色分けしてみた。
風間 副長 総司 斎藤さん 平助 左之助全体の構成は↓こんな感じでした。
●オープニング
●フリートーク
●コーナー①薄桜鬼 写真録
●コーナー②生アフレコ録×2
歌は「はらり」と「十六夜涙」の2曲♪
▼オープニングさっそく「はらり」!
亜衣加ちゃんの歌声聞くと、薄桜鬼!って感じだなぁ。
体と心が反応する(´∀`*)
生で聴くのは初めてだったんですが、裸足で歌う子なんですねv
「はらり」を聞いたら、薄桜鬼PS2のOP映像が甦ってきて泣きそうになった…。▼キャスト登場!出演者の方々、登場☆
三木さん相変わらずかっこいい…!脚長いわぁ。そして
腰のあたりが堪らない(*´д`*)※ここの管理人は三木眞一郎さんの腰に弱いです。
森久保兄さん。っていうか祥ちゃんv
トリさんが『祥ちゃん』って呼ぶもんだから、
「祥ちゃーん!」って声援送ってしまいました(*´∀`*)エヘヘその鳥海浩輔氏は、変わらずゆるっと登場w
斎藤さーん!結婚してくd(`Д´☆ガッ■━⊂(・∀・ )トリさん、ちょっとだけ揺れながら喋るのが気になるwけどそんなところも好きですw
ゆっちー!今年は初めまして!(だよね…?)
この人、
トーク面白いよなぁって改めて実感しました。拾うし突っ込むしで、忙しかったんじゃないかとw
そんでもって!
よっちーん!!!!!!!!!!!会いたかったですー!ヾ(*´∀`*)ノ
よっちんも今年は初めまして、かな?
私、よっちんが視界に入った瞬間、文字通り
『息を吞んだ』。
だって!私の好きな髪形になってたんだもん!!!!!!!!!!!(*´д`*)
でもって相変わらず細いですねー。
▼オープニング ⇒ フリートークゆっちとトリさんが予想した通り、ぬるっと出演者が登場⇒ゆるっとトーク始まりましたw
「オープニングの後すぐに『フリートーク』って台本に書いてあったんで、こうなることは分かってました(´ー`)」@トリさん
このメンバーでフリートークは、纏まっているようで、そうでなくw
みんなして一斉に喋り出すもんだから、聞こえるけど聞こえない、って感じでしたw
「みんなでクロストークしたら分っかんねぇよ!」三木さん、パニック(笑)こういう三木さんを見る機会ってあまり無かったので、すごく新鮮でした(´∀`*)カワイイ
ゆっちか祥ちゃんだったと思うんだけど、
「今日は、僕たちにとって過酷な一日です」「辛い日になるでしょう」って言ったんですよね。
その時は、何の事を言ってるのか分からなかったんですが、コーナーで明らかになりましたw
あ!バスツアーとかいいよね!って話題になりまして。
バスの号車=組、って分かれるの楽しそうだよね、って!
「1号車は吐血します」とか、
「3号車はみんな正座だな」←
「喋ったら説教されそうだ(笑)」とか、
「2号車と8号車は俺が見る。2号車はどっか(吉原的な意味でw)行っちゃいそうだから」私、絶対3号車に乗る!!って思ったんだけど、正座か…どうしようww
▼コーナー① 薄桜鬼 写真録テーマに沿って、トリさんが写真を撮ってきたそうで。
それはどの写真なのかをキャストが当てるコーナー☆
『新選組幹部ほどの絆があれば当てられるよね?』っていう主旨でした(・∀・)
進行は
トリさん&
よっちん!
判定員は風間サマ@ワゴンw写真+収録ボイスでの参加ですww
「実は、津田さんはワゴンの下にいます」とか、真顔で言わないでくださいw>トリさん
トリさんが何度も押すから、おかしくてしょうがなかった。・゚・(ノ∀`)
「だ「だま「だ「だまr「黙れ」ってなるんだもんwww
テーマは『(トリさんの)ある日の昼食』スクリーンに映された写真は4つ。
①インドカレー
②ラーメン
③うな重
④魚肉ソーセージ1本w
質疑応答ー♪
●
カレーハンターってことは、週にどれくらい食べるの?@三木さんの興味
⇒ 回答:
3・4回は続けて食べられます。
●
一緒に飯食うときはつけ麺が多いんだよなぁ。
だから、つけ麺の写真が無い時点で終わった(笑) あ!もしかして②は、ラーメンと見せかけて…
ツユに浸りきったつけ麺なんじゃ?!@奇抜な発想をする祥ちゃんw
●
これから食べるものを人前で写真に納めるなんていうこと、この人(トリさん)がするはずがない! だから、オフの日に家で取った昼食を写真に納めたに違いない。故に④! @ゆっちの熱の入った分析www
ちなみに外れた方には罰ゲーム☆
事前にファンから募った
「鬼キュンワード」を言ってもらうんだぜ!w
あ、そっか!だから
「今日は僕たちにとって過酷な一日です」ってオープニングで言ってたのかw
そういえば、その瞬間、
みんなの視線が少し遠くを向いたような気がするwww正解は③のうな重!
3,000円ものって…マジですか(゚д゚)
正解者は三木さんv
③を選んだ理由は、
「最近食べてないなぁと思って。俺が」そうですか、あなたがですか(笑)
今日の三木さんはだいぶお茶目さんでした(*´ω`*)祥ちゃんとゆっちは罰ゲーム♪
2人とも、すっごい嫌そうだった(笑)祥ちゃんは、
「拒まないと、このままキスしちゃうよ?」的な台詞でした。
漏れなく死にました。私が。だって、総司の意地悪っぽさが…!
でも、ワードを言う前にふざけましたw
振り返って
「諦めないで!」ってwちょwww
祥ちゃんがコレ言った瞬間、
「真矢みきか!」って三木さんからツッコミ入りました(笑)
瞬殺でしたよwさすが副長www
ゆっちのは、恥ずかしすぎて、まともに聞いていられなかった。
あれはヤバイ(*´д`*)
「俺をこんなに夢中にさせたんだから、責任とってくれるよな?」
「逃げられると思うなよ?…――諦めるんだな」的な…!
だだだだだだだだだめ…!遊佐ボイス+左之助の間合いでこんな台詞言われると耐えられない!体が…! ←
あ。ゆっちもふざけましたw
「なんだかなぁ」って(・∀・)
聞き覚えはあるんだけど、誰が使う文句だったかなぁ…
「この人(祥ちゃん)、いつも場を荒らすから嫌なんだよ!」ってゆっちが嘆いてましたw
確かに。祥ちゃんがふざけた流れが、この後も引き継がれたからねw
▼写真録その2☆2つ目のテーマは、
『みなさんにとっての必需品』これは、回答側3人の、自分にとっての必需品が3人揃えばOK。
揃わなかった人が鬼キュンワード☆
『同じ職業を生業にしてるんだから、合わないわけないよね☆』が主旨。
「サービス問題だよなw」って言った祥ちゃんだけど…ねぇw
ゆっち…赤黒の2色ボールペン祥ちゃん…ボールペン(申告=2色)←
「青のノック部分ちょっと写ってるんだけど?!」@よっちんw
三木さん…あんまり見かけないタイプだと思うけど、ボールペンだよ?(との申告w)(←どうみても横断歩道にしか見えないんですけど(笑)
ゆっちが「2色ボールペン」って最初に言っちゃったからねーw
祥ちゃんも三木さんも、自分の撮った写真に写っているものを『2色ボールペン』に仕立て上げようと必死wこらー!そこの大人たち!!(笑)
関係者から裏が取れて、
祥ちゃんの必需品は4色ボールペンでした\(^o^)/暴露された瞬間の祥ちゃんの崩れる姿、忘れませんw
三木さんも、
「…まぁ、俺の(撮った写真)はボールペンじゃありませんよ」と自供w
えぇ、分かっていましたともwww三木さんの写真は、横断歩道の先にガードレールがある交差点の写真でした。
意図は、
『ふとしたことをそのままにしない注意力』だそうで。
仕事のためにも感覚を大切に、ってことですか。
かっこいいなぁ。やっぱり、三木さんの仕事に対する姿勢が好きです。
祥ちゃんのワードは、
「僕が眠るまで手を繋いでいて。眠っても君を感じていたいんだ―…」今度は切なさこみあげてきて、泣きそうになった。
総司…っ(´;ω;`)
「散歩に行きましょう!w」ってふざけたのは、見なかったことにしますw
ゆっちはこれまた(*´д`*)
とてもじゃないけど、ゆっちを見ながら聞ける台詞ではありませんでした。
「お前の心は俺のものだ。たとえ俺から離れても、引き寄せる。何度でも―っ」ひぃぃぃぃぃぃぃい…!!!!!!!!!!!!
萌えるけど恥ずかしいよ…!殺す気か! ←
…ゆっちも「散歩に行こう!」って言ったなんて、そんなこと覚えてませんw
三木さんの台詞が思い出せなくて死にたい orz「50、80、よろこんで!」ってふざけたのは覚えてるのに…!どうしてだよ…!!!!!>自分
渋めに言ったから、コレは忘れられないんだよなぁ(笑)
三木さんも乗ってくれるんだぁ、って感激したんですv
それにしたって…みんな!地井武男から離れて!(笑)
▼罰ゲームは皆等しく☆写真録のコーナーを〆ようとしたトリさん&よっちんだけど、そうは問屋がおろしてくれませんでした(・∀・)
祥ちゃん:
「おいおいおい!」ゆっち:
「俺たちにも津田さん(ボタン)弄らせろ!」ちょいちょいちょいw発言には気をつけて!(笑)>ゆっち
そんなわけで。
問答無用で、トリさんとよっちんにも罰ゲームが執行されました☆
よっちんはズルイ…!
「笑顔になるまで傍にいる。だから、何かあったらすぐに俺を呼んでくれよな?(+首傾げ)」ぎゃぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
最後の反則でしょ…!(*´д`*)何あれ何あれ何あれ…!
あの人、首傾げた…!
こてん、って!傾げた!!!!!!!!!!!(落ち着こうか)
もう…本当に死にそうになった…(動機息切れ)
トリさんは可愛かった(*´ω`*)
「子供のような我儘かもしれないが、一緒にいたい」(でしたっけ…?)
冒頭の「子供のような~」の下りに 早くも陥落してしまったので、記憶が… ←
▼生アフレコ@アニメこのコーナーの進行は、ゆっちと祥ちゃん。
1つ目のシーンは、第1話から。
千鶴が、新選組幹部と対面するシーン。何度見ても、斎藤さんが千鶴を部屋へ投げ入れるシーンにはイラっとするw私は斎藤さんが一番好きですけど、あのシーンだけは(#^ω^)
乱暴すぎるでしょ…っ!ゲームの録りと違い、絵に合わせて声を当てなければいけないので、間合いに気を使うそうです。
自分の間尺だけでは出来ないですもんね。大変だ…。
生アフレコも、タダでは終わらずw
一度録ったシーンをただ生でやるなら誰にでもできる!ってことで、お題に沿ってアフレコすることに☆
取り扱うのは、
第3話の、石田散薬を飲むシーン。
祥ちゃんが引き当てたお題は、
『ほろ酔い』泥酔じゃなくてほろ酔いw逆に難しそうwww
ゆっちは「石田散薬」を
「石田四薬」ってボケて、
祥ちゃんはずっと「う゛ーん」って苦しみながらも、
語尾を「でしゅ」にw
(※祥ちゃんは、酔うと語尾が「でしゅ」になるらしいですw本人は全く覚えてないそうですがww)
よっちんは「石田四薬」のボケを拾って繋ぎ、
「二日酔いにも効くのかな~」って言いながら飲みました。四薬をw
トリさんは―…なんだっけ?なんか面白いこと言ってくれた気がするんだけど…
三木さんの
「(まずい、)もう1杯!」は覚えてるんだけどなwすごくwww
なんかもう、アフレコなのに絵に合ってないクロスっぷりでした\(^o^)/
▼朗読ゲーム本編の、とある時期の隊士たちの想い。
時期は、伊東一派が新選組を離隊して、御陵衛士となるころ。
それぞれが考え、悩み、苦しんでいることが分かる朗読でした。切なくて、泣きそうになった。
病に侵されながらも、再び剣を握ることを諦めない総司。
『けれど、今の自分に出来ることは、自分らしい自分を振る舞うことだけ…』伊東に付いていくことを決めたけれど、どうしてこうなってしまったのだろうと考える平助。
『何故、自分の行く道が新選組のそれとは重なっていないのか』『試衛館にいた頃は何も背負っていなくて、みんなで馬鹿やって、楽しかった――』あの頃には戻れないと分かっていても、願ってしまう左之助。
隊務のためなら、仲間にも偽りを通す斎藤さん。
『自分と平助が出ていくと、千鶴は泣くのだろうか…』伊東が仕掛けてきたら、斬るつもりの土方さん。
そこに平助の姿があっても、見逃さない―。
信念には命を賭けるもの。平助が命を賭けて出ていくのに、情けは掛けられない。
『危ない目に遭わせようとしているのは、俺だ――』最早なにも言うまい。
この朗読を通して、やっぱり薄桜鬼が好きだと、改めて感じました。▼エンディング出演者の方々からの挨拶。
トリを務めたくなくて、「俺が先に言う!」って譲らない ゆっちとよっちんが楽しかったw結局、よっちんがトリになりました(・∀・)
実在した人物を取り扱う作品に参加する時は、いつも並々ならぬ思いがあるよっちん。
幕末恋華のときにも言ってましたね。
ここでの挨拶がすごくかっこよかったです。真面目さが伝わりました。
シリーズ作品がどんどん出るけど、どれも楽しみ♪
これからも応援していきます!
薄桜鬼 大好き!