メインイベントの8人タッグでワールド・オブ・スターダム王者の上谷沙弥が“有給休暇”から20日ぶりに復帰。HATEの小波&刀羅ナツコ&琉悪夏と組み、スターライト・キッド&壮麗亜美&羽南&ビー・プレストリーと対戦した。
2・7大阪でのワールド王座戦で激突することが決まっている王者上谷と挑戦者キッドが先発でバチバチにやり合う中、試合を決めたのは壮麗だった。
壮麗は小波の脇固めやスリーパー、HATEの串刺しトレイン攻撃などをなんとかしのぐと、小波の腕をつかんで近距離ラリアット&スライディング・ラリアットをさく裂させて一気に流れを引き寄せた。
その後、キッドがリングに入ってきた上谷を排除し、壮麗と小波が1対1に。壮麗は強烈なラリアットからブルーサンダー、さらに「まだだ!」と叫んでから雷の如く(相手を肩に抱え上げ、垂直に近い角度で頭から背中にかけてたたきつける技)を繰り出して15分22秒、3カウントを奪った。
壮麗は試合後のマイクで「白のチャンピオンの小波から勝ったぞ!」と絶叫。続けて「おい小波! 知ってるか? お前、私に一度も直接勝ったことないんだよ! 2・7、挑戦、これで文句ねえよな」と小波の持つワンダー・オブ・スターダム王座への挑戦を改めて宣言した。
小波はリング上で「2・7? 大阪…だっけ? ちょうどヒマだから、お前と遊んでやるよ」と対戦を了承。バックステージでも「おい壮麗! 私がお前に勝ったことがないって? そんなことを考えるほど、ゴッズアイって暇なんだな。いやー、私なんてさ、やることがいっぱいありすぎて、そんなクソ大したことないことでさえ、忘れてたよ。まあいいよ、お前がそう言うなら、2・7、お前とこのベルトをかけて、やってやるよ。何か面白いことやってくれるんだよな。期待してるぞ、ゴッズアイ」と最後まで上から目線で話した。

