髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の27日に放送された第82回の平均世帯視聴率が15・3%(関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・4%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、サワ(円井わん)との関係修復を悩むトキ(髙石あかり)に、ヘブン(トミー・バストウ)はある提案を行う。サワの名前は出さずに、新聞で応援するというものだった。その内容に戸惑うトキだったが、家族に応援され提案を受け入れる。一方、サワは庄田(濱正悟)の指導のもと試験勉強に熱を入れる。山橋(柄本時生)や土江(重岡漠)、門脇(吉田庸)も2人の様子を見守る中、サワの元にトキのサプライズが届く。新聞記事を読んだサワの反応は? それは複雑な気持ちだった。
一方、錦織(吉沢亮)の秘密が明かされる。錦織は試験には受かっていなくて教員免許を持っておらず、帝大の卒業試験も通っていなかった。



