1971年4月の東京都知事選では、再選を狙う社会・共産推薦の美濃部亮吉に対し、自民党は警視総監出身の秦野章を擁立。福祉政策を掲げる美濃部に対し、秦野は災害対策を前面に掲げる「四億円ビジョン」を打ち出した。この選挙では正体不明の団体「東京を災害から守る会」が「大地震がやってくる 核攻撃以上の被害」「迫りくる大地震の恐怖 東京中は焼野原と化す」などの内容のビラを大量にばら撒いており、同団体は秦野の別働部隊ではないかと物議を醸した。選挙後に『週刊新潮』が調査したところ、同団体の代表の男の住所は渋谷区松濤にある統一教会の本部であり、熱海に住む父親に取材すると、男は韓国で合同結婚式に参加した信者であることが判明した[18]。
以上はウィキペディア「統一教会」の項から。
以下は自民党改憲草案2018年版の宣伝の一部
以上は https://www.jimin.jp/kenpou/proposal/
憲法改正ってなあに?
4つの「変えたい」こと
の一部。
ほんとうに地震が怖いとおもうのなら、
原発を造るべきではなかったし、ましてや稼働年数を伸ばすべきではないし、
再稼働もすべきではないでしょう。
怖いのは自民党と、隠れ自民党。
#改憲発議阻止デモ
明日12月26日もします。
衆院憲法審査会はないので
10:30 ~ 官邸前。
新自由主義を拒否する個人有志主宰
因みに開始時刻と場所ですが
衆院憲法審査会がある日は
9:55~ 国会議事堂前駅3番出て直ぐ
衆院憲法審査会がない日は
10:30~ 官邸前
衆院憲法審査会の有無は
「衆院 ネット」と検索するとわかります。
(「衆院 ネット」を見ると、
国会にいろいろな委員会があるんだなあと
わかりますよ。)
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