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この記事のみを表示する2025開幕

#ひとコマ


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テーマ:神話と事象
ジャンル:学問・文化・芸術

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secret

木を植えた神五十猛木を植えた神五十猛

新年おめでとうございます。
とめさん脳通過した事象考察楽しみに。今年もよろしくお願いします。

五十猛神ですけど、うちにも突然おいでよ〜コールありました。

『日曜美術館』で放映された熊野の神像と古神宝を観に行きたくなった、
和歌山県立博物館で1/19まで展覧やねんと、日曜夜に誘われました。
なんでか急に思い出した、いたきそ神社も行くことで即決定。
紀の国一宮は3つあって、ココだけお参りしたことなかったから。

友達にリンク送るのに調べたら、
伊太祁曽神社は我が国に樹木を植えて廻ったと 『日本書紀』 に記される 五十猛命 を祀る神社。
そーだったんだと思ってた矢先の大晦日ブログでした。
イタケル来てますね(^_^)☆

壺イランカネー、火星最接近北ル失禁準備セヨ壺イランカネー、火星最接近北ル失禁準備セヨ

死んで生き返る年北。呼吸停止で脳死状態に陥ったところに即座にシャクティ電子エネルギーが供給され生き返る。しかしながらその後ブラックホールに吸い込まれるという凄い年。
見てなかったけど、紅白で橋本環奈がミャクミャクのコスプレしてたらしい。
環奈の奈は反意語としての意味もある。つまり環(地球の滅亡ループ)を断ち切る意味、そしてシャクティターゲットの奈良の奈でもある。
それらはミャクミャクカゴメにより達成されるというメタファー。
凄い年になるんかい!
橋本の橋は、神世へと架かる橋の意味もあるんかい?

大阪万博はミシャグチ、月のうさぎの万博。前回の大阪万博は1970年、目玉のひとつが月の石。今回の大阪万博も月の石再展示構想がある。今年は前回の大阪万博から55年(!)。さらに今回の万博では、南極で採取した火星の石、火の石も展示される。月と火の組み合わせが示すものはシャクティ=クンダリーニ。もともとクンダリーニは酸素の代替物。月は無酸素(燃焼しない)、故に生命維持のためクンダリーニの火が覚醒する。
即ち、月の女神ポイベー=シャクティの覚醒。シャクティは、女神とクンダリーニ双方を表す言葉。月と火でクンダリーニを錬成=究極の錬金術。古代中国が伝える月のウサギの不死薬。これにより地球は不死となる。
現在、月の石再展示に向けてアメリカと交渉中らしいが、仮に拒否された場合はクンダリーニ覚醒に失敗し地球滅亡は確定するのかい?

なお、万博に先駆けて2025年1月12日23時頃、火星が地球に最接近する。最接近時の地球との距離は9608万キロ。お分かりでしょうか、、ブラックホール神クロノスの96に、ブラックホールの無(0)と無限大(8)がくっついてる。徹頭徹尾ブラックホール。
クンダリーニも96の反転であり、無から無限大のエネルギーが生じるもので9608。
これ、紫微(ゼロ、天帝)と極大を司る紫金山アトラス彗星の追体験、念押しでもある。ちなみにアトラスはミシャグチやポイベーと同じ古代巨人神のティーターン神族ですヨ!
有名ブランド、ティファニーの本店入り口には、このアトラス神に支えられた「アトラスクロック」が設置され、「永遠の時を刻む」という意味が込められてるらしい。永遠=クンダリーニで不死の地球となる時。アトラス96ックね。
まさに神の計算、9608万キロ。宇宙創生時点から現在に至るまで全てを「まるっと」御見通しでないと出来ない距離でありタイミングなんですよこれ。火星最接近が地球人への再三の警告であり最後通告。アトラスクロックの示す時来たる。失禁どころのレベルかいな、、

ちなみにブラックホールに吸い込まれるときには、空の色が激変するのでは。原色の絵の具を水無しで混ぜ合わせたような毒々しい色、時間が捻じ曲がったような毒々しい模様に。これは光線、光すら飲み込むブラックホールだから可視光線の進路が捻じ曲げられてのことかな。まあこれは想像でしか語れない。アトラス彗星のメッセージ、天を支え続けた神アトラスもようやく開放される時か。抽象画の油絵みたいな空になるだけに、それはダリにも分からない、、なんちて。

Re: 木を植えた神五十猛Re: 木を植えた神五十猛

>ulalaさん
あけましておめでとうございます。
新しいスタートの姫嶋神社はいかがでしたか?
伊太祁曽神社はイタケルの事象中心のひとつ。
呼ばれてますね~

Re: 壺イランカネー、火星最接近北ル失禁準備セヨRe: 壺イランカネー、火星最接近北ル失禁準備セヨ

>辰砂さん
そうスね、火星の最接近は1月12日。
トランプ就任式の1月20日にかけて、新たな動きがありそう。
「奈」は祭祀の供物で、木が示す。大きく示す。
奈はリンゴですよね。
北欧神話の黄金の林檎。禁断の果実。
「な」には、なんでやねんとか、どうする?
おっしゃる通り禁止や反対的な意味もありますよね。
これにカルマの環、リングオブファイア(環太平洋)の環がつくわけですね、彼女は。
ぜんぜん興味なかったので考えもしませんでしたが、なるほど、+ミャクミャクですか。
2022年の73回紅白のトリは「SIMAI(終い)のMISIA」+うさぎで、卯年の終いに僕は事故にあった。
MISIAさんは「ナガサキ+77」。福山もナガサキ。
23年は大トリで、24年は「父なる火の禊の十字=ナガサキ」が示された。
24年も大トリで、写真見たらフリフリの赤のスカートが印象的。
さてどうなりますか。

紅白紅白

紅白は白ウサギの暗喩もあるでしょうから。そこでの司会は白ウサギの意思と言っても良いのかも。奈良の魂のカゴはやはりターゲットですね。
供物にならぬように気をつけていただきたい。