陳情令で華流にハマり、現在は山沼にいる友人から教えてもらった作品。
面白いんだとか。
確かにアマプラでも評価が高い。
一見した感じイケメンがいないので、見る気が起きませんでした。
しかし面白いと聞き、視聴。
今のところさっぱり分からないけど、とりあえず主人公が病弱で、余命２年の間に何かをしようとしていることは分かりました。
で、見てたらめちゃ聞き覚えのある声が！！
急いで
琅琊榜の配音を見たら、言豫津が魏嬰の声 路知行（国语）だった！
ずっと陳情令を見返しているので、永遠の桃花とは違ってすぐに分かりました。
良かった、主人公の味方だ～(*´ω`*)
ということは、きっと藍湛の声の人もいるに違いない。
探したら、ほんとにいた！
宇文暄 配音 边江（国语） でした。
宇文暄・・・。誰・・・？ まだ10話の時点では出てこない？？
とりあえずの感想。
恋愛要素がほぼないのがいいね！
梅長蘇が頭良く、でも病弱ってとこもなんか良い。
１２話。
げいおう、ＧＪ。 初見からこの女性には好感を持っていた。
いつもの中華ドラマにありがちな、どろどろした感じがないのがいい。
もらい泣きした。
１８話。
主人公の靖王への思いやりがすごい。
なんでこんなに尽くせるの。
なるほど、楽瑶(しん妃)とその子供景う(き王)
楽瑶のために林家が呼んだ医女が静王妃(靖王のおかん)。把握。
１９話
靖王の密室を見つけて、自分も力になると言ったもう兄。
やり方には突っ込んだけど、こうしてでも主人公の力になりたかったのね。
そうすりゃ二人一緒にいても不自然ではなくなる。
そして、静王妃も息子のために(？)自分の地位向上。この人、本気出したら普通に皇后になってるだろ。
宇文暄出てきた！
けど、藍湛と比べて声が高いので、予め知っていないと全く気付かない。。。
２０話
景えいが、長公主と宇なんとかとの子供。
当時は、長公主と卓家の妻が同時に子供を産んで、うやむやになって景えいが両家の子供になった。
けど、実は景えいは謝玉ではなく宇なんとかとの子供。
うーん、ややこしい。
しかも、謝玉が景えいを殺すために、宮羽の父に命じたが、卓家の子供を殺してしまった。
長公主はわが子が狙われていることを知っていた。
23話。
泣いた。
冤罪やん・・・。
２４話
筆跡が異なるのは、力が入らないから。
疑問だったけど、あそこまで変わるか？？
３１話。３２話。
まあ、不幸は単独では来ない。
ほんとタイミング悪いときに限って、色々とくるよねえ。。。
現実でもあるのに、ドラマでもこういう展開見ると鬱になりそう。
てか、あのひげの人、えいそうじゃなかったのね。
それにびっくり。。。
３３話。
あーつらい。もう主人公の苦しみを増幅させないで。
42話。泣いた・・・。
整理すると当時、き王(靖王の兄弟)とその配下の林しょう(主人公の父)が勢力あった。
警戒した現帝、その意向を受け取った 夏江がき王を陥れるために、
夏冬の夫 聶鋒(赤焔軍)の筆跡を真似て、書道の師(李重心)に書かせた手紙を現帝に届ける。
内容は、赤焔軍の林しょうとき王が謀反を企てて、大兪と結託して襲ってきたので救援請う。
(この手紙に騙された夏冬は、最初林将軍を恨んでいた)
口封じのために、手紙書いた人が 謝玉に殺される。
(これで、手紙が偽物であることは、夏江と謝玉しか知らない)
当時の赤焔軍、強敵の大兪軍と三日三晩戦って疲労困憊。
そこに、謝玉の軍が現れ、全員殺される。
生き残ったのは、副将軍の衛しょうと、林殊(主人公)のみ。
大兪軍を退けたのは、謝玉たちの手柄とされた。
それとは別に、赤焔軍は命令で滑族を滅ぼしていた、
滑族を滅ぼしたのは、主が無駄に頭良かったから。
そのおかげで王座についたのに恩を仇で返したと。
忘れてた、野菜売り生きてた！！ すごい！！
そして、静貴妃。恐らく、誰よりも頭がいい。
ほんと、どの時点で気づいてたんだろう。あの旅行記読んでから？
でもその前から気にかけてた気が。
火寒の毒はどうやって受けたのか知らんけど、抜くときに肉めくって骨をそぐって・・・。
４５話
泣いた。良かったね、彼が生きてて｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
でも、なんで話せなくなったんだろう。
４７話
林殊のお母さん普陽長公主(皇帝の妹)自害。
き王の母 辰妃(林楽瑶、林しょうの妹)自害。
見終わったー。
うん、面白かった。
で、やっぱり見返すよね。
初見では は？？？ ってところが、見返すと当然ながら分かるのでより面白い。
でも、なんであの禁軍のTOPには予め話してたんだろう。
たった１年しか赤焔軍にいなかったのに、なぜ信頼できたの？
連絡とったのが５年前。(4話)ふむ。
げいおうに知らせなかったのは守りたかったからかな。
結局は気づかれたけど。
てか、靖王さ、主人公がごまかすとはいえ気づくの遅すぎね？
げいおうなんて、結構序盤で気づいたぜ？
１３話で思案するときに指をこする癖発見。
２４話で作戦を練るときの右手の形。
２７話、あだ名が水牛。
２８話、長蘇に会ったこともない静妃が信頼できると言う。
２９話、点心にハシバミの実を使わなくなった。
４２話の静妃の動揺。
４３話、作戦練る時、靖王の剣を抜く
４５話、発作で倒れて夢うつつの時に景琰って名前呼んだ！
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テーマ:中国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/09/16(金) 23:48:57|
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