反対に、アメリカの場合は最低賃金スレスレで働かされている外食産業や、流通の現場などには「プランク」の伝統はありません。
若者の「悪ふざけ」がエリートの特権である社会とは? | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
そんなわけない。
2013年6月 タコベル タコシェルを甞めて解雇
2013年6月 ウェンディーズ フローズンアイス直飲み
2012年7月 バーガーキング レタス仁王立ち
2013年2月 KFC マッシュポテト舐め
2008年 バーガーキング シンクで入浴
2013年7月 サブウェイ マイ・ホットドッグ と 冷凍小便ボトル
最後のなんか日本の一連の炎上が裸足で逃げ出すレベルでは。なんでも日本人論で片付けるのはちょっとどうなのかなと思います。
[追記 2014-04-05] ロシアにもね
「アメリカの外食産業にだってバカはいますよ」への1件のフィードバック
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