ミツエーリンクスが「Webアクセシビリティ診断」を3段階に刷新、継続的改善を支援

まず機械的に検出できる問題がない状態を実現、さらに時間がかかる問題に取り組む

小島昇(Web担編集部)

1月30日 7:03

Webサイト構築やアクセシビリティ向上サービスを提供するミツエーリンクスは、「Webアクセシビリティ診断」サービスをリニューアルしたと1月29日に発表した。機械的に検出できる問題から専門家による診断が必要な問題まで段階的に取り組める構成にすることで、Webアクセシビリティの継続的な改善を支援する。これまでWebページ単位で診断して改善点をレポートしてきたが、顧客の取り組み状況に即した診断を提供できる内容に刷新した。

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診断サービスは、公開中または公開予定のWebサイトについて、アクセシビリティチェックツールおよび専門家による診断を行い、改善点をレポートする。これまでチェックツールのみを用いる「クイック診断」と、エンジニアが目視で診断する「スタンダード診断」の2ラインナップだった。今回、顧客の取り組み状況に応じて段階的に診断を活用できるよう、サービス形態をレベル1~3の3ラインナップに変更した。

レベル1は画面キャプチャを添えて視覚的にわかりやすく改善可能な点を示し、現状把握に適している。レベル2ではソースコードレベルで改善点を列挙するので、具体的な改善や修正ができる。レベル1と2はチェックツールのみを用い、レベル3では機械的には検出できない問題をエンジニアが目視で診断する。まず機械的に検出できる問題が発生しない状態を実現し、その上で時間がかかる問題に取り組む流れを意図している。

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