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2012.02/12 [Sun]
BRAVE10 第6話 「大山鳴動」
BRAVE10 第6話 「大山鳴動」
『才蔵のせいだ…アイツが髪を触ったりするから…』
※(・∀・)ニヤニヤ 鎌ちゃん可愛ええ~♪
日頃の労をねぎらうって事で幸村様は皆を温泉へ呼んでくれたが…
《どいつもこいつも勝手な行動取りやがって…伊佐那海迄何処行来やがった…》
才蔵の心配をよそに、伊佐那海はお団子早食い競争に出てた♪そんな才蔵は
無銭飲食の大男と出会う!筧が咎めると『拙僧は神仏に仕える徒なり!』
そして『拙僧の名は三好清海入道!生き別れた妹を探して、諸国を巡っておる!』
関わりになりたくない才蔵…しかし、筧は許せない性分…しかも弱いと言われ
自慢の種子島を構えるが素手て銃口を曲げられてしまう!『紗綾…』
※『さあや…』って、 また可愛らしいを名前を…(^-^ა)
才蔵が大男と面白そうな事をやってるので参加した百合鎌ちゃん!そして暴れる
大男を止めようと佐助も参戦♪アナスタシアは『あのては生理的に無理…
ヌルッとしてそう』大道で大暴れの皆を見て幸村は満足そう?(^-^ა)
意外と強い三好入道…しかし連携プレーの賜物で『観念しな、頭まで筋肉は付け
られねぇだろう?』『お見事…』そこへ『皆~』早食い競争で優勝した伊佐那海♪
『その簪は…まさか伊佐那海か?』『貴方誰?』『お前の…お兄ちゃんだろう~!』
※エェエェエェエェエェエ(゚ω゚ノ)ノエェエェエェエェエェエ(笑)
『探したぞ妹よ!』『伊佐那海・触れる・不可!』『お前天涯孤独って言ってなかった
か?』『こんな人知らない!』伊佐那海に何やら耳打ちした才蔵と近いと言っては
棍棒を振り回す三好に『駄目ぇー!私の兄だって言うんなら暴力は止めて!』
伊佐那海の言う事はよく聞くのでした♪『壊したものは直す!』『ハイ…』
鳥居の下に捨てられていた伊佐那海を見つけたのは8才の時の三好で、血の
繋がりは無いが、三好もまた孤児で二人共出雲の神主様に育てられた…
『私覚えてないよ』15才の時の人相書きを見せられて『あ~お兄ちゃん!確かに
いた!』『コレも何かの縁であろう、お主が望むなら儂の元に居て良いぞ』
お風呂~♪鎌ちゃんに『お前、男湯でいいのかよ?』『黙っておれ…此処は目で
確かめるに限る』『はぁ?おれは湯なんかいらねぇ!河で十分だ』って帰って行き
ました…『あ~ぁ…(,,'A`)』な幸村様…そして佐助は…動物達と一緒にお風呂♪
※むはっ♪(・∀・)ニヤニヤ…六郎はなんで入らないのだ?鎌ちゃんは本当は
どっちだろう?普通に男湯に来たんだから…ね…
佐助が動物入れてたのはワロタ~'`,、('∀`) '`,、 んで超~可愛い☆
温泉が苦手なアナさん♪『湯気だけでも堪えるわ~』『冷たい水でも飲むか?』
幸村様はこんな所にいました!そしてあ~なってこうなったのですね…(^-^ა)
※此処はキャプ大きめで…(笑)六郎のお仕置きは、嫉妬でしょうかね~うふっ…
(*∇)ウフフフフ
さて…河で沐浴した鎌ちゃん♪才蔵に『お前まさか河に入ってたのか?思いっきり
冷てぇんじゃねか?』って頭ナデナデに『ふざけんな!』動悸息切れ不整脈?(笑)
欲求不満の鎌ちゃんの前に小動物が…『くっそ~ムカツク~~』ってナデナデ…
『雨春…』『あ~落ち着いた~♪才蔵のせいだ(今まで感じた事が無い、まるで
殺気が無い温かい腕)』なんか別の感覚を知った鎌ちゃん…と雨春が心配な佐助…
『あ~こいつ?気持ち良いよな~頃して毛皮作っていい?』『否ぁ~~~~!!』
※雨春のCVが???になってましたが…『キュッキュ』って可愛く言ってたのは
誰でしょうね? やっぱカッキーかな~❀◕‿◕) 森川さんだったら笑える~♪
『で?どうなされます?』徳川からの招待状…『儂が行くしかあるまいて…勿論
お前もだぞ…六郎』『私もですか…長旅になりそうですね』
※幸村が、『男というのはな、心底惚れたモノの為に、命を掛けて働ければ
それにまさる幸せは無い…何も下の者が主に惚れるばかりではないぞ…』って
言った時、六郎を見せるシーンは良いですね~もう~妄想駆り立てられました!
戦国武将の殆どは、忠義の臣を育てるため、良家の男児を小さい頃から
可愛がる…目をかけ育てるという事をしていたと言われます♪
勿論、精神的にも肉体的にもです(^-^ა) 殿に可愛がってもらえるのは家の誉…
かの伊達政宗の家臣、片倉小十郎(名前は世襲制なので人が代わっても
片倉小十郎を名乗った)も、政宗の父の元お小姓で、政宗にも仕え…勿論
関係有り(笑) その小十郎の息子に、政宗が戦に行く時に、「心配するな」と
キスをしたとかで…小十郎はえらく 息子を褒めて コレを代々語り継がなくちゃ
って事で片倉家の日記にあるそうです♪(*/∇\*)キャ
数年前には、武田信玄が恋人(男)に宛てた手紙…『浮気してないから~神仏に
誓うから~許して~』って手紙が発見されましたよね(恥)'`,、('∀`) '`,、
ちなみに政宗のお小姓は他にもいましたよ~こちらは政宗のほうが
嫉妬しちゃって浮気疑惑を持ったんですね… お小姓さんは潔白を晴らすために
腕を切って(切り落としたのでは無い) 血判を押した誓文を政宗に送ってます…
浮気してません!って…それに対して『その場にいたらお前の刀にすがってでも
腕を切るのを止めた』と言う政宗の、謝罪の手紙が有ります☆凄いね~♪
主従お互いが、情で身体で結ばれると言うことは戦の場面ではより強い力と
なリます…主の為に命を掛ける、また可愛い家臣の為に死ねないなど…
コレは何も日本だけに限ったことではないですよね…古代ギリシャや
中国等もそうです♪ あ~何を語ってるんだろう~私…(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
今回も六郎は色っぽくて良かったな~以前、六郎は下着つけてるの?って
疑問でしたが…あれは見せパン?見せふん?なのですな(笑)
なんかVの字になった下着を付けて~袴を下に下げて見せパンしてるって感じ?
佐助も入浴シーンや雨春心配してて可愛かった~♥ 百合鎌ちゃんも不整脈で
可愛かった♥三好は…(´・ω・`)知らんがな
『才蔵のせいだ…アイツが髪を触ったりするから…』
※(・∀・)ニヤニヤ 鎌ちゃん可愛ええ~♪
日頃の労をねぎらうって事で幸村様は皆を温泉へ呼んでくれたが…
《どいつもこいつも勝手な行動取りやがって…伊佐那海迄何処行来やがった…》
才蔵の心配をよそに、伊佐那海はお団子早食い競争に出てた♪そんな才蔵は
無銭飲食の大男と出会う!筧が咎めると『拙僧は神仏に仕える徒なり!』
そして『拙僧の名は三好清海入道!生き別れた妹を探して、諸国を巡っておる!』
関わりになりたくない才蔵…しかし、筧は許せない性分…しかも弱いと言われ
自慢の種子島を構えるが素手て銃口を曲げられてしまう!『紗綾…』
※『さあや…』って、 また可愛らしいを名前を…(^-^ა)
才蔵が大男と面白そうな事をやってるので参加した百合鎌ちゃん!そして暴れる
大男を止めようと佐助も参戦♪アナスタシアは『あのては生理的に無理…
ヌルッとしてそう』大道で大暴れの皆を見て幸村は満足そう?(^-^ა)
意外と強い三好入道…しかし連携プレーの賜物で『観念しな、頭まで筋肉は付け
られねぇだろう?』『お見事…』そこへ『皆~』早食い競争で優勝した伊佐那海♪
『その簪は…まさか伊佐那海か?』『貴方誰?』『お前の…お兄ちゃんだろう~!』
※エェエェエェエェエェエ(゚ω゚ノ)ノエェエェエェエェエェエ(笑)
『探したぞ妹よ!』『伊佐那海・触れる・不可!』『お前天涯孤独って言ってなかった
か?』『こんな人知らない!』伊佐那海に何やら耳打ちした才蔵と近いと言っては
棍棒を振り回す三好に『駄目ぇー!私の兄だって言うんなら暴力は止めて!』
伊佐那海の言う事はよく聞くのでした♪『壊したものは直す!』『ハイ…』
鳥居の下に捨てられていた伊佐那海を見つけたのは8才の時の三好で、血の
繋がりは無いが、三好もまた孤児で二人共出雲の神主様に育てられた…
『私覚えてないよ』15才の時の人相書きを見せられて『あ~お兄ちゃん!確かに
いた!』『コレも何かの縁であろう、お主が望むなら儂の元に居て良いぞ』
お風呂~♪鎌ちゃんに『お前、男湯でいいのかよ?』『黙っておれ…此処は目で
確かめるに限る』『はぁ?おれは湯なんかいらねぇ!河で十分だ』って帰って行き
ました…『あ~ぁ…(,,'A`)』な幸村様…そして佐助は…動物達と一緒にお風呂♪
※むはっ♪(・∀・)ニヤニヤ…六郎はなんで入らないのだ?鎌ちゃんは本当は
どっちだろう?普通に男湯に来たんだから…ね…
佐助が動物入れてたのはワロタ~'`,、('∀`) '`,、 んで超~可愛い☆
温泉が苦手なアナさん♪『湯気だけでも堪えるわ~』『冷たい水でも飲むか?』
幸村様はこんな所にいました!そしてあ~なってこうなったのですね…(^-^ა)
※此処はキャプ大きめで…(笑)六郎のお仕置きは、嫉妬でしょうかね~うふっ…
(*∇)ウフフフフ
さて…河で沐浴した鎌ちゃん♪才蔵に『お前まさか河に入ってたのか?思いっきり
冷てぇんじゃねか?』って頭ナデナデに『ふざけんな!』動悸息切れ不整脈?(笑)
欲求不満の鎌ちゃんの前に小動物が…『くっそ~ムカツク~~』ってナデナデ…
『雨春…』『あ~落ち着いた~♪才蔵のせいだ(今まで感じた事が無い、まるで
殺気が無い温かい腕)』なんか別の感覚を知った鎌ちゃん…と雨春が心配な佐助…
『あ~こいつ?気持ち良いよな~頃して毛皮作っていい?』『否ぁ~~~~!!』
※雨春のCVが???になってましたが…『キュッキュ』って可愛く言ってたのは
誰でしょうね? やっぱカッキーかな~❀◕‿◕) 森川さんだったら笑える~♪
『で?どうなされます?』徳川からの招待状…『儂が行くしかあるまいて…勿論
お前もだぞ…六郎』『私もですか…長旅になりそうですね』
※幸村が、『男というのはな、心底惚れたモノの為に、命を掛けて働ければ
それにまさる幸せは無い…何も下の者が主に惚れるばかりではないぞ…』って
言った時、六郎を見せるシーンは良いですね~もう~妄想駆り立てられました!
戦国武将の殆どは、忠義の臣を育てるため、良家の男児を小さい頃から
可愛がる…目をかけ育てるという事をしていたと言われます♪
勿論、精神的にも肉体的にもです(^-^ა) 殿に可愛がってもらえるのは家の誉…
かの伊達政宗の家臣、片倉小十郎(名前は世襲制なので人が代わっても
片倉小十郎を名乗った)も、政宗の父の元お小姓で、政宗にも仕え…勿論
関係有り(笑) その小十郎の息子に、政宗が戦に行く時に、「心配するな」と
キスをしたとかで…小十郎はえらく 息子を褒めて コレを代々語り継がなくちゃ
って事で片倉家の日記にあるそうです♪(*/∇\*)キャ
数年前には、武田信玄が恋人(男)に宛てた手紙…『浮気してないから~神仏に
誓うから~許して~』って手紙が発見されましたよね(恥)'`,、('∀`) '`,、
ちなみに政宗のお小姓は他にもいましたよ~こちらは政宗のほうが
嫉妬しちゃって浮気疑惑を持ったんですね… お小姓さんは潔白を晴らすために
腕を切って(切り落としたのでは無い) 血判を押した誓文を政宗に送ってます…
浮気してません!って…それに対して『その場にいたらお前の刀にすがってでも
腕を切るのを止めた』と言う政宗の、謝罪の手紙が有ります☆凄いね~♪
主従お互いが、情で身体で結ばれると言うことは戦の場面ではより強い力と
なリます…主の為に命を掛ける、また可愛い家臣の為に死ねないなど…
コレは何も日本だけに限ったことではないですよね…古代ギリシャや
中国等もそうです♪ あ~何を語ってるんだろう~私…(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
今回も六郎は色っぽくて良かったな~以前、六郎は下着つけてるの?って
疑問でしたが…あれは見せパン?見せふん?なのですな(笑)
なんかVの字になった下着を付けて~袴を下に下げて見せパンしてるって感じ?
佐助も入浴シーンや雨春心配してて可愛かった~♥ 百合鎌ちゃんも不整脈で
可愛かった♥三好は…(´・ω・`)知らんがな
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