発泡スチロールのブロックが敷き詰められている駅前大橋線の高架の建設現場(撮影・高橋洋史)

 新しいJR広島駅ビル(広島市南区)に乗り入れる広島電鉄(中区)の新路線の高架の盛り土やホームの整備に、大量の発泡スチロールが使われている。道路では一般的な工法だが、電車の営業線路への採用は国内初。地下の広場や駅ビルにかかる重さを減らす目的で、広島市などと協議して決めた。