The Beach Boys : The Greatest Hits・Volume 1 (1999年/編集盤)
The Beach Boys関連
◉ アメリカ盤CD : Capitol Records CDP 7243 5 21860 2 0
1. Surfin' Safari (Mono)
2. 409 (Mono)
3. Surfin' U.S.A. (Mono)
4. Shut Down (Mono)
6. Surfer Girl (Mono)
7. Little Deuce Coupe (Mono)
8. Catch A Wave (Mono)
9. Fun, Fun, Fun (Mono Single Version)
10. I Get Around (Mono)
11. Dance, Dance, Dance (Mono)
12. Do You Wanna Dance (Mono)
13. Help Me, Rhonda (Mono Single Version)
14. California Girls (Mono)
15. Barbara Ann (Mono Single Version)
16. Sloop John B (Mono)
17. Wouldn't It Be Nice (Mono)
18. God Only Knows (Mono)
19. Good Vibrations (Mono)
20. Kokomo
[ほぼ全曲モノラル音源のベスト盤(のヴォリューム1)]
● 1999年9月発売のアメリカ編集盤(のヴォリューム1)。1962〜66年の主要曲に80年代のヒット曲「Kokomo」を加えた全20曲。ジャケットはボックス『Good Vibrations-Thirty Years Of The Beach Boys』(1993年)のアートワークのコラージュですが音源は別マスタリング。
● ブックレット : 英文ライナー・ノーツ/写真/楽曲データ(発売日、全米チャート最高位、リード・ヴォーカル表記あり)
● 音源 : 1999年リマスター。「Kokomo」以外はモノラル・マスター使用。
● 付属品 : 計3枚ある『The Greatest Hits』シリーズの宣伝用シート(?)付き。ただし中古だと以前の所有者の取り扱い次第で付属していない場合あり。
[ヴォリューム2]
・・・で、このCDは"Volume 2"と"Volume 3(Best Of The Brother Years)"の続編もリリースされ、"3"のみ配信版あり。"Volume 2"は未入手のため曲目のみ記載します。
1. In My Room
2. The Warmth of the Sun
3. Don't Worry Baby
4. All Summer Long
5. Wendy
6. Little Honda
7. When I Grow Up (To Be A Man)
8. Please Let Me Wonder
9. You're So Good To Me
10. The Little Girl I Once Knew
11. Caroline, No
12. Heroes And Villains
13. Wild Honey
14. Darlin'
15. Friends
16. Do It Again
17. Bluebirds Over The Mountain
18. I Can Hear Music
19. Break Away
20. Cotton Fields (The Cotton Song)
(作成 : 2004年7月24日 / 更新 : 2013年9月7,21日, 2021年12月22日, 2025年6月5日,7月29日)
→🟢編集盤いろいろ(索引)へ戻る
→🔴My Favorite Albumsのコーナー(目次)へ戻る
- 関連記事
-
-
The Beach Boys : California Feelin' (The Best Of The Beach Boys selected by Brian Wilson) (2002年6月/編集盤)
-
The Beach Boys : The Very Best Of The Beach Boys (2001年/編集盤)
-
The Beach Boys : Greatest Hits 3 1970-1986 (The Brother Years) (2000年/編集盤)
-
The Beach Boys : Greatest Hits 2 1966-1969 (2001年/日本編集盤)
-
The Beach Boys : Greatest Hits 1 1962-1965 (2001年/日本編集盤)
-
The Beach Boys : Hawthorne, CA(ホーソーン、カリフォルニア-伝説が生まれた場所(レア・トラックス) (2001年6月/発掘音源集)
-
The Beach Boys : Summer Crush - the beach boys songs we love to love (2001年/編集盤)
-
The Beach Boys : The Greatest Hits・Volume 1 (1999年/編集盤)
-
The Beach Boys : Endless Harmony Soundtrack (1998/Page 2)
-
The Beach Boys : Endless Harmony Soundtrack (1998/Page 1)
-
Mike Love, Bruce Johnston And David Marks Of The Beach Boys : Salute Nascar (1998年/企画盤)
-
The Beach Boys : 編集盤 (1991年〜2000年)
-
playlist : Something Like "The Beach Boys vol 3"
-
playlist : fictional compilation - Something like Beach Boys Party!
-
playlist : fictional compilation - Something like The Beach Boys Today!
-

コメント
どうもありがとうございます
こちらそこどうもありがとうございます。
近年のリミックス/リマスターはやり過ぎな曲もポツポツあるけど、それ以前の『Made in California』は注目トラックが多いですよね。「California Feelin'」は確かに。
https://youtu.be/pUu-klucbnk?si=IRdwc3ib1w6jyfId
「Fun, Fun, Fun」は買ってすぐ聴いた時驚きました。このミックスが今のところベストかなぁ・・・。
>13年盤の"Wouldn't It Be Nice"は近年のSounds of Summerにも収録されているとのことですが、Made in Californiaに収録のものとは音質は違うのでしょうか。
ベスト盤は多かれ少なかれ、他の収録曲に合わせて微調整されていますよね。
2022年版『Sounds Of Summer』は全般的に低音が効いてますけど、再生機器次第で聞こえ方も違うんでそれ以上は・・・。
>さて、件の"Wouldn't It Be Nice"ですが、私もモノラルにしてみましたが全然違いますね。
Mono音源をデジタル化する際に、それだけでも仕上がりに差が出るんですよね。
>繋ぎ目も目立たないし音の揺れもないので、なぜ最初からそうしてくれなかったのかと。ミスでしょうか。
その辺の判断基準がよく判らないですよね・・・担当エンジニア次第。
他の50〜60年代オールディーズ系でも完全にMono状態なものもあれば、手抜きなのか無頓着なのか判らないけど、2-Track状態で仕上げた音源は左右から余計なノイズや音のムラ、ゆらゆらワカメな音揺れが目立って。スピーカーで聴く分には気にならないけど、イヤホン or ヘッドホン、デジタル・プレーヤーで聴くと気になって。
『The Greatest Hits・Volume 1』は細かく記載されてないけど、シングル用のマスター・テープからなのかなぁと。
>Andrew Sandoval氏が関わっていることです。
名前を聞いてピンと来なかったけど・・・あ、The Monkeesのリイシュー盤でクレジット見かけますね。
>"Wouldn't It Be Nice"のモノラルはどの盤でもモコモコのカセットテープみたいな音質なので、
前後のアルバムと比べて何で『Pet Sounds』のMonoだけああいう粗い音の質感なのかなぁ?と以前から気になっていて。
『Summer Days (And Summer Nights!!)』はそこまででもないし、同時期のThe ByrdsやPaul Revere & The Raidersとか、CBS系列みたいな音の質感なんですよね。
https://youtu.be/I3KIW4MQmbg?si=mhb_P1dgeZOmzeGo
https://youtu.be/qyR-xECeTNo?si=W1EsQBtiViLmydPd
・・・と、追求するとキリがなさそうです(笑)
2025-12-24 21:22 kazuya URL 編集
Re: Wouldn't It Be Niceのマスター
ご丁寧にお返事いただきありがとうございます。
Made in Californiaは2つのバージョンの"California Feelin'"がすばらしいです。
それらだけでも価値ありと思いました。
この曲は02年のベスト盤で初めて知り、当時はブライアンの声の違いに驚きと戸惑いもありましたが今ではどのバージョンも好きです。
"Warmth of the Sun"や"Fun, Fun, Fun"のステレオリミックスも、まさにこういうのが欲しかった!というもので楽しめました。
13年盤の"Wouldn't It Be Nice"は近年のSounds of Summerにも収録されているとのことですが、Made in Californiaに収録のものとは音質は違うのでしょうか。
というのも、Sounds of Summerは03年盤を持っていて、結構音圧高めでちょっと苦手だったので。。
ステレオリミックスはその後の07年と09年のベスト盤シリーズ含めて楽しめましたが。
さて、件の"Wouldn't It Be Nice"ですが、私もモノラルにしてみましたが全然違いますね。
繋ぎ目も目立たないし音の揺れもないので、なぜ最初からそうしてくれなかったのかと。ミスでしょうか。
"Sloop John B."は2ヶ所ドロップアウトがありますが、これは99年盤のペットサウンズと同じですね。
共通するのは、リマスターの時期とAndrew Sandoval氏が関わっていることです。
99年盤ペットサウンズでは、ドロップアウトは左から右に流れて聞こえるので、これもステレオのヘッドで再生されたものと考えられますが、"Wouldn't It Be Nice"の音質はこの99年ベスト盤とは違いますね。
マスタリングが違うのか、それとも元のテープから違うのか。。
"Wouldn't It Be Nice"のモノラルはどの盤でもモコモコのカセットテープみたいな音質なので、99年盤ペットサウンズは比較的ましではあるものの、LAマスターであれどうであれより音の良いマスターが見つかれば良いのですが。
99年ベスト盤をモノラル化した音質は、個人的にはブライアンの声質がちょっと昔のテープレコーダーチックに聞こえますが、それ以外の楽器やハーモニー、ブリッジのマイクのボーカルは良いように感じました。
12年版の"Wouldn't It Be Nice"も実は編集されていたのですね。全く気がつかなかったです。脱帽です。
2025-12-23 21:40 Yuki URL 編集
Re: Wouldn't It Be Niceのマスター
>Made in California(6枚組)のWouldn't It Be Niceのステレオが更新されていることをこのサイトで知って6枚組最近買いました。
他にも興味深い音源が入っているとはいえ、6枚組なのでハードル高かったかもしれませんね・・・💦
>ペットサウンズのステレオは12年のモノ&ステレオ盤を愛聴していますが、Wouldn't It Be Niceのみ差し替えてバージョンアップしました。
僕も普段は2013 Stereo Mixで聴いています。
で、この返信を書く最中に「あれっ・・・」と思い、2012年版『Pet Sounds』を再チェックしたら、
MonoだけでなくStereo Mixも微調整されているのを今頃気づきました・・・😅
2001年版は「We could be married〜っ」と歌う直前の演奏部分をほんの僅か削り落としていたようで、それが修復されていました。
こういうやり取りが無ければそのまま気付かずにいたでしょうね・・・ありがとうございます。
後でPage 4の記事を書き直しておきます(+ということでヴァージョンがもう1つ増えます)。
>ところで、このベスト盤のWouldn't It Be Niceはモノラルですが、他のCDとは音質が大きく異なり、マスターが違うのではないかと思っております。
>中間部のマイクの歌の部分からテンポが遅くなるところまで(1分6秒から1分37秒)のテープの切り貼りの箇所の音の変化が他のCDより目立つと感じています。
そうなんですここ注目ですよね。
1988年〜2011年頃の「Wouldn't It Be Nice」のMono Mixは
マスタリングの差異はあるけど完全にモノラル音声(1-Track)で、
『The Greatest Hits・Volume 1』のは逆に"2-Track音声"状態なので、
左右から音揺れ・テープ編集跡が聞こえるんです。
で、試しにこの音源をモノラル変換してみたら、
他の音源のようにテープ編集跡が目立たなくなりました。
あと「Sloop Jhon B」はテープの劣化が・・・。
リマスター音源は良くも悪くもクリーニングや細かな調整が行われるので、
逆にテープの状態がモロに伝わってくるCDも興味深いなぁと。
あとブックレットの一部を翻訳したら
「このコレクションのサウンドは、キャピトル・レコードとブラザー・レコードの両社のテープ・ライブラリを徹底的に調査した結果です。すべての選曲はオリジナルの初回プレス・シングルとマッチングされ、ミックス、ピッチ、フィーリング、フェードがシングル盤と同じであることが保証されています。」
「オリジナルのモノラル・シングル・マスターは、適切なイメージングのためにフルトラック・アナログ・テープ・マシンを使用して転送され、キャピトルのカスタム24ビット・システムでマスタリングされました。」
と書かれているので、NYかLAかまで分からないけど、
少なくともマスター・テープ探しは徹底してますよね。
成り行きで返信が長くなっちゃいましたけど(スミマセン)、
改めて、どうもありがとうございます。
2025-12-14 21:30 kazuya URL 編集
Wouldn't It Be Niceのマスター
Made in California(6枚組)のWouldn't It Be Niceのステレオが更新されていることをこのサイトで知って6枚組最近買いました。
ありがとうございました。
ペットサウンズのステレオは12年のモノ&ステレオ盤を愛聴していますが、Wouldn't It Be Niceのみ差し替えてバージョンアップしました。
ところで、このベスト盤のWouldn't It Be Niceはモノラルですが、他のCDとは音質が大きく異なり、マスターが違うのではないかと思っております。
中間部のマイクの歌の部分からテンポが遅くなるところまで(1分6秒から1分37秒)のテープの切り貼りの箇所の音の変化が他のCDより目立つと感じています。
私が把握している他のCDとは99年盤、01年盤、06年盤、12年版です。
01年盤、06年盤、12年盤はベースは同じで、99年版も実はマスターが違うのではないかと思っていますが、それと比べてもこのベスト盤は音の違いが大きいと感じます。
Wouldn't It Be Niceは75年にアメリカでシングルカットされていますが、
そのときにペットサウンズのLAマスターと呼ばれる一次マスターのリールテープから切り離され、それ以降行方不明になっているそうで、CDは全てNYマスターと呼ばれるコピーテープが使われているはずです。
このベスト盤の音源は原則シングル盤のマスターが使用されているとうたわれていますので、
もしこの盤のWouldn't It Be Niceのマスターが幻のLAマスターであれば、、、と夢が膨らんでおります。
2025-12-13 23:17 Yuki URL 編集