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The Monkees Part 15 : Listen To The Band (1991/Box Set・Disc 2)

The Monkees
02 /17 2019

[Disc 2]

#印は通常STEREO版とは別ミックス。

1. A Little Bit Me, A Little Bit You (Alternate Mono Mix) #
2. The Girl I Knew Somewhere (Stereo Mix)
3. She Hangs Out (Single Version)
4. All Of Your Toys (Mono Mix)
5. Love To Love (Mono Mix)
6. You Told Me #
7. Forget That Girl #
8. You Just May Be The One #
9. Shades Of Gray #
10. For Pete's Sake #
11. No Time #
12. Randy Scouse Git #
13. Pleasant Valley Sunday (1991 Stereo Mix) #
14. Words #
15. Daydream Believer #
16. Goin' Down
17. Salesman (Alternate Version)
18. The Door Into Summer
19. Love Is Only Sleeping
20. Cuddly Toy #
21. What Am I Doing Hangin' 'Round? #
22. Daily Nightly
23. Star Collector
24. (I'm Not Your) Steppin' Stone (Live)

Disc 2-1. A Little Bit Me, A Little Bit You (Alternate Mono Mix) #

Single Versionに似ていますが、別ミックス(モノラル)。ヴォーカルの一部のバランスや曲の長さも異なります。
手拍子 : あり。
フェイド・アウト : Single Versionはフェイド・アウトが早く、曲がさっさと終わりますが、このミックスでは「Please don't go〜っ♪」まで歌い切って曲が終わる。
『Then & Now...The Best Of The Monkees』参照。

Disc 2-3. She Hangs Out (Single Version)

● 短期間で回収されてしまったシングル・ヴァージョン(モノラル/1967年1〜2月録音)で、『Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones LTD.』(1967年11月)収録版とは別テイク。

Disc 2-4. All Of Your Toys (Mono Mix) #

『Missing Links』(1987年)とは別ミックスのモノラル版。
● 『Missing Links』版よりもヴォーカル・パートが1つ多いほか、細かな編集(切り貼り)が数カ所あり。
35秒付近 : 『Missing Links』版では歌詞の「I din't mean it」「I'll believe it」を強調させるためか、ダブルトラック・ヴォーカルの片方をカット→このミックスでは消されずに入っている。
46秒付近 : 『Missing Links』版ではバック・コーラス有り→このミックスでは無し。
2分5秒付近〜 : コーラスの後ろで、ヴォリューム奏法のギターが入る。
エンディング : ミッキーのヴォーカルが別テイクで、フェイド・アウトも早い。

Disc 2-5. Love To Love (Mono Mix)

 この曲はリリースまでに紆余曲折あり、2度のお蔵入りを経てオーストラリア編集盤『Monkeemania (40 Timeless Hits)』(1979年)で日の目を見ましたが、マスター・テープ使用のリリースはこのボックスが初。他にも複数のミックス/ヴァージョンがリリースされています。

1 : Mono Mix

● モノラル・ミックス。ボックス用に新規作成されたものと思われます。
(収録CD)
『Listen To The Band』(4枚組BOX/1991年)

2 : Alternate Mix

● 別ミックスとありますが、初のステレオ化。ピッチも若干上げられています。
● "1"よりもフェイド・アウトが長い。
(主な収録CD)
『Missing Links Vol.3』(1996年)
『The Definitive Monkees』(2CD Limited Edition/2000年)
『Music Box』(CD4枚組BOX SET/2001年)

3 : Stereo Remix

● 2007年に登場したリミックス・ヴァージョン。"2"のようなピッチ変更は無し。
● 音の配置が替わり、ドラムが中央、ギターは左右に振り分けられている。
● ヴォーカル・パートが1つ増えている(トリプル?)。間奏後(1分59秒)に既発版では聞けない「Oh〜っ!」が入る。
(収録CD)
『Headquarters (Deluxe Edition)』(CD2枚組Deluxe Edition/Rhino 8122-77760-2/2007年)

4 : 2016 Version

● アルバム『GOOD TIMES!』(2016年)に収録された新ヴァージョン。
『Missing Links Vol.3』同様、ピッチが若干上げられている。
リード・ヴォーカル : "3 : Stereo Remix"で登場したヴォーカルをメインに使用。
● 新たにミッキーとピーターのコーラスが加えられている。
(収録アルバム)
『GOOD TIMES!』(2016年)

Disc 2-6. You Told Me #

● 別ミックス。
● ヴォーカルにステレオ・エコーが浅くかかり、演奏終了後に誰かの話し声が一瞬入る。
● 註 : 『Headquarters』収録曲の各種Stereo Mixはヴォーカルのエコーのかかり方に違いがよく出ており、通常STEREO版の大半は中央に流れ、"1992年日本盤CD"や"Listen To The Band版"は浅めのステレオ・エコーがかかる。

Disc 2-7. Forget That Girl #

● 別ミックス。
バック・ヴォーカル : 左右の移動は再現されていますが、リバーブがかけられていない(→通常STEREO版では深いリバーブが中央に流れる)。
フェイド・アウト : 通常STEREO版とほぼ同じ長さですが、早めに始まる。

Disc 2-8. You Just May Be The One #

● 別ミックス。
ヴォーカル : 通常STEREO版はエコーが中央に流れますが、こちらはステレオ・エコーが浅くかかる。
ミックス : 『Headquarters』1992年日本盤CDと殆ど同じで、低域はこちらが若干効いているような。

Disc 2-9. Shades Of Gray #

● 別ミックス。
● ヴォーカルにかかるエコーが浅い(→通常STEREO版では深いリバーブが中央に流れる)。
● 1992年日本盤CDより若干長い。

Disc 2-10. For Pete's Sake #

● BOX用に新規作成されたと思われる別ミックス。

Disc 2-11. No Time #
● 別ミックス。
ヴォーカル : 通常STEREO版はエコーが中央と右に流れますが、こちらはステレオ・エコーが浅くかかる。
フェイド・アウト : 通常STEREO版<1992年日本盤CD<"Listen To The Band"の順で長い。

Disc 2-12. Randy Scouse Git #

● 別ミックス。
ティンパニ : 音量は<1992年日本盤CD<"Listen To The Band"<通常STEREO版。
ヴォーカル : ステレオ・エコーが浅めにかかる(→通常STEREO版はエコーが左に流れる)。

Disc 2-13. Pleasant Valley Sunday #

● BOX用に新規作成された別ミックス。
1分32秒付近 : MONO版同様、バック・コーラスがカットされたほか、エンディングのエコー処理が異なる。

Disc 2-14. Words #

● 別ミックス。この曲も個別に触れてみます(註 : 初期別テイクは"『More Of The Monkees』40周年アニヴァーサリー・エディション"の項目を参照)。

1 : Mono Mix

● シングル盤が初出のオリジナルのモノラル・ミックス。
● 最初のサビの後の「Ah〜っ」は、モノラルではカット。大きな違いがよく出ているのはこれだったり。
● Bar chimes (ジャラジャラ鳴っている音) : ミックスによって音量や出てくるタイミングが異なる。
● バック・ヴォーカル : エコーを深めにかけ輪郭をぼかし、リード・ヴォーカルを強調させている。
(主な収録CD)
『Greatest Hits』(1995年)
『Anthology』(1998年)
『The Definitive Monkees』(2000年)
『Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones, Ltd (Deluxe Edition)』(CD2枚組Deluxe Edition/2007年)

2 : Stereo Mix

● アルバム『Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones, Ltd』などで聴ける、一般流通している通常STEREO版。
● ヴォーカルにかかるエコーは、中央に流れる。
Bar chimes : 左右を横断。エコーは中央に流れる。
バック・ヴォーカル : ダブルトラックで、左右に広がる。

3 : Alternate Stereo Mix (1)

● 80年代後半〜90年代前半に流通していたステレオの別ミックス。
● ヴォーカルにかかるエコーはステレオになり、左右に広がる。
バック・ヴォーカル : 中央。
Bar chimes : 中央のままで移動しない。
フェイド・アウト : 通常STEREO版より若干長い。
(主な収録CD)
『Then & Now...The Best Of The Monkees』(海外盤CD)
『The Monkees By Request』(1989年)
『スター・コレクター』(Arista/BMGビクター BVCA-2051/1992年日本盤CD)

4 : Alternate Stereo Mix (2)

● ↑は便宜上表記という事で。ミックスは"3"とほぼ同じですが、フェイド・アウトは各種ミックスで最も長い。
フェイド・アウト(2分54秒付近) : 最後の最後で「ウワァっ!!」と、シャウトが微かに入る。この記事を書くために聴き返すまで気付きませんでしたが…(笑)
(収録CD)
『Listen To The Band』(4枚組BOX/1991年)

Disc 2-15. Daydream Believer (1991 Stereo Mix) #

● BOX用に新規作成された別ミックス。
冒頭の話し声 : ステレオ(→通常STEREO版では中央にまとめられている)。
フェイド・アウト : MONO版や通常STEREO版はトータル・タイムが3分(または3分以内)だったのに対し、こちらは約6秒長い。

Disc 2-17. Salesman (Alternate Version)

● 別ヴァージョン。
エンディング(ドラム・ソロの後) : 通常STEREOより約25秒長く、マイクの語りが入る。

Disc 2-20. Cuddly Toy #

● 別ミックス。基本的に80年代後半〜90年代前半に流通した音源とほぼ同じですが、エンディングはフェイド・アウト処理されています。
バック・コーラス : 通常版ではリバーブが深めにかけられ、輪郭をぼかした印象→このミックスでは中央でハッキリと聞こえる。

Disc 2-21. What Am I Doing Hangin' 'Round? #

● 別ミックス。音の定位は同じで、リバーブのかかり方が異なる。
リバーブ : ステレオで左右に広がる(→通常STEREO版では左に流れる)。
フェイド・アウト : 通常STEREO版より約3秒程長い。

Disc 2-24. (I'm Not Your) Steppin' Stone (Live)

● 1967年8月25日@シアトルでのライヴ音源で、『LIVE-1967』とは別テイク。

(作成 : 2006年4月23日/更新 : 2019年2月17日,7月19日, 2024年10月11日)
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kazuya

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