少年時代(井上陽水)歌詞中文翻譯
作詞/曲:井上陽水
夏が過ぎ風あざみ
夏天過去了 風吹菜薊草
誰のあこがれにさまよう
誰仍在憧憬中徘徊不決
青空に残された
殘留在藍天的一隅
私の心は夏模様
我的心仍是夏天的模樣
夢が覚め夜の中
在半夜夢醒時分
永い冬が窓を閉じて
不止息的冬天闔上了窗
呼びかけたままで
停留在被你搭話的那時
夢はつまり
夢就不再前進
思い出のあとさき
在回憶裡尋尋覓覓
夏祭り宵かがり
想找出一縷夏日祭典的夕陽
胸のたかなりに合わせて
與胸口逐漸高漲的心跳相襯
八月は夢花火
八月就如一場夢般的煙花
私の心は夏模様
而我的心還是夏天模樣
目が覚めて夢のあと
睜開了眼後夢的延續
長い影が夜に延びて
拉起長長的影子在夜裡延伸
星屑の空へ
往那滿是星塵的天空去
夢はつまり
夢便裹足不前
思い出のあとさき
在回憶裡張望
夏が過ぎ風あざみ
夏天過去了 風吹菜薊草
誰のあこがれにさまよう
誰仍在憧憬中徘徊不決
八月は夢花火
八月如一場夢般的煙花
私の心は夏模様
而我的心仍是夏天的模樣
彼女はアイスウォーター/她如ICE WATER(吉川晃司)歌詞中文翻譯
彼女はアイスウォーター
作詞:小林和子 作曲:NOBODY(相沢行夫)
きらめく夜空はプラネタリウムさ
熠熠發光的夜空 是如星象儀
グラスの中で揺れる摩天楼
在玻璃帷幕中搖曳的摩天大樓
髪を切ってから何故か変わったね
剪去頭髮後 似乎有什麼變了
クールな街をひとり歩いてく
獨自步在冷冽的街頭
はしゃぎすぎた涙を無理に隠しても
就算極力去掩飾奪眶而出的淚水
色を失くした瞳に何が映るのさ
在色彩盡失的雙眸中又映出什麼
彼女はアイスウォーター
她如ICE WATER
哀しいアイスウォーター
哀傷的ICE WATER
都会の海 泳げないのに
明明無法流於都會之海
彼女はアイスウォーター
她如ICE WATER
哀しいアイスウォーター
哀傷的ICE WATER
僕の腕まで流れておいでよ
那就流進我的臂彎吧
ビルの谷間から星は見えないよ
從高樓的間隙中是看不到星空的
近くの海へ今夜連れ出すさ
今晚帶妳去附近的海邊吧
ハイウェイの果てまでサーチライト照らせば
若將車頭燈往高速公路的盡頭照去
不安な夢もみんな飛びちるさ
彷彿所有不安的夢境都跟著灰飛煙滅
色褪せた時を振り向いちゃ駄目さ
在時光褪去色彩時 可不能回頭望
静かに響くウィスパー悲しすぎるから
畢竟那輕聲迴響的耳語實在傷感
彼女はアイスウォーター
她如ICE WATER
哀しいアイスウォーター
哀傷的ICE WATER
かたちのない愛にさまよう
徬徨在無形的愛之中
彼女はアイスウォーター
她如ICE WATER
哀しいアイスウォーター
哀傷的ICE WATER
僕の心で受け取めていよう
就讓我的心來收入這一切
彼女はアイスウォーター
她如ICE WATER
哀しいアイスウォーター
哀傷的ICE WATER
tag : 吉川晃司
なごり雪/殘雪(かぐや姫)歌詞中文翻譯
なごり雪(1976)
(個人頻道)
作詞・作曲:伊勢正三
汽車を待つ君の横でぼくは
在等待著火車的妳身旁
時計を気にしてる
我頻頻留意著時鐘
季節はずれの雪が降ってる
不合時節的雪正下著
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
「這是最後一次在東京看到的雪了吧」
さみしそうに 君がつぶやく
你悵然若失的低喃道
なごり雪も 降る時を知り
殘雪也當知應落之時
ふざけすぎた 季節のあとで
卻有意作弄般 過季後才落下
今 春が来て 君はきれいになった
如今 春天已至 你也變得標緻
去年よりずっと きれいになった
遠遠比去年 更加美麗了
動き始めた汽車の窓に 顔をつけて
在緩緩開動的火車上 妳將臉貼上車窗
君は何か 言おうとしている
彷彿要說些什麼似的
君の口びるが「さようなら」と動くことが
妳的雙唇張動著「再見」
こわくて 下を向いてた
而我卻膽怯低下頭
時が行けば 幼い君も
隨著時光流逝 稚嫩的妳
大人になると 気づかないまま
也將在不知不覺中成為大人吧
今 春が来て 君はきれいになった
如今 春天已至 你也變得標緻
去年よりずっと きれいになった
遠遠比去年 更加美麗了
君が去った ホームに残り
妳已然遠去 獨留我在月台
落ちてはとける 雪を見ていた
望著那一落下即消融的雪
今 春が来て 君はきれいになった
如今 春天已至 你也變得標緻
去年よりずっと きれいになった...
遠遠比去年 更加美麗了...
翻譯:W.(NOKI)
tag : 民謠十字軍-一等兵
受験生ブルース/準考生藍調(高石友也)歌詞中文翻譯
受験生ブルース(1968)
作詞:中川五郎
作曲:高石友也
おいで皆さん 聞いとくれ
來吧各位 且聽我道來
ボクは悲しい受験生
我是個悲傷的準考生
砂をかむよな味気ない
像咀嚼沙子一般無味又枯燥
ボクの話しを聞いとくれ
請聽聽這樣的我的故事吧
朝は眠いのに起こされて
早上還很睏就被叫起來
朝めし食べずに学校へ
連早餐都沒吃就往學校出發
一時間目が終ったら
等第一節課結束之後
無心に弁当たべるのよ
才恍惚的吃起便當來
昼は悲しや公園へ
中午悽悽慘慘晃到公園
行けばアベックばっかりで
一去才發現裡面全是情侶
恋しちゃならない受験生
準考生是不能戀愛的啊
ヤケのヤンパチ石投げた
只能自暴自棄的扔著石頭
夜は悲しや受験生
夜裡還是淒涼的準考生
テレビもたまには見たいもの
電視偶爾有想看的節目
深夜映画もがまんして
深夜電影也要忍耐著
ラジオ講座を聞いてるよ
摸摸鼻子去聽廣播講座
「今晩は英文法 テキストは58ページを開いてください
「今晚是英文法,請翻開講義的58頁
それではコガラシユウジロウ先生お願いいたします」
那麼有請五十嵐新次郎老師」
テストが終れば友達に
考試結束後朋友說了
ぜんぜんあかんと答えとき
完全不行的時候
相手に優越感与えておいて
從對方那裡得到優越感
後でショックを与えるさ
之後也得到了驚嚇
母ちゃんも俺を激励する
媽媽也激勵著我
一流の大学入らねば
要是沒考上一流的大學
私しゃ近所の皆様に あわせる顔がないのよ
實在是無顏面見各位鄉親父老
ひと夜ひと夜にひとみごろ
一夜又一夜獨自一人度過
富士山麓にオウム鳴く
富士山麓上鸚鵡鳴聲
サインコサイン何になる
正弦餘弦算什麼東西
俺らにゃ俺らの夢がある
我自有自己的夢在
「アドリブを一発」
「即興一發」
マージャン狂いの大学生
有沉迷麻將的大學生
泥棒やってる大学生
有順手牽羊的大學生
八年も行ってる大学生
還有讀了八年還在讀的大學生
どこがいいのか大学生
到底有哪裡好呢大學生
「結論でございます」
「以上是我的結論」
大事な青春むだにして
白白浪費珍貴的青春
紙切れ一枚に身をたくす
將人生委身一紙學歷
まるで河原の枯すすき
心靈比河床還要乾涸的
こんな受験生に誰がした
這樣的準考生是誰呢?
「フロクもついてるよ」
「還有卷末附錄哦」
勉強ちっともしないで
一點也沒在讀書
こんな歌ばっかり歌ってるから
只會盡唱著這種歌
来年はきっと歌ってるだろ
明年也一定會繼續唱的吧
予備校のブルースを
重考班藍調
歌詞翻譯:W.(NOKI)
tag : 民謠十字軍-一等兵