦…
『麦のママは麦の事が大好きな優しい人よ』『いつか迎に来てくれる?』
『麦が良い子にしていたら、いつかね…』『ウン』
一方、刀の出処の調査に来た雪洞・鬼灯&丸竜組…住所は人が
住んでいない朽ち果てた洋館でした…『違う、あれはざくろじゃない』
マントを被った怪しい二人…どうやらざくろを誘き出す罠だったようで…
『私…利剱様に隠していた事が有ります…』自分の力について
告白しようとした時!物音がして行ってみると…
麦が刀を箪笥の上に片付けようとして届かなかったらしく、
刀が引き出しから滑り落ちて直にキャッチしてしまった薄蛍…
人が変わった様になって刀を利剱に斬りかかっていく!
そして麦にも…『一体何の騒ぎだい!?』店主が咄嗟に麦を庇う!
そして麦は思い出した…前にも同じ事が有った…刀を
振りかざした男からママが自分を庇ってそして死んだ事総て…
『薄蛍…』
利剱が刀に直接触らない様に風呂敷で薄蛍の刃を受け止める!
『酷い事したのに、私のせいでこんな怪我を…なのにどうして…』
手に触れて自分の事ばかり心配してくれる利剱の心を感じる…
『そうかソレがお前の力か…』薄蛍の手に自分の手を添え
『伝わっているのか?』『はい…』
『自分はこの通り言葉が足りないから、感じ取って貰えた方が
ありがたい…その方がお前への気持ちも正しく伝わるだろう…』
『私の心も利剱様に伝わってしまえばいいのに…』
※(*/∇\*)キャ~282828~でも(ノω・、) ウゥ・・・利剱様、男前過ぎ!
こりゃ惚れるやろ!(笑)
言わなくても触れたら、間違いなく正確に伝わってくれますね…
これは清廉潔白でなければ利剱のようには言えないです!(^_^;)
私も『私の心も伝わってしまえばいいのに』って思いますよ!←マジ!?
(笑) まぁ~時と場合によってですが…( ;; ̄3 ̄) ~♪
刀は妖人省で預かる事にした…『また来てねお姉ちゃん♪あのね私、
ママが何処にいても、ガッカリしない様に、も~っと良い子に成るよ』
『麦は良い子ね』
※(。;ε;。)イイハナシダ~!涙でキーボードが… 全てを知っても…
自分の為に嘘をついてくれた事もちゃんと理解して、しかも
刀のせいとは言え、自分に斬りかかって来た薄蛍を許し…
麦ちゃんなんて良い子なんでしょう!この子欲しいわ~(笑)
角の廻りにお団子作ってる ヘアスタイル可愛いですね!
ママも美人だったし…(✿≍∀≍✿)
『この任務にざくろを当たらせなかったのは何故だい?』『ソレは…』
『いいかい?櫛松、あの子はもう妖人省の一員なんだ、それを
忘れちゃ~イケないよ』『はい』
※え?何この会話…櫛松さんて…もしかして ざくろの何か?
刀を持て来た怪しい女もざくろの何か?(^_^;)
『え!どういう事?これは未だ分かる…でもなんなのよ
この変わり様は?』薄蛍と利剱の仲睦まじい姿!
『なぁなぁ~ざくろは持っていかんのか?』
『誰がっ?誰に?何を持って行けって?』 『やぁ~おはよう!』
総角に声をかけられて、手ぬぐいを投げてやるのが
精一杯のざくろさんでした♪
※発見した…豆蔵の股間の毛が凄い…ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆
いつもは笑わせてくれる 【おとめ妖怪ざくろ】ですが、今回は
薄蛍&利剱のお話で、泣かせてくれましたね~♪
薄桜鬼と言い…泣きっぱなしだわよ!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そして、ニヤニヤな事も有りました~❤ でも、直ぐにカップルに
なってしまうんですね! 羨ましいというかなんと言うか…(笑)
いくらイケメンでもホイサッサ~と好きにはなりませんよ~
まぁ~利剱様ならしょうがないですか♪ (^_^;)
EDはカップルのデュエットになるんですね~日野さんお上手!
声が良い!
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