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DARKER THAN BLACK-黒の契約者- Vol.2 [DVD]

4.8 5つ星のうち4.8 10個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ワイドスクリーン 1枚組
¥5,400 ¥212
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 小森高博, 福圓美里, 木内秀信, 岡村天斎
稼働時間 1 時間 15 分
ディスク枚数 1
メーカー アニプレックス
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商品の説明

商品紹介

衝撃のダークスパイ・アクション!待望のDVD第2弾!!
5.1chHDハイスペックハイクオリティ作品!

●最強スタッフ&キャストがここに結集!!「ダーカー」の世界を構築する!
監督:岡村天斎(「WOLF’SRAIN」「劇場版NARUTO-ナルト-大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!」)、アニメーション制作:ボンズ(「鋼の錬金術師」「交響詩篇エウレカセブン」)、キャラクター原案:岩原裕二(「蛇」「いばらの王」)、音楽:菅野よう子((「カウボーイビバップ」「攻殻機動隊S.A.C.シリーズ」)

【ストーリー】
都内のある工場に潜伏したヘイ。ターゲットは工場の相談役、田原耕造。ゲート内第一次調査隊の生き残りである彼の研究資料が目的だった。ヘイとは別に田原を狙って契約者が現れる。そうとも知らず、娘の舞に関する事件に頭を悩ませる田原。舞に放火の疑いがかかっているというのだ。普段、会話をしない親子。舞は父親に対して頑なに心を閉ざしている。監視役を装い舞に近づくヘイ。彼女はヘイに、包帯で隠した手首の秘密を見せる。

【スタッフ&キャスト】
《原作》BONES・岡村天斎
《アニメーション制作》ボンズ
《監督》岡村天斎
《出演》(声の声優)木内秀信、(声の声優)福圓美里

《Copy Right》(C)BONES・岡村天斎/DTB製作委員会・MBS

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

Amazonより

地獄門“ヘルズ・ゲート”の出現とともに現れた、特殊能力を持つ“契約者”をめぐる陰謀と争いを描いたSFハードボイルドTVアニメーションのDVD第2弾。第3話「新星は東雲の空に煌く…前編」第4話「新星は東雲の空に煌く…後編」中国人留学生リ・シェンシュン(木内秀信)、別名BK201“黒の死神”とも恐れられる、ある組織の一級エージェント、ヘイはゲート内第一次調査隊の生き残り、田原(目黒光祐)の工場に潜り込み、その娘・舞(那須めぐみ)と知り合う。父に反抗的なこの少女の手首には、ある秘密が…。ミッションのおもしろさもさながら、登場人物たちの心象風景が実に繊細に描かれており、それによって一層クールで不可思議な世界観に引き込まれてゆくあたりが秀逸。後編は描写も設定も残酷で、だからこそ、哀しい。第5話「災厄の紅き夢は東欧に消えて…前編」契約者としての能力を失った“喪失者”ハヴォック(進藤尚美)が捕獲され、ヘイが彼女の奪還に乗り出す。果たして二人の関係は?(増當竜也)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20 x 14.4 x 2.4 cm; 258.55 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530020024
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/8/22
  • 出演 ‏ : ‎ 木内秀信, 福圓美里, 岡村天斎, 小森高博
  • 販売元 ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B000RPLCXM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2007年11月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     DARKER THAN BLACK第2巻では、現代にも通じる親子の話とヘイの過去を垣間見る話の前編を収録。
    一つはゲートの秘密を探るべく元ゲート調査団の生き残りである田原のもとで「アルバイトをする留学生」ということで近づく話。
    そのために田原の娘の舞にイイお兄さんを演じて秘密を探ろうとして打ち解けるヘイ。
    そこで舞に何気なく聞かれた「兄弟はいるの?」という質問に
    ヘイが少し寂しげに「・・・いません」とぽつりというシーンがとても印象に残った『新星は東雲の空に煌く・・・』というエピソード。

     もう一つは元最低最悪の契約者の女性を中心としてそれぞれの組織がせめぎ合う話。
    今回個性的なキャラクター(契約者)がでてくるので見ているだけで楽しめます。
    契約者の名はハヴォック。燃えるような髪に華奢な女性だが、落ち着いていて実は昔ヘイと知り合いだったらしい。
    もしかして恋人・・・には見えないか?と思わせる二人の関係がとても気になる『災厄の紅き夢は東欧に消えて・・・』というエピソード。

    どちらのエピソードも暗雲立ちこめているが、ヘイの過去を少し触れる大切なエピソード。もちろんブックレットも充実の内容。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年7月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1巻から急に値段が跳ね上がっていると思ってみれば、なんと三話収録との事。
    この作品のファンとしては嬉しい所ですが、このアニメはいつもひとつのストーリーを前編と後編に分けて放送しているので、中途半端に前編/後編/前編・・・でストップされるとなんだか個人的に歯切れの悪い感じが否めません。
    それならいっそお買い得なお値段で二話ずつ完結的にまとめてDVDを発売してくれれば・・というのは我侭でしょうか?
    ひとつひとつのストーリーが毎回良い味を出しているので余計にそう思いました。
    75人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年8月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    岩原裕二さんが好きなので、その繋がりでこの作品にハマりました。
    ので、やはりブックレットの岩原さんの原案イラストがかなり嬉しいです。
    今作のゲストキャラや主要キャラの設定も描かれていますが、細かい岩原さんのコメントが笑えます。

    DVDですが、やはり2話か4話か偶数収録して欲しかったですね。
    3,4話は数奇な運命を辿る事になったゲストキャラ舞ちゃんの悲しいお話。
    5話は以降活躍していくの契約者達の初登場のお話です。
    個人的には5話が好きですが、後編がすぐに見れないのがちょっとマイナス。
    前後編が基本で最初から作っているのですから、もうちょっと購入者の事を考えてDVDを作って欲しかったですね。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年8月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1巻に引き続き、2巻も購入してみました。
    3話収録ですね。他の方もおっしゃるとおり最後の話は前編で終わってしまいます。
    アニメ本編は素晴らしいです。クオリティが高く、話も面白いと思います(それでもやはり好みの問題はありますが・・・)。

    初回版の特典について申しますと、1巻同様ブックレットが充実していて良いですね。見る価値が充分にあると思いますよ!
    ただ、今回は特典DVDはついていないのが少し残念でした。

    あとはパッケージですね。銀と猫のイラストは素敵です。が、(私だけかもしれないですが)メタリックジャケット仕様が正直キツイと思います・・・場所によってはで三方背ボックスから取り出すとものすごく光が反射し、目に直撃して痛かったです。。。ちなみにこの仕様は初回版のみのようです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年10月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    相変わらず質が高い。
    2,3話の親子の物悲しい話も、上手く描けていたと思います。
    個人的には、5話の調理&食事のシーンのリアルさが印象に残っていますね。
    このようなシーンに力が入っているのを見ると無性に嬉しくなります。

    今回のブックレットもVol.1と同様、
    より深くダーカーの世界観を知る事ができ、非常に満足のいく出来栄えでした。
    今後もこの質を維持してほしいです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年7月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    スタッフの質が他のアニメーション会社より数倍良いアニメーション会社ボンズのオリジナルアニメの2巻。
    このアニメは前編と後編で編成されてます。つまり2話で1つの物語です。それがこのアニメの構成です
    この巻には2〜4話の全3話入りです(2話は前編。3話は後編。4話は前編)。なので中途半端に前編が入ってますので次の巻を買わないと謎が解けません
    この巻には前巻(1〜2話)で出てきた「ドール」と呼ばれる存在の発症理由の一部や、地獄門(ヘルズゲート)から持ち出された特殊植物による契約者の能力を封じ、普通の人間に戻すため方法が判明します。あと契約者の黒<ヘイ>が、契約者が持ち合わせてはない感情を露にします。「彼が契約者ではないのか?」と疑う人も出てくるでしょう。そして黒は対価を払わずに能力を使うのが分かります
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年8月25日に日本でレビュー済み
    まず残念なのが2話完結作でありながら第5話が収録されている事。
    3話と4話、または3〜6話収録のどちらかにしてほしかったのが残念な理由。
    作品としてはかなり良質。

    3〜4話は
    娘を救う為に研究(?)に没頭する父と、心の奥底では父からの愛を求めている少女の話。
    この話はかなり悲しいですが、絆について考えさせられます。
    人ではなくなっていく少女を娘として愛した父親の生き様が素晴らしい。

    黒も任務の為に二人に接触しますがそれだけではない感情が見えています。
    契約者なのか人なのか、という謎も深まって良いです。

    5話
    一番好きなのが5〜6話です。
    新たな組織MI-6のエージェント[ノーベンバー11]の登場によって
    さらに世界観が良くなっています。
    冷静沈着、冷酷非情な彼がとても格好良い(井上和彦さんというのも大きい)。

    この回ではハヴォックを廻り、ノーベンバー11と黒の戦いが展開される前半戦。
    ラストでは黒が何故ハヴォックにこだわるのかが少し判ります。

    かなり質の良い話と映像、個人的にはかなり良いと思ってます。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート