ねことそらのあひだ

なんとなく新年の挨拶を避けつつネットをうろうろしてました。
ようやく新年の挨拶をこちらにお邪魔してしてもいいような気持ちになりました。
どうぞ本年もよろしくお願いします。

2025年はじまりましたね。今年もよろしくお願いします。

飛行機といえば12月23日にスイス・インターナショナル・エアラインズが、エンジントラブルでオーストリアのグラーツに緊急着陸しました。
グラーツには旧王宮あとに二重螺旋の階段があります。右回りと左回りの階段です。

巳年ということで、右回り左回りの2匹のカドゥケウスの杖が思い浮かびます。

医療のアスクレピオスの杖は1匹ですね。

＞kogureさん
新年早々縁起でもない記事でごめんなさい
でも来ていただいてありがとうございます
ことしもよろしくお願いします

＞HNさん
はい、いよいよはじまりました。
カドゥケウスはよく軍隊で使われてますね。
衛生兵とか。
グラーツは砦。
ヘルメスは伝令なので、もしかしたらそのテのメッセージ事象なのかも。
ことしもよろしくお願いします。

ジェフ市原を強くしたイビツァ・オシムが強くしたチーム、シュトゥルム・グラーツの本拠地ですよね！ジェフ市原も千葉県がホームタウンでした

アメリカでテスラ車でのテロがありましたが、ニコラ・テスラはグラーツ工科大学に入学しています。
テスラはゲーテの「ファウスト」を暗唱していたときに交流モーターについてひらめいたとされていますね。

スイス・インターナショナル・エアラインズのエンジントラブルでは煙が発生しました。snakeとsmokeはなんとなく似ている・・細い煙の形も。
火災の時に怖いのは火ではなく煙といわれていて、煙は上部に行くので、（ヘビのように）這うようにして残っている空気を吸いながら避難するようにといわれていますね。

今年、ブラックホールに吸引される説は私しか唱えてないと思ってたけど、YouTubeで「2025年ブラックホールによる次元崩壊の危機」という動画を発見してしまった（笑）
もちろん都市伝説的な動画だが、念の為見てみた。内容は次のようなもの。
・古代シュメールの粘土板に「天空の門が開き世界の秩序が崩れ去る」と書かれている。その時期は「太陽の7回目の輪廻の後」と記されている。（辰砂注:7回というのは地球の過去の滅亡回数と一致）
・マヤの長期暦では2025年7月5日に真の終末を迎えることになっている。
・古代メソポタミアの神々アヌンナキの伝承でも同時期が終末の時とされ、その時には次元の壁が崩れ複数の現実が交錯する、と記されている。
・NASAではブラックホール次元探索計画というものがあると内部告発で判明。ブラックホールの接近を予見しておりその影響を探るためとのこと。
・同組織では核シェルターとは異なる構造のシェルターを建設しており、そのシェルターの壁には次元の歪みを阻止する特殊素材が使われている。
・この計画を隠蔽する理由は、ブラックホールとの衝突を期に、新たな権力構造を作る目的があるため
・バチカンの地下図書館には一般公開していない「ブラックホール黙示録」という書物があり「天空に開いた黒い口が世界を飲み込む」という一節がある
・歴代のローマ教皇はこの秘密を守ってきた

内容は以上。正直自分はこういったことは全く知らなかった。私がブラックホールに飲み込まれると予想する理由は、ひとえに宇宙宮中央交差点刺殺事件による宇宙宮中央ブラックホールダイソン吸引である。
もうひとつ理由を補足する。以前、クンダリーニ覚醒後一定時間は日本に隕石が落ちやすくなるとコメントしたが、実はブラックホールも同様。ブラックホールにも個体によってプラス、マイナスの極性がある。つまりクンダリーニによって強烈なマイナス極となった日本には、プラス極の極性を持ったブラックホールが引き寄せられる。
そして、極小サイズのブラックホールであれば、日常的に地球に衝突しているという事実がある。クンダリーニによって未だかつてない強烈なマイナス極が地球に発生すれば、過去には引き寄せることのなかった規模のブラックホールが引き寄せられるという可能性があるのではないだろうか。
さらに、少々別な観点からクンダリーニの影響を説明したい。人間の場合、クンダリーニが覚醒すると、その個体と逆の極性を持つ個体を引き寄せる力が強くなる。例えば男性であれば女性にモテやすくなる。当人の意思とは関係なく。
これを惑星に当てはめて考えると、当該クンダリーニ覚醒した惑星は、別な極性の天体を引き寄せる可能性があるのではないだろうか。

そして今年の干支は蛇らしい。蛇はブラックホールに入れる唯一の生物なのだ。なぜならブラックホールは「クラインの壺」の構造をしている。壺の入口は狭いので、蛇のように細い生物しか入れない。ミミズも入れる。なので唯一の生物じゃなかった。唯一の干支、なら正しい。

さらに我々（笑）は、壺の入口を示唆する記述を聖書の中に見つけることが出来る。
「狭い門から入りなさい」という表現がマタイによる福音書 7:13-14 に登場。まさに壺の入口は狭い。
そして聖書では、天国への門の特徴を５つ教えている。 第１は「ただ一つ」であること。 第２は「小さい」こと、第３は「門から先の道もまた狭い」こと、第４はそのために「見いだす人は多くはない」こと、第５は「永遠のいのち」というゴ－ルに必ず至ること。

どうだろう、全て壺の、壺たらしめる条件に当てはまっている。特に「門から先の道もまた狭い」なんて壺そのものだし、「永遠の命というゴールに必ず至る」というのはクンダリーニで不死化する地球そのもの。
以上のことから壺イランカネ。

聖書でもうひとつ。イエスの言葉に次のような有名な一節がある。「富んでいる者が神の国にはいるよりはラクダが針の穴を通る方が、もっとやさしい」
駱駝（ラクダ）の駝という字は、実はもともと蛇という字だった。つまりイエスは、蛇が針の穴（壺の入口）を通るのは楽だ（ラクダ）と言っている。まさに壺に入るのは蛇年の今年ってことか！

さすがイエス！身に沁みる言葉です！
今年はダラクすることなくラクダになりましょう！（センスのない牧師っぽいこと言った！）

私がこの聖書の隠された解釈に気づくことが出来たのも、私が通っていた小学校が月曜の朝礼で毎週牧師を招き、聖書を読み賛美歌を歌い牧師の有り難い講話を聞き続けていたからに違いない。
小池牧師ありがとう！
なお小池牧師は、ラクダがどうこうといったセンスのないジョークを飛ばすようなお方では無かったことを牧師の名誉のために追記しておきたい。講話の語り口調は常に穏やか、もの静かで物腰柔らかい老齢の紳士であった。

小池牧師についてはここで語る必要はあるまい。これこそ蛇足という。蛇年だけに。そういえば蛇ってクンダリーニのメタファーだったよね。だから今年なのかな?

凄い事象が、、
真田広之（真田は真の十字）がゴールデングローブ（グローブは地球の意）賞受賞。
真の十字で黄金の地球が。田って、宇宙の宙の意味も。宇宙の真（芯、真ん中）にあるものは、、ブラックホール。
つまりブラックホールに吸い込まれることで黄金の地球が達成されるのかな。
広之の名も広大な宇宙を思わせるな〜。之の字は至るって意味。ブラックホールで黄金の地球に至る。