みなみけ～おかわり～ 第10話を見て
●みなみけ～おかわり～ 第10話「花より団子のお年頃」
勘違いチアキの恥じらう姿がかわいいったらありゃしない！！！ワーッワーッ。
3本立ての構成が定番になり、チアキの頭にのってるウンチホイップの活動が活発に∑(ﾟДﾟ) あれはもう一種の生命体だな。そして、ふじおかのミカンの皮乗せ置き化に泣いた（笑）。まだ春と呼ぶには早い季節に原作の春はバカ野郎が活気付くエピソードを持ってきて、花見と呼ぶには寂し過ぎるシチュエーションでの花見（？）を決行し、結果として登場人物ほぼラリるというカオス空間の出来上がり。ただ、個人的には速水が花見をするという情報を嗅ぎつけたときに見せた不敵な笑みに、保坂半裸登場（乱入）を期待して心を弾ませてしまっただけに、少々消化不良なところ。まあ、お決まりの形で現れてくれたけどね。無印の時のような“ホサカワールド”が見たいぞ！それにしてもフユキをどうしたいんだろうか、おかわりスタッフは。一言で言えば、中途半端なんだよなあ。
ワンカットに二人同時のリアル顔は初？
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TVA：「CLANNAD」最終回はCMにも注目
『Kanon』最終回時に流れたような電撃発表が今回の『CLANNAD』でもあるかもしれないので、O.A後のCMは要チェック！！！とはいえ、特別編も控えているから今日はまだ流さないかもしれないけどね（流すことを前提の話）。
思ったとおりというか、おあずけをくらったと解釈してもいいのだろうか。最終話の感想書きやした。
『天元突破グレンラガン』のヒミツの企画
■すごいものを見てしまった… （ナインライブスぶろぐ。）
劇場版の他にも動いてるのは聞いていたけど、とにかく凄まじく気になる・・・。「地上波では絶対に放送できないものもあったり」というのが、いろんな意味でこええ∑(ﾟДﾟ) ウティダの足りない脳ミソではエロ的なものがパッと頭に浮かんじゃう・・・。できたら某キャラのスピンオフ作品なんかが見てみたいです。
東京アニメフェアの両日、下手したら会社の研修が入るかもとのお達しが・・・。泣いてもいいですか？
マンガ『かんなぎ』の紹介
以前、このブログではマンガなど購入した物を紹介するエントリーを書いていたけど、いちいち記事にするのがめんどくなったのでフェードアウトしました、いわゆる自然消滅っす（笑）。その間に購入したマンガのおかげで本棚があまり意味をなさない存在になりつつある・・・。
それはさて置き、今回は個人的に2008年最大の期待作（放送時期は未定）であるTVA『かんなぎ』の原作についてのエントリーを書こうかなあと。とはいっても、キャプとか使った軽い感じで。かなり偏った部分が多いような気もしなくはないけど、そこはご愛嬌。ちなみに画像の並びは時系列無視なので。Fateのアンソロジーなどで知っている方には言うまでもないだろうけど、まだ未読の方、おもしろいマンガを探している方には是非一度触れて欲しい！
山本寛×倉田英之×A-1 Picturesという磐石に思えるスタッフ陣で臨む、『かんなぎ』のアニメ化。もうこの時点でおもしろ臭気がプンプンプンですが、男女共に楽しめるテーマだと思う。あの時みたいな交代劇が起きないことを祈ってます。概要はアニメ公式サイト（http://www.nagisama-fc.com/anime/index.html ）やWikiで。
とりあえず、蹴り入れられてる少年が主人公の仁（巨乳好きな高校生）。そして、マイク持って歌っている女の子がヒロインのナギ（Aカップで神様）。このカラオケシーンは今から神回になる予感が（笑）。『らき☆すた』でもカラオケ（EDだけど）シーンあったし、きっと出るぞヤマカンワールドがっ！
ウティダの直球ど真ん中ストライク属性である“幼馴染キャラ”もいたりしちゃってる。割愛しちゃうけどその他のキャラもかなり濃くて笑えるメンツばっか。アイドル、ウホッ（？）、腐女子、アニオタなどなど。
このコマだけ見ると変身美少女モノに見えなくもないね（笑）。この新しい力には脱帽必至。ナギのキャラ設定について、最後の画像を見ると誤解が生まれそうで心配かも。
ギャグ路線だけじゃなくて二人の絆、ウホッ（？）な友情（愛情？）、シリアス展開もあり飽きがこない展開。結構ニヤニヤしながら読んじゃってるオレ・・・・。
余談だけど、みなみけ5巻限定版を買ったらDVD付いてきた。1話分だけ。しっか～も、放送版（笑）。とはいえ、この5巻のおもしろさはなかなか♪何気に保坂のワンカットのみの登場ってのがツボに入った。あと、リコちゃんin南家バスタブはしっかりと脳内保存しやした。相変わらず藤岡の頑張りには目頭を熱くさせられるぜ。
更新が停滞しているアニメの感想ですが、今日はたっぷりと時間があるんで久々に書こうかと。何から見ようか本気で迷う・・・。
久々に『京アニ歳時記』を見てみたら
京アニの新スタジオが完成してた∑(ﾟДﾟ) 新年度から稼動するみたいだけど、ここでハルヒ2期やらが作られていくのかなあ。これからもファンをガッチリと掴んで離さないアニメを作ってください♪あと、フルメタの新シリーズをどうかどうか作ってください、武本監督！！！
母親が買ってきた週刊誌に阿部さんがいた
母が購読している週刊女性という雑誌を自分（22歳♂）も何気に読んでる。韓流スター、氷川きよし、ドクターコパなどの記事には全くと言ってもいいほど興味はないんだけど、芸能人ゴシップネタはついつい気になってしまって見ちゃう。最早、トイレのお供に欠かせない存在です。余談だけど、今回は「エッチしたい（したくない）芸能人ランキング」なんていうのが載ってた。今日も例のごとくトイレでパラパラと読んでいると、そこには見覚えのある画が・・・。というか、「やらないか？」という言葉で逮捕されるという事件があったなんて∑(ﾟДﾟ) それと、気になるのは作者が失踪中ってこと・・・。
『ダ・ヴィンチ』4月号に鶴巻和哉×本谷有希子の対談
4月号のメイン記事はラノベの考察的なもの。昨今ラノベ⇒アニメ化という流れが続いてるけど、これからラノベというジャンルが多角化していくような印象を受けた。まあ、個人的にはこの特集以上に心を奪われたのはタイトルにもある両者の対談。内容としては『カレカノ』『フリクリ』時代の話しなんかも載っていておもしろかった♪それにしても本谷さんBIJIN。『乱暴と待機』のアニメ化・・・・見てみたいぞ！！！ところで鶴巻監督、『破』の制作は順調なんすか？？
それと、本谷さんにコメントを寄せた人の中に能登麻美子さんがいたのには驚いたぎゃ∑(ﾟДﾟ) 宣材古っ！写真いつのだよ（笑）。
お知らせ（2008/03/17）
4月から社会人となり環境が大きく変わるので『AnimeProduction ウティダ』の方もマイナーチェンジしやした。といっても、大きく変わったのはヘッダー画像ぐらいだけど（笑）。これでブログイジリは一段落ついたから、ちょいちょい更新していきたいと思います。
溜まってるアニメの量がハンパねえ・・・。
「図書館戦争」シリーズを読んで
やっと読み終わった・・・。友達からレンタルして、なんだかんだで全巻読破に1ヶ月強。4月からのアニメ化までにはなんとか間に合わそうと思い読み始めたんだけど、ハラハラドキドキ胸がキュンキュンだった（笑）。上手い具合に話しがまとまっていれば、スゴイおもしろい作品になると思う。頑張れ第9スタジオ！！！ああ～恋っていいわあ。