1月30日午前、倉敷市児島塩生のホテルで火事があり、男性1人が死亡しました。
警察などによりますと、30日午前10時20分ごろ、倉敷市児島塩生の「ホテル瀬戸大橋」から出火、消防車など16台が出て消火活動にあたった結果、ホテルの1室の一部、18平方メートルを焼き、火は約1時間10分後に消し止められました。
この部屋から男性1人が意識不明の状態で見つかり、市内の病院に運ばれましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、45歳の女性従業員が部屋から火が出ているのを見つけ、119番通報したということです。火事のあったホテルは地上10階建てで、部屋は68室あり、出火当時、このうち4室に4人が滞在していました。従業員も7人いましたが、全員避難して無事でした。
警察によりますと、火事のあった部屋に泊まっていた男性客と連絡がとれていないということで、警察は死亡した男性はこの男性客とみて身元の確認を進めています。