【午年の男】浅村栄斗が新チャレンジ語る「やることに意味がある。楽天で優勝したい」

楽天浅村栄斗内野手(35)が完全復活を目指します。年男として迎える今季。全143試合出場を掲げ、チャレンジする年と位置づけています。昨季は2000安打など数々の記録を達成。平成生まれでは初の名球会入りを果たしました。その一方、西武時代の15年8月から続いていた連続試合出場は歴代4位の「1346」でストップ。11年ぶりの2軍降格など不振にも苦しみました。プロ18年目のシーズンに向けて1月11日に公開した自主トレでの一問一答です。

プロ野球

★浅村選手が語った主な内容

  • 契約最終年で強まる優勝への思い 新たな挑戦
  • 名球会の総会で先輩たちからもらった金言
  • 新加入の前田健太投手の「10点取れば勝てる」に一言!

◆浅村栄斗(あさむら・ひでと)1990年(平2)11月12日生まれ、大阪府出身。大阪桐蔭から08年ドラフト3位で西武入団。公式戦初出場は10年3月31日。18年オフにFA権を行使し楽天移籍。本塁打王2回(20、23年)、打点王2回(13、18年)、ベストナイン8回、ゴールデングラブ賞2回。通算2044試合、2043安打、打率2割7分6厘、306本塁打、1166打点、79盗塁。182センチ、90キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸5億円。

「もう1回試合に出続けるためレベルアップ」

1月11日 自主トレを公開し坂道ダッシュをする

1月11日 自主トレを公開し坂道ダッシュをする

―今年は何に重点を置いて自主トレに励んでいるか

そこまでやることは変わらないんですけど、とにかくもう1回試合に出続けるっていうところを目標にしてるので、まずは成績を出すためにもう1度レベルアップしたいなと思って自主トレは今やっている最中です。

―体を作り上げるというところに比重を置いているか

それプラス、けがをしないように。肉離れもここ何年か、去年はなかったんですけど、やってましたし、そういうところでなるべくけがしないように、まず体を作ること、もう1回瞬発力を取り戻せるように、そういうトレーニングは日々取り入れてもらっているので、そういうところは今までよりも意識はしてます。

―打撃で意識していること

本当にいっぱいあるんで、ここで話すと長くなるんですけど、1つは空間、バットが通る空間っていうのはざっくり言えば意識してます。

「成績残せてない 何か変えないと」

―フォームだったりを意識しながらやっているか

そうですね。去年もそうですし、成績としては残せてないので、何か変えないといけないと思ってますし、チャレンジすることが大事なので、それがダメであっても、チャレンジすることに意味があるので、そこはもう1回初心に戻ってやらないとなと思います。

―自身の今の状態は

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