レース直前に3頭が競走除外となる珍しいアクシデントが発生した。

枠入り時に、サニーサルサ(牝4、高橋康)がゲート内で立ち上がって転倒。暴れた際にダイヤモンドハンズ(牡6、池江)とスイッチビスケット(牡4、森田)の2頭が蹴られた。

馬体検査の結果、サニーサルサは左後管部挫創、ダイヤモンドハンズは右後肢ハ行、スイッチビスケットは左下腿(かたい)部挫創で、それぞれ競走除外となった。

永島騎手、松山騎手、田山騎手の3人はともに異常なしだった。

11頭立ての予定だったレースは8頭立てとなり、定刻から11分遅れで行われた。

発走直前で3頭が競走除外になった例としては、16年7月23日の中京7Rがある。馬場入場後に2頭がハ行で、1頭が放馬による疲労で、それぞれ競走除外となった。