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2010.08/22 [Sun]
戦国BASARA 弐 第7話 「最南端・薩摩の地へ! 幸村、新たなる漢の出逢い!」
戦国BASARA 弐 第7話
「最南端・薩摩の地へ! 幸村、新たなる漢の出逢い!」
『ンンンーーー申し訳ござらぬ!小山田殿ぉーーーうぉぉーー』
『あの人は、詫びて欲しいなんて思っちゃいない、大事なのは旦那が
これからどうするかだ…』
武田屋敷では、瀬戸内での小山田殿と幸村の行動を報告するサスケ…
いっそ自分が薩摩へ向かうと言うサスケに、『小山田らの献身が真の
無駄とあいなろう…一蓮托生…真に人を育て、事を時代に託すとは
かようなもの…』今が試練の時と言う…
その時、甲斐を包囲していた豊臣の兵が武田になりすまし
伊達を迎撃しているとの報を受けるお館様…そして…
大阪へ向けて進軍していた政宗の前に現れた豊臣の兵達…
『突破するぜ!』しかし、『独眼竜!こいつらはウチの軍じゃない、
豊臣の罠だ!』『だよな…』お館様が出てきて、突進する
政宗を引き止める♪ お互い手荒い…(笑)
一方、瀬戸内で小山田殿を亡くしてしまった幸村はようやっと
九州まで辿りつく…自責の念でフラフラと歩く幸村の前に
突然現れた者たち…
『もしや、貴殿はこの薩摩を守られている方々か?』
逃げて行く足軽を追って行くと『たこ殴りにしてやれ!』
いきなり襲って来たお子ちゃまな宮本武蔵だそうで(^_^;)
当然ですが幸村が強い…『貴殿とは別に将たる方がおいでならば、
何とぞお目通りを願いとうござる!』
『おめぇしぶてぇな~そんなに会いてぇなら、爺っちゃんに
合わせてやるよ、付いて来な~』 おぉ!南国リゾートですな!
プライベートビーチ?のハンモックで焼酎呑んで、
織田信長から受けた傷を癒していたのは薩摩の将、
島津義弘でした♪
大阪城…『そろそろ返事を聞かせて貰えるかい?』
『俺は未だ、政宗様の首を見ちゃいねぇ』
本当なら、秀吉に落とし前を付けると言う小十郎様を
ブチました!半兵衛様!コラ!(笑)
『同志になる以外、選択肢の無い事を解り給え』
『何を焦っていやがる』
『君もきっと秀吉に心酔するよ。彼の圧倒的な強さにね』
政宗を鎮めた お館様は、豊臣は武田、伊達、上杉等に
手を組ませ、一網打尽にする気だろうと言う!敢えてその手に
乗ろうと言うお館様…しかし政宗は『俺の答えは分かってるよな?
伊達軍はこのまま大阪へ駆け登るぜ!』
『どうやら伊達は一軍でこの大阪へ向かうのを止めない様だ…』
半兵衛は秀吉に報告…やはり、共闘させて一気に潰す
計画だったようで、政宗の読めない行動で半兵衛は
『全く厄介な連中だ…でも、これで方針が決まったよ…』
『見事なモノだ』
『いよいよ天下は豊臣のものになる…』その時
『御免!門前に、加賀前田の当主を名乗る者が秀吉様に
目通りを願いたいと…』慶次が来ていた☆
※島津義弘さん生きてました!やはりこの人も只者じゃなかった!
武将ですからね~ 一寸やそっとじゃ死なないか(笑)
しっかし…南国の綺麗な海を見ながらハンモックで お昼寝…
しかも薩摩芋焼酎!(●>艸<●)w笑w 羨ましい!
本当!傷とかに悪いですね~治りが悪くなりますよ!オッサン自重!
でも、酒飲みは、酒が薬とか消毒とかって言い訳しますからね~(笑)
小山田殿ぉーーー!うぉーー!普通の人は直ぐ亡くなるのね~
(ノД`)シクシク
もう~皆皆!凄過ぎる!幸村に将とはどういうモノか、
将の一言でどうなるか?身を持って 教えた小山田殿!
更に小山田殿の気持ちを代弁して諭すサスケも凄いなぁ~♪
未だ、人の上に立つ、人を使うという事が身についていない
幸村を信じて、広い心で見守って 育てる…失敗してもソレは
自分の責任、一蓮托生…お館様!上司の鏡です!
竹中半兵衛の新型兵器ってなんでしょうね!新型MSとか出て
こないかな~(笑)
新作戦って、新しい地図は…海から何かが来るような?
富嶽は壊しちゃったから…潜水艦でも作ったんだろうか…(笑)
「最南端・薩摩の地へ! 幸村、新たなる漢の出逢い!」
『ンンンーーー申し訳ござらぬ!小山田殿ぉーーーうぉぉーー』
『あの人は、詫びて欲しいなんて思っちゃいない、大事なのは旦那が
これからどうするかだ…』
武田屋敷では、瀬戸内での小山田殿と幸村の行動を報告するサスケ…
いっそ自分が薩摩へ向かうと言うサスケに、『小山田らの献身が真の
無駄とあいなろう…一蓮托生…真に人を育て、事を時代に託すとは
かようなもの…』今が試練の時と言う…
その時、甲斐を包囲していた豊臣の兵が武田になりすまし
伊達を迎撃しているとの報を受けるお館様…そして…
大阪へ向けて進軍していた政宗の前に現れた豊臣の兵達…
『突破するぜ!』しかし、『独眼竜!こいつらはウチの軍じゃない、
豊臣の罠だ!』『だよな…』お館様が出てきて、突進する
政宗を引き止める♪ お互い手荒い…(笑)
一方、瀬戸内で小山田殿を亡くしてしまった幸村はようやっと
九州まで辿りつく…自責の念でフラフラと歩く幸村の前に
突然現れた者たち…
『もしや、貴殿はこの薩摩を守られている方々か?』
逃げて行く足軽を追って行くと『たこ殴りにしてやれ!』
いきなり襲って来たお子ちゃまな宮本武蔵だそうで(^_^;)
当然ですが幸村が強い…『貴殿とは別に将たる方がおいでならば、
何とぞお目通りを願いとうござる!』
『おめぇしぶてぇな~そんなに会いてぇなら、爺っちゃんに
合わせてやるよ、付いて来な~』 おぉ!南国リゾートですな!
プライベートビーチ?のハンモックで焼酎呑んで、
織田信長から受けた傷を癒していたのは薩摩の将、
島津義弘でした♪
大阪城…『そろそろ返事を聞かせて貰えるかい?』
『俺は未だ、政宗様の首を見ちゃいねぇ』
本当なら、秀吉に落とし前を付けると言う小十郎様を
ブチました!半兵衛様!コラ!(笑)
『同志になる以外、選択肢の無い事を解り給え』
『何を焦っていやがる』
『君もきっと秀吉に心酔するよ。彼の圧倒的な強さにね』
政宗を鎮めた お館様は、豊臣は武田、伊達、上杉等に
手を組ませ、一網打尽にする気だろうと言う!敢えてその手に
乗ろうと言うお館様…しかし政宗は『俺の答えは分かってるよな?
伊達軍はこのまま大阪へ駆け登るぜ!』
『どうやら伊達は一軍でこの大阪へ向かうのを止めない様だ…』
半兵衛は秀吉に報告…やはり、共闘させて一気に潰す
計画だったようで、政宗の読めない行動で半兵衛は
『全く厄介な連中だ…でも、これで方針が決まったよ…』
『見事なモノだ』
『いよいよ天下は豊臣のものになる…』その時
『御免!門前に、加賀前田の当主を名乗る者が秀吉様に
目通りを願いたいと…』慶次が来ていた☆
※島津義弘さん生きてました!やはりこの人も只者じゃなかった!
武将ですからね~ 一寸やそっとじゃ死なないか(笑)
しっかし…南国の綺麗な海を見ながらハンモックで お昼寝…
しかも薩摩芋焼酎!(●>艸<●)w笑w 羨ましい!
本当!傷とかに悪いですね~治りが悪くなりますよ!オッサン自重!
でも、酒飲みは、酒が薬とか消毒とかって言い訳しますからね~(笑)
小山田殿ぉーーー!うぉーー!普通の人は直ぐ亡くなるのね~
(ノД`)シクシク
もう~皆皆!凄過ぎる!幸村に将とはどういうモノか、
将の一言でどうなるか?身を持って 教えた小山田殿!
更に小山田殿の気持ちを代弁して諭すサスケも凄いなぁ~♪
未だ、人の上に立つ、人を使うという事が身についていない
幸村を信じて、広い心で見守って 育てる…失敗してもソレは
自分の責任、一蓮托生…お館様!上司の鏡です!
竹中半兵衛の新型兵器ってなんでしょうね!新型MSとか出て
こないかな~(笑)
新作戦って、新しい地図は…海から何かが来るような?
富嶽は壊しちゃったから…潜水艦でも作ったんだろうか…(笑)
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