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さまざまなLinuxディストリビューションの世界

「Linux」歴30年の筆者が厳選--今こそ振り返る、珠玉のディストリビューション11選

Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部

2025-12-31 07:00

 「Linux」が勢いづいている。このオープンソースOSの普及は、今後も加速し続けるだろう。筆者が期待していた2025年末までのシェア10%到達には至らなかったものの、あらゆる指標が着実な成長を示しており、2026年には大きな転換点を迎える可能性がある。

 Linuxの注目度が高まっていることを受け、筆者がこれまでに使用してきた中から、歴代トップ11のディストリビューションを選出した。すでに開発が終了したものもあれば、今なお進化を続けているものもある。

 それでは、筆者と共にLinuxの歴史を振り返る旅に出かけよう。

1. Pop!_OS

 「Pop!_OS」は、筆者が長年愛用しているディストリビューションである。その理由の1つは、過去10年間にわたりSystem76のコンピューターを使用しており、同OSがそのハードウェア上で極めて円滑に動作することを実感しているからだ。System76は自社製品の標準OSとしてPop!_OSを採用しており、両者の組み合わせがもたらすパフォーマンスは、まさに特筆に値する。

 これまで筆者が触れてきた数多くのLinuxディストリビューションの中でも、Pop!_OSはデスクトップOSとしての美しさを備えながら、最も効率性に優れた存在といえる。さらにSystem76は、新たなデスクトップ環境である「COSMIC」を搭載したリリースを控えている。これにより、パフォーマンスと使い勝手の良さはさらなる高みへと引き上げられるはずだ。

 あらゆる用途に対応できるLinuxディストリビューションを求めているなら、Pop!_OSは間違いない選択肢となる。ただし、同OSは古いコンピューターを再利用するためのものではない。導入に当たっては、十分なリソースを備えたシステムを用意する必要がある点に注意したい。

2. Ubuntu Budgie

 仮に「Pop!_OS」から移行しなければならないとしたら、筆頭候補に挙がるのは「Ubuntu Budgie」だ。このディストリビューションは、基盤の一部に「GNOME」の仕組みを取り入れているものの、独自の地位を確立していることは疑いようがない。Ubuntu Budgieは極めて美しく、開発者が作り上げた優れたレイアウトは、あらゆるユーザーを満足させるはずだ。それでいて、高いカスタマイズ性も兼ね備えている。

 ユーザーは、このデスクトップの外観や操作感を、ほぼ自分の思い通りに作り替えられる。筆者もしばしばPop!_OSからUbuntu Budgieへの移行を検討するほどだ。唯一それを踏みとどまらせているのは、System76のハードウェアにおけるPop!_OSの圧倒的なパフォーマンスである。それがなければ、筆者は間違いなくUbuntu Budgieをメイン環境として運用していただ慮う。

3. Rhino Linux

 Ubuntu Budgieをしのぐ美しさを備えたディストリビューションがあるとすれば、それは「Rhino Linux」だろう。初期のRhino Linuxは「Xfce」デスクトップを採用することでその美しさを実現していたが、開発チームは最近、新たなエディションの追加を発表した。その全てが、標準版に劣らぬ素晴らしい外観を備えることになるはずだ。

 Rhino Linuxの魅力は、見た目だけではない。ローリングリリースモデルを採用しているため、常に最新かつ最高のソフトウェアを利用できる点が大きな特徴だ。さらに、複数のパッケージマネージャーを搭載している。膨大な数のソフトウェアを利用できるだけでなく、ユーザーが好みのツールを使ってインストールできるという利便性も備えている。

4. Bodhi Linux

 「Bodhi Linux」は、筆者にとって特別な存在である。その理由は、独自デスクトップ環境の「Moksha」が、筆者のお気に入りである「Enlightenment」をベースとしているからだ。Bodhi Linuxは高速かつ軽量であり、古いハードウェアを再利用する際の有力な選択肢となる。

 このデスクトップ環境において筆者が特に気に入っている要素が2つある。1つはデスクトップ上のどこからでもアクセスできるメニュー、もう1つはウィンドウをタイトルバーのみの表示に折り畳む「シェード」機能だ。さらに、テーマも豊富に用意されている。ユーザーが納得いくまで、外観や操作感を細かく調整可能だ。また、Ubuntuをベースとしているため、信頼性の高さも折り紙付きである。

 ただし、Bodhi Linuxに関して留意すべき点が1つある。デスクトップの操作に独特の慣れを要するため、Linux初心者にとって最適なディストリビューションとは言い難いかもしれない。

5. elementaryOS

 「elementary OS」もまた、筆者にとって思い入れの深いディストリビューションの1つである。約5年間にわたり筆者のメイン環境として活躍したが、隅々まで実によく作り込まれていた。このOSはどの角度から見ても美しく、どのような操作をしていても、常にそれと分かる独自の世界観を持っている。また、「Secure Session」と呼ばれる機能を通じて、ユーザーのプライバシー保護を重視している点も特徴だ。

 もし「macOS」のような外観や操作感を備えたLinuxを探しているなら、elementary OSこそが最適な選択肢となる。開発者は、OSのあらゆる側面において一貫したデザインと使い心地を維持することに心血を注いできた。さらに、Linux初心者にとって推奨できるディストリビューションの1つであるとも断言できる。

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