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2012.03/30 [Fri]
妖狐×僕SS 第12話 「二人になった日」(終)
妖狐×僕SS 第12話 「二人になった日」(終)
保管していた手紙を双熾は凜々蝶様に返そうとしたが…《君が持っていて良いと
答えた…君に宛てたものだから…そう言ったらまた、泣きそうな顔で微笑んだ…》
小太郎君の悩み?未来のお父さんが違う人と結婚したら僕じゃない子のお父さん
に、なるのか?《難しい事考えるお子さんだ~》(笑)『じゃ~タイムカプセルを
埋めよう~』夏目の提案で皆を誘ってタイムカプセルを埋める事になった♪
※反ノ塚…好きだ…この人の台詞と喋り方が良いっ!(笑)
『来世の渡狸に手紙書く…でも、来世の渡狸と仲良しじゃなかったら、手紙読んで
貰えないかも?』『馬鹿野郎!仲良しに決まってらぁ!レターセット買って来ます!』
※カルタちゃんはやっぱり食べ物なんだ~(笑) 私も来世は
凜々蝶様になりたいわ!(@´*v*`):;*.':;ブッ
穴掘り中~『俺ら3人親子みたい…』と言った反ノ塚を穴に埋めた野ばら…(笑)
その後、凜々蝶様も誘う♪初めは悪態を付いていたが…『こ…これからは、
もう少し他人と接触していこうと思わなくも…思う…』『おぅかかって来いや』
※『いいよ~俺は鈍くできてるからな』がほんとっ!優しい~♥
双熾へのお詫びに菓子折りと手紙を添えて渡す凜々蝶様…『ありがとうございます
永久に大事にいたしますね』『食べろって…』凜々蝶様は一足先に皆の所へ行った
一人になりたくて此処へ来た筈だったのに…此処の人達と出会って関わって
行こうと思った…《もっとちゃんとした自分になって、御狐神君の側に居たいんだ》
『来世のお父さんに手紙を書いてるんだ…でもなんて書けば良いのか分からない』
『来世の俺は本当に俺か?‥母さんとお前と出会ってない俺なんか、俺じゃない』
『そっか…僕のお父さんはお父さんだけだね』小太郎君の悩み解決♪
『凜々蝶~この手紙間違いじゃねぇ?』なんと!双熾に渡す手紙とカプセルに
入れる手紙を間違えた!電話で『手紙を読むな!』《読みました…》【御狐神君と
一緒にいたい…】を読まれた凜々蝶様…『旅に出る!』(^-^ა)
《何故こんな事に…まるで告白したみたいじゃないか‥》逃げ出して来た凜々蝶様
携帯の電源を入れると即!双熾からの電話『(できるだけ自然に弁解するのだ!)
あの手紙に深い意味はない!とにかく僕は!君に対して特別な感情なんて
ないんだからな!』《ハイ、存じております》『エ?ぞ…存じる…』 《ハイ…ソコまで
図々しく有りません…なんて…貴方を聖域の様に言いつつ妄想するのです…
更なる幸せを…望んでは居ません…思うだけならタダでしょう?僕はこんな男です》
《そうか…御狐神君…自分の事が嫌いなのか…分かるよ…僕も自分の事が嫌い…》
だけど変わろうと思えた…君を好きになってそんな勇気を持てた…君がくれた》
『凜々蝶様?』『好き…君が自分の事を好きになれなくても、僕は…好き…好き‥』
『凜々蝶様!愛してます…愛してます…』
『あ~大人がエロい事してる!』『すっげー』'`,、('∀`) '`,、お子ちゃま!空気読め(笑)
『手紙を貰った時…勘違いをしては行けないと自分の律していたのです…でないと
箍が外れそうだったから…本当はね…死ぬほど嬉しかったのです』
※ギャ~死ぬぅ~双熾(中村さん)の、なんて色っぽくも優しいお声!惚れたよっ!
たまらんなぁ~耳たまらん!(;´Д`)ハァハァ
良い雰囲気過ぎると見ているこっちがテレたりもするんですけどね(笑)こうやって
子供を出してクスっと笑いを持って来るところなんか本当、面白い!
その後…
『見てしまいましたね?こんな僕でも好きだと仰ましたよね?』
『こんな君だと聞いてない!』
『凜々蝶様…子供が欲しいんです…家族が欲しいんです…いつか…』
『そうか…でも…適当に答えたくない…大事な事だから』『その方が嬉しいです』
※(´;ω;`)ブワッ 終ってしまった…凜々蝶様と双熾…二人共想いが伝わって
良かった♪『子供がほしい…家族がほしい』と双熾が言った時…ニヤキュンして
変な妄想しまくりましたが(笑) コレまでの双熾はそんな事考えもしなかった
でしょうね…
自分に自身を持てなくて、自嘲している人は自分の子孫を残そうなどと考えない
と思うから…それが好きな人から自分を好きと言って貰えて…そしてそんな
自分自身も好きになれたからこそ自分の子が欲しいと思えたんでしょう…
双熾可愛いよ (ノ_・、)シクシク
でも、先祖返りの人同士の子供ってどうなるんでしょうね?しかも、鬼と
九尾の狐って…(^-^ა) もっふもっふの鬼ちゃん生まれるんだろうか…
それとも、一人は鬼で、もう一人は九尾の狐で…と分かれるのかな~(笑)
と、ま~そんな下世話な事は置いといて…これでようやっと【妖狐×僕SS】の
プロローグが終わった…という感じですね!今回の先祖返りや生まれ変わりの
お話は丸々伏線っぽかったですもん♪
途中、間延びした感じも有りましたが、キリの良い所でhappyendで終わらせて
くれて、モヤモヤも無くスッキリ感が有ります!
此の作品のほとんどの登場人物が個性的で、キャラダチしていますし、皆が
気持ちの良い奴ばっかり♪台詞も 一々、面白かったです!
凜々蝶様の突っ込みや、反ノ塚の台詞…カルタちゃん、ちのちゃんは本当に
やることなす事 全てが可愛い!
野ばらの反ノ塚への仕打ち(笑) 蜻蛉様…勿論、双熾のヤンデレに近い
凜々蝶様への溺愛っぷりにはキュンキュン&(・∀・)ニヤニヤ…
直接的にはイヤラシいシーンはないのだけれど…男子が見ても、女子が見ても、
それぞれに萌え要素が有って、誰得ならぬ皆得!のサービス精神旺盛な?
作品でした♪
シリアスっぽい?と思ってもそれが重く続かなくて…適度にSDキャラで可愛くして
クスっと笑えて…ボケ突っ込みがいて‥なんか、それが適度なんですよね~
バランスいいなぁ~と思いました♪ ぁ~原作読みたい…買う~(笑)
出来れば続き…本編(笑)を是非!お願いしたい!終わり方がなんとなく、
2期も期待させるようなニュアンスでしたしね♪
まぁ…終ってしまって残念ですが…更なる続編を期待しつつ…此のブログへ
足を運んで下さった皆様…コメント、トラバ、各種ポチをくださった皆様!
ありがとうございまました<(_ _*)>
そして、アニメスタッフの皆様、お疲れ様でした♪
保管していた手紙を双熾は凜々蝶様に返そうとしたが…《君が持っていて良いと
答えた…君に宛てたものだから…そう言ったらまた、泣きそうな顔で微笑んだ…》
小太郎君の悩み?未来のお父さんが違う人と結婚したら僕じゃない子のお父さん
に、なるのか?《難しい事考えるお子さんだ~》(笑)『じゃ~タイムカプセルを
埋めよう~』夏目の提案で皆を誘ってタイムカプセルを埋める事になった♪
※反ノ塚…好きだ…この人の台詞と喋り方が良いっ!(笑)
『来世の渡狸に手紙書く…でも、来世の渡狸と仲良しじゃなかったら、手紙読んで
貰えないかも?』『馬鹿野郎!仲良しに決まってらぁ!レターセット買って来ます!』
※カルタちゃんはやっぱり食べ物なんだ~(笑) 私も来世は
凜々蝶様になりたいわ!(@´*v*`):;*.':;ブッ
穴掘り中~『俺ら3人親子みたい…』と言った反ノ塚を穴に埋めた野ばら…(笑)
その後、凜々蝶様も誘う♪初めは悪態を付いていたが…『こ…これからは、
もう少し他人と接触していこうと思わなくも…思う…』『おぅかかって来いや』
※『いいよ~俺は鈍くできてるからな』がほんとっ!優しい~♥
双熾へのお詫びに菓子折りと手紙を添えて渡す凜々蝶様…『ありがとうございます
永久に大事にいたしますね』『食べろって…』凜々蝶様は一足先に皆の所へ行った
一人になりたくて此処へ来た筈だったのに…此処の人達と出会って関わって
行こうと思った…《もっとちゃんとした自分になって、御狐神君の側に居たいんだ》
『来世のお父さんに手紙を書いてるんだ…でもなんて書けば良いのか分からない』
『来世の俺は本当に俺か?‥母さんとお前と出会ってない俺なんか、俺じゃない』
『そっか…僕のお父さんはお父さんだけだね』小太郎君の悩み解決♪
『凜々蝶~この手紙間違いじゃねぇ?』なんと!双熾に渡す手紙とカプセルに
入れる手紙を間違えた!電話で『手紙を読むな!』《読みました…》【御狐神君と
一緒にいたい…】を読まれた凜々蝶様…『旅に出る!』(^-^ა)
《何故こんな事に…まるで告白したみたいじゃないか‥》逃げ出して来た凜々蝶様
携帯の電源を入れると即!双熾からの電話『(できるだけ自然に弁解するのだ!)
あの手紙に深い意味はない!とにかく僕は!君に対して特別な感情なんて
ないんだからな!』《ハイ、存じております》『エ?ぞ…存じる…』 《ハイ…ソコまで
図々しく有りません…なんて…貴方を聖域の様に言いつつ妄想するのです…
更なる幸せを…望んでは居ません…思うだけならタダでしょう?僕はこんな男です》
《そうか…御狐神君…自分の事が嫌いなのか…分かるよ…僕も自分の事が嫌い…》
だけど変わろうと思えた…君を好きになってそんな勇気を持てた…君がくれた》
『凜々蝶様?』『好き…君が自分の事を好きになれなくても、僕は…好き…好き‥』
『凜々蝶様!愛してます…愛してます…』
『あ~大人がエロい事してる!』『すっげー』'`,、('∀`) '`,、お子ちゃま!空気読め(笑)
『手紙を貰った時…勘違いをしては行けないと自分の律していたのです…でないと
箍が外れそうだったから…本当はね…死ぬほど嬉しかったのです』
※ギャ~死ぬぅ~双熾(中村さん)の、なんて色っぽくも優しいお声!惚れたよっ!
たまらんなぁ~耳たまらん!(;´Д`)ハァハァ
良い雰囲気過ぎると見ているこっちがテレたりもするんですけどね(笑)こうやって
子供を出してクスっと笑いを持って来るところなんか本当、面白い!
その後…
『見てしまいましたね?こんな僕でも好きだと仰ましたよね?』
『こんな君だと聞いてない!』
『凜々蝶様…子供が欲しいんです…家族が欲しいんです…いつか…』
『そうか…でも…適当に答えたくない…大事な事だから』『その方が嬉しいです』
※(´;ω;`)ブワッ 終ってしまった…凜々蝶様と双熾…二人共想いが伝わって
良かった♪『子供がほしい…家族がほしい』と双熾が言った時…ニヤキュンして
変な妄想しまくりましたが(笑) コレまでの双熾はそんな事考えもしなかった
でしょうね…
自分に自身を持てなくて、自嘲している人は自分の子孫を残そうなどと考えない
と思うから…それが好きな人から自分を好きと言って貰えて…そしてそんな
自分自身も好きになれたからこそ自分の子が欲しいと思えたんでしょう…
双熾可愛いよ (ノ_・、)シクシク
でも、先祖返りの人同士の子供ってどうなるんでしょうね?しかも、鬼と
九尾の狐って…(^-^ა) もっふもっふの鬼ちゃん生まれるんだろうか…
それとも、一人は鬼で、もう一人は九尾の狐で…と分かれるのかな~(笑)
と、ま~そんな下世話な事は置いといて…これでようやっと【妖狐×僕SS】の
プロローグが終わった…という感じですね!今回の先祖返りや生まれ変わりの
お話は丸々伏線っぽかったですもん♪
途中、間延びした感じも有りましたが、キリの良い所でhappyendで終わらせて
くれて、モヤモヤも無くスッキリ感が有ります!
此の作品のほとんどの登場人物が個性的で、キャラダチしていますし、皆が
気持ちの良い奴ばっかり♪台詞も 一々、面白かったです!
凜々蝶様の突っ込みや、反ノ塚の台詞…カルタちゃん、ちのちゃんは本当に
やることなす事 全てが可愛い!
野ばらの反ノ塚への仕打ち(笑) 蜻蛉様…勿論、双熾のヤンデレに近い
凜々蝶様への溺愛っぷりにはキュンキュン&(・∀・)ニヤニヤ…
直接的にはイヤラシいシーンはないのだけれど…男子が見ても、女子が見ても、
それぞれに萌え要素が有って、誰得ならぬ皆得!のサービス精神旺盛な?
作品でした♪
シリアスっぽい?と思ってもそれが重く続かなくて…適度にSDキャラで可愛くして
クスっと笑えて…ボケ突っ込みがいて‥なんか、それが適度なんですよね~
バランスいいなぁ~と思いました♪ ぁ~原作読みたい…買う~(笑)
出来れば続き…本編(笑)を是非!お願いしたい!終わり方がなんとなく、
2期も期待させるようなニュアンスでしたしね♪
まぁ…終ってしまって残念ですが…更なる続編を期待しつつ…此のブログへ
足を運んで下さった皆様…コメント、トラバ、各種ポチをくださった皆様!
ありがとうございまました<(_ _*)>
そして、アニメスタッフの皆様、お疲れ様でした♪
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