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光の旋律(初回生産限定盤)(DVD付)

4.7 5つ星のうち4.7 15個の評価

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価格
新品 中古品
CD, シングル, CD+DVD, 2010/1/20 CD+DVD, シングル
¥900
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商品の説明

切ない中にも光明射す、Kalafinaのサウンド真骨頂!

前作シングル「progressive」はライブ活動を意識した激しいビートの楽曲であったのに対し、ニューシングル「光の旋律」は「君が光に変えて行く」「傷跡」「storia」といったシングル楽曲と同系列の、切ないメロディの中にも一筋の明るさがあり、どこか東欧的な響きのある、まさに梶浦ワールド、Kalafinaの王道ど真ん中の楽曲です。さらに今回の楽曲には、タイアップも決定!気鋭のクリエイターが集結して、オリジナル・ストーリーを主としたアニメ作品をTVシリーズ化する、テレビ東京とアニプレックスによる共同プロジェクト「アニメノチカラ」第一弾作品「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」のオープニングテーマとして、1月からオンエアが開始されます!「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」は、監督に「コメットさん☆」や「エルフェンリート」などで圧倒的な支持を受ける神戸守、脚本に「舞-HiME」や「マクロスF」などを手がけた「あの」吉野弘幸、キャラクター原案に小説「神様のメモ帳」や、ゲーム「ロロナのアトリエ」で話題の人気イラストレーター、岸田メル…等の鉄板なクリエイター陣を起用。間違いないです。

◆テレビ東京系アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」オープニングテーマ

【初回生産限定盤】CD+DVD(ビデオクリップおよび「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」トレイラー映像を収録)+「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」ブックレットおよび描き下ろしワイドキャップステッカー付き。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。※在庫がなくなり次第終了となります。

視聴コーナー
01.光の旋律

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 140.61 g
  • メーカー ‏ : ‎ SE
  • EAN ‏ : ‎ 4547557008289
  • 時間 ‏ : ‎ 16 分
  • レーベル ‏ : ‎ SE
  • ASIN ‏ : ‎ B002UGMFB4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
15グローバルレーティング

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ソラノオヲトの世界観を表現した曲
星5つ中5つ
ソラノオヲトの世界観を表現した曲
作曲家さんとkalafinaのファンですがこの曲は飛び抜けていい!素晴らしい
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年6月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    初回限定の商品がこの価格で買えるとは、驚きです。
    ありがとうございました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2010年1月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    希望に満ち溢れている主人公達に、過酷な運命がチラホラと垣間見える。
    絵と共にOPサイズを楽しむも良いのですが、
    やはり「光の旋律」はフルサイズで聴いてほしいっ!
    切ない歌詞、それを盛り上げるメロディライン!
    そして間奏がたまらなく格好良いです。
    2曲目の「SAPPHIRE」もGOOD。胸の奥にきます。

    惜しいのはDVDのプロモ。
    Kalafinaの上手な歌声が画と合ってない。
    歌声は、のびやかで良質なのに、
    画からはそれが伝わってこない気がする。

    それでもこの曲は大当たりでした。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年1月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても綺麗な曲です。
    晴れた空から希望が光の雪となって降ってくる…、そんなイメージを受けました。
    生きていると必ずしも苦労が報われるわけではありませんが、たとえ今は報われなくても今日を、明日を、頑張って生きていこう!と 思わせてくれます^^
    偶然TVでこの歌を聴いて一目惚れ?でした。
    私はタイアップのアニメを知らないのでこの歌に出逢えた奇跡に感謝してます☆
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年2月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ソラノヲトを見て、この曲に惚れました。
    買うならやはり、DVD特典をオススメします!
    やっぱ、音楽だけでは伝わらない曲の雰囲気がDVDを見ることによってすごく伝わってきます^^
    最近は、毎日のように聞いています。
    なんか心が癒されるというか、なんか安心した気分に私はなれます。

    買って損はしないです。是非買って、聞いてみてください^^
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年2月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」のOPとしてこの曲とKalafinaを知りました。
    アニメは期待していた方向へは進まない感じですが、この曲に関しては間違いなかったと思います。
    曲は民俗音楽っぽい雰囲気がありますが、民俗音楽にありがちな単調に繰り返す曲ではなく、メインのパート以外に盛り上がる?部分(専門用語とか知らなくて申し訳ない)があり、今時の曲になっています。
    個人的には民俗音楽っぽい部分に惹かれていたので、最初フルコーラスで聞いた時はリズムの変わる部分が気になりましたが、何度か聞くまでも無くすぐに慣れました…というか、今は結構好きな部分になっています。
    歌詞は語り過ぎず、押し付けがましくないので詩として読んでいても色んな解釈をする楽しみがあります。
    ただ、PVについてはかなり期待はずれでした。
    カット割りが細かすぎて煩いくせに、何を表現したいのか全く分かりません。
    ゆっくりとしたテンポでいて力強い曲の印象に全く合っていない。
    CMに使うための映像を撮るついでといった“やっつけ感”を受けて、途中で飽きました。
    その後はひたすら苦痛で、最後まで見た自分を褒めたい気分でした。
    熱烈なKalafinaファンか、コレクターでなければ安価な通常版をお勧めします。
    ☆みっつ、は初回限定版のPVを含んだ評価です。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年2月1日に日本でレビュー済み
    作曲家さんとkalafinaのファンですがこの曲は飛び抜けていい!素晴らしい
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    5つ星のうち5.0 ソラノオヲトの世界観を表現した曲
    2015年2月1日に日本でレビュー済み
    作曲家さんとkalafinaのファンですがこの曲は飛び抜けていい!素晴らしい
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    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2010年1月26日に日本でレビュー済み
    アニメ『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のOP曲としてオンエアされていたのを聴いて即購入しました!

    「光の旋律」は、東欧的な民族音楽のようなアプローチを用いた曲調が印象的でした。フルートやギターなどの楽器の優しい音とそれに乗せて歌う3人の美しい歌声がとても綺麗で心地よく、歌詞もアニメの世界観を交えながら表現していて感情移入しやすかったです。後半のハモりやサビでの盛り上がりは言葉では表せないほど感動的でした。

    カップリングの「sapphire」は氷のように冷たい静寂の中を透き通るような歌声がピアノとともに静かに彩ります。「光の旋律」とはまた違った王道の梶浦サウンドを聴くことができます。「oblivious」が好きなファンにも好印象の曲ではないでしょうか。

    また、3曲目の「光の旋律 〜Instrumental〜」はコーラスやアレンジなど一切ないそのままの原曲を聴くことができます!まるで映画のBGMのような壮大で純粋な原曲のメロディーは必聴です。

    相変わらず歌唱力が高いうえに、3人の美しく個性的でバランスのよい声質が今回も楽曲の良さを表していました。
    タイアップアニメが好きなのもあって、個人的に彼女たちの音源で一番気に入った作品になりました。

    <この曲を聴きながら、どこか遠い異国の地をカナタたちと列車で旅してみたい>

    混沌とした現代だからこそ、そんなことを思わせてくれるどこか懐かしくて優しいこの作品をぜひ。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年1月22日に日本でレビュー済み
    昨年は大活躍だったKalafina・梶浦由記が送り出す2010年1枚目となるkalafinaのシングル。かつての名曲「oblivious」や「sprinter」のようなインパクトや派手さはなくむしろシンプルであるのですが、その穏やかで美しいKalafinaらしい世界観は癖になります。この世界観の構築に貢献するのはやはり民族音楽的な演奏が映える編曲とKalafinaの3人が織りなすコーラス・歌唱の素晴らしさによるものでしょう。どちらもあくまでシンプルにそれぞれの良さを惹き立てようとしていることが伺え、相乗効果を上げていると思えます。特にDメロの"一人で歌っていた〜"のあたりの展開は息をのむほどです。
    タイアップ先のアニメーションはしっかりとは見ていませんが、歌詞の随所に「空の音」「空色の音符」といったフレーズがあることや、曲調もアニメーションに合っていることから、改めて梶浦さんがアニメ・ゲーム系音楽界で評価されている理由が分かります。

    その一方でカップリングではキャッチーさとは無縁の、荘厳なオーケストレーションが印象的な深遠なバラードをもってくるあたりが心憎いですね。

    そろそろ2ndアルバムでしょうか、既発シングルからもそのレベルの高さが伺えます。今年も絶好調ですね。
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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