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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 「水彩画教室(四季彩の会)」の詳細はこちら。(室内教室は戸塚駅周辺、戸外スケッチは横浜全域から周辺地域)
 ●教室へのお試し参加希望の方は平澤(ka.hirasawa*gmail.com ←*を@に置き換えてください)までご連絡ください。 
 ●(2024年10〜12月)の会員向け日程はこちら。(パスワードが必要) 
 ●今後の展覧会の予定は以下のとおりです。
 <02月04日(火)〜10日(月)「第9回・四季彩の会・絵画展」さくらギャラリー(戸塚駅直近)>
 <04月09日(水)〜15日(火)「第14回JWS日本透明水彩会展」(丸善本店4階ギャッリー)>
 <04月25日(金)〜30日(水)「水彩人春季展」(タワーホール船堀)>
 <07月14日(月)〜20日(日)「平澤薫個展+四季彩の会有志展」画廊楽(関内駅直近)>

TEMUと最小スケッチセット&nbsp 

 <TEMU>という中国系のネットショップがある。

 不思議に安くて、興味深い小物が雑多にある(というか、殆んどそういうものを買うときにしか使っていないが…)。ただし、通常1500円以上買わないと送料が無料にならないので、そういう小物をまとめて買っている。あまりにも面白いものが多いのでむやみに買わないことが大切である。

 荷物を受け取る時は、(佐川急便だったか宅急便だったか忘れたが)直接自宅に届けてくれる。本人確認をしてから手渡しが基本で、その際印鑑を使ったことはない。最近Amazonなどで使う宅配ボックス投函で終了ということはない。

 最近、絵に関する小物を購入して小さなスケッチセットを作ったので、紹介してみよう。
#個々の絵の具ボックス(パン)が小さくてあまり使い物にならないとも感じるのであまりお勧めしないけど…。

 左写真:最低限これだけは持たなくてはならない。
  ・黒のスケッチブックはモレスキンの21*13cm。似たようなものはTEMUの中にも幾つもある。
  ・筆入れ意外は、海面(スポンジ)を入れてきた箱の中にギリギリ入った。
 右写真:これがすべて。
  ・水筆ペンで描くことを想定すればプラスティックの箱は不要だが、通常の筆を使う時には当然筆洗が必要であり、  
   プラスティックの箱が筆洗の水入れにもなり、パレットにもなる。

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 このために今回購入したのが以下のようなもの。

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*     *     *     *     *


 しかしながら、実のところ、こうしたミニサイズのスケッチセットはこの他にも数種類あるのだった(笑)。
 本当はもっと日常的にも使いたいのだが、作ってしまうだけで満足してしまうことも多いのが残念なところだ(笑)。

category: ┗画具

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