更新日:2026年01月21日 15:28
エンタメ

【独占】神田沙也加さんの元恋人・前山剛久が本音を激白「あの日のことは、全部話せます」

 芸能界の注目を一身に集めていた2.5次元俳優は、ある日を境に、激しいバッシングの渦中へと突き落とされた。誹謗中傷、挫折、そして「死」を意識した日々。それでも彼が、再び人前に立つことを選んだ理由とは?

事実上、芸能界から追放された前山を直撃

前山剛久

物議を醸した元俳優・前山剛久がメンズラウンジキャスト「真叶」として再出発。その心境を聞いた

「前山剛久、改め真叶(まなと)です、今日はよろしくお願いします」  ショーケースに並ぶシャンパンが煌びやかな、東京・六本木のメンズラウンジ。舞台を中心に若い女性ファンを集め、端正なルックスと甘い声で人気を博していた“2.5次元の王子様”は、今、メンズラウンジのキャストとして再スタートしている。    彼の名が、好意と期待ではなく、嫌悪と怒りを伴って語られるようになったのは2021年冬のことだった。交際していた女優・神田沙也加さん(享年35)との関係が、悲劇的な結末とともに報じられ、やがて二人の間で交わされたとされる音声が週刊誌に掲載された。    切り取られた言葉は瞬く間に拡散し、SNSを中心に激しいバッシングが巻き起こる。公式に「引退」を宣言したわけではないが、前山は事実上、芸能界から追放されたといっていい状況だ。

夜職未経験の34歳。20代の先輩に叱られながらトイレ掃除

前山剛久

ラウンジ勤務は友人と妹の勧めもあって決めたという

 報道から5年、34歳となった前山。俳優では中堅の年齢だが、この世界では完全な新人だ。 「本当に右も左もわからない状態です。『アンダー』と呼ばれる立場で、売り上げのないホストはトイレ掃除やグラス拭き、テーブルマナーを叩き込まれる。20代の先輩に注意されながら、毎日やっています」  全個室で落ち着いた雰囲気のメンズラウンジ。俳優という仕事とスポットライトの当たる角度は、まるで違う。 「俳優のときは“話す側”でしたけど、ここでは完全に“聞く側”です。取材で自分のことを話すことには慣れているんですけど、相手の話を引き出せないと何も始まらない。正直、難しさもありますね」  キャストになって1か月弱。真叶になった彼を最初に指名したのは、俳優時代からのファンだった。 「ここは最低でも2万円かかる。それって、簡単な金額じゃないじゃないですか。俳優のときは写真集を数冊買ってもらい、握手したりして応援してもらう世界とは重みが違う。本当に嬉しかったですね」
前山剛久

「ファンの方が熱心に通ってくれたおかげで、初月の目標額は達成できました」

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留学、エステ経営、スーパーでのバイトを経て、「やはり人前に出たい」
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【CENTURY -Men's Lounge-】
東京都港区六本木5-1-7 六本木ストリートビル5階
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