The Beach Boys : Made In California (Disc 4)
The Beach Boys関連
[Disc 4]

1. Don't Go Near The Water
2. Disney Girls (1957)
3. Feel Flows
4. (Wouldn't It Be Nice To) Live Again
5. Marcella
6. All This Is That
7. Sail On,Sailor
8. The Trader
9. California Saga (On My Way To Sunny Californ-I-A) (Album Version)
10. Rock And Roll Music (2012 Mix w/Extra Verse)
11. It's OK (Alternate Mix)
12. Had To Phone Ya
13. Let Us Go On This Way
14. I'll Bet He's Nice
15. Solar System
16. The Night Was So Young
17. It's Over Now (Alternate Mix)
18. Come Go With Me
19. California Feelin'
20. Brian's Back (Alternate Mix)
21. Good Timin'
22. Angel Come Home
23. Baby Blue
24. It's A Beautiful Day (Single Edit / 2012 Mix)
25. Goin' To The Beach

1. Don't Go Near The Water
2. Disney Girls (1957)
3. Feel Flows
4. (Wouldn't It Be Nice To) Live Again
5. Marcella
6. All This Is That
7. Sail On,Sailor
8. The Trader
9. California Saga (On My Way To Sunny Californ-I-A) (Album Version)
10. Rock And Roll Music (2012 Mix w/Extra Verse)
11. It's OK (Alternate Mix)
12. Had To Phone Ya
13. Let Us Go On This Way
14. I'll Bet He's Nice
15. Solar System
16. The Night Was So Young
17. It's Over Now (Alternate Mix)
18. Come Go With Me
19. California Feelin'
20. Brian's Back (Alternate Mix)
21. Good Timin'
22. Angel Come Home
23. Baby Blue
24. It's A Beautiful Day (Single Edit / 2012 Mix)
25. Goin' To The Beach
こちらも前の一枚をまたぐ形になっていますが1971年から1979年まで、70年代の活動をほぼ一望出来る内容に。アルバムでいうと下記の作品からの曲が収録されています。
◉『Surf's Up』(1971年8月)
◉『Carl & the Passions - So Tough』(1972年5月)
◉『Holland』(1973年6月)
◉『15 Big Ones』(1976年7月)
◉『Love You』(1977年4月)
◉『M.I.U. Album』(1978年9月)
◉『L.A. (Light Album)』(1979年3月)
メンバー、サウンド、バンドの人気、ブライアン…全ての面で変動の差が大きかった時代の記録。これに何か書き加えるとしたらベスト盤『Endless Summer』の大ヒットによる人気の回復でしょうね。そこからまた色々と…。最近は『Surf's Up』までは聴くって人も増えた印象もある中、これ以降の作品も熱心に聴いてるってファンとなると限られてくるのも事実で。1枚もののベスト盤でも70年代はすっ飛ばされてしまう事が多いので、未発表曲でなくても「こんな曲もあったのか!」と発見もあるのでは。Disc 4では初登場音源が8曲含まれています。
[収録曲]
1. Don't Go Near The Water
2. Disney Girls (1957)
3. Feel Flows
アルバム『Surf's Up』(1971年)より。
4. (Wouldn't It Be Nice To) Live Again
ビーチ・ボーイズの未発表曲が小出しに発表されると「何でこれが今まで出なかったのだろうか?」と思う事が度々ありますけど、これもそのうちの一つになるのでは…しかもデニスの曲とくれば尚更。「人生をやり直せたらどんなにいいだろう」と歌い出すこの曲は1971年、アルバム『Surf's Up』でのセッションでレコーディングされたとのこと。ただ、シンセ・ベースやエンディングの展開を聴くともう少し後('73〜4年頃)の録音のような気もするけど、とりあえずブックレットのデータに沿って…。個人的にはDisc 4の聴き所として挙げたいと思います。
5. Marcella
6. All This Is That
アルバム『Carl & The Passions:So Tough』(1972年)より。
7. Sail On,Sailor
8. The Trader
アルバム『Holland』(1973年)より。
9. California Saga (On My Way To Sunny Californ-I-A) (Album Version)
ミックスの異なるシングル・ヴァージョンではなく、アルバム『Holland』(1973年)収録のアルバム・ヴァージョンで収録。
10. Rock And Roll Music (2012 Mix w/Extra Verse)
未発表ヴァージョンで、過去のリリース版ではカットされていたファルセットのコーラスや歌詞(タンゴやマンボ等が出てくる部分)が含まれているほか、エンディング間際で低音のコーラス・パートが登場する。
11. It's OK (Alternate Mix)
こちらも未発表の別ヴァージョン。冒頭に、どこか同時期録音の「Child of Winter (Christmas Song)」の裏メロや後の「Some Of Your Love」のコーラス・パートにも似たキーボードのイントロが含まれているほか、ミックスのバランスも若干異なっています。
12. Had To Phone Ya
アルバム『15 Big Ones』(1976年)より。ちなみにDisc 6にはインスト版が収録されています。
13. Let Us Go On This Way
14. I'll Bet He's Nice
15. Solar System
16. The Night Was So Young
アルバム『Love You』(1977年)より。
17. It's Over Now (Alternate Mix)
1977年、ブライアンを中心に制作されていた未発表アルバム『Adult Child』用にレコーディングされていた曲で、後にボックス・セット『グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス』(1993年)で日の目を見ています。なんというか、タキシードを着て歌うのが似合いそうなMOR風の曲調で、アレンジはかつて『Christmas Album』(1964年)にも関わったDick Reynoldsが担当。リード・ヴォーカルはカールで、「Shades of blue and purple haunt me〜♪」の部分はブライアン、さらに「Heaven〜♪」の部分でMarilyn Rovell(ブライアンの前妻)にに切り替わる。
今回収録されたものは『グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス』とは異なるミックスで、ピッチが上げられ(むしろ以前のが遅くなっていて、今回の方が声も自然に聞こえる)、音質もかなりスッキリとクリアに。
(オリジナル・ミックス収録のアルバム)
◉『グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス』(1993年)
18. Come Go With Me
アルバム『M.I.U. Album』(1978年)より。
19. California Feelin'
ブライアン・ウィルソンとスティーヴ・カリニッチによって1974年に書かれた曲で(Disc 6に当時のDemo版を収録)、長年未発表でしたが、公に発表されたのは『California Feelin' The Best Of The Beach Boys selected by Brian Wilson』(2002年)の中でブライアンが再録音したテイクが最初でした。アル・ジャーディンもアルバム『ポストカード・フロム・カリフォルニア』
(2010年)の中で取りあげています。
今回収録されたものは1978年、アルバム『L.A.(Light Album)』用にレコーディングされながらもお蔵入りになっていたテイクで、ヴォーカルはカールとブルース、一部ブライアンも歌っている。
(2002年版収録のCD)
◉『カリフォルニア・フィーリン~ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ~選曲:ブライアン・ウィルソン』
(2002年)
◉『Classics Selected By Brian Wilson』
(2002年/上記CDのタイトル&曲順違いの海外盤)
20. Brian's Back (Alternate Mix)
こちらも紆余曲折を経た一曲。タイトルから察するとマイクが1976年の"Brian's Back"キャンペーンに合わせて書いたと思われる内容で、ヴォーカルも途中からマイクからカールに代わりますが、実際に録音されたのはビーチ・ボーイズとしてではなくマイクのソロ・アルバムでのセッションにおいて。そして録音当時はお蔵入りとなり、1998年、ビーチ・ボーイズのドキュメンタリー映像『Endless Harmony』のサウンドトラック盤で日の目を見ています。今回収録された別ミックスは、間奏を含む一部のパートが約1分強カットされたもの。
(オリジナル・ヴァージョン収録のCD)
◉『Endless Harmony Soundtrack』
(リンク先は2000年に一部内容が改訂された海外盤)
21. Good Timin'
22. Angel Come Home
23. Baby Blue
アルバム『L.A.(Light Album)』(1979年)より。
24. It's A Beautiful Day (Single Edit / 2012 Mix)
1979年、映画『Americathon』のサウンドトラックとして発表されたアル・ジャーディンとマイク・ラヴの共作で、ヴォーカルはアル、マイク、カール。今回収録されたものはサントラ盤LPよりもフェイド・アウトが早いシングル・ヴァージョンを基にしたリミックス版。なお、従来のシングル・ヴァージョンは2枚組ベスト盤『Ten Years Of Harmony』(1981年)に収録。
25. Goin' To The Beach
1979年、アルバム『Keepin' The Summer Alive』のセッションでレコーディングされた未発表曲で、マイク・ラヴの作曲。「Little Deuce Coupe」辺りに通ずる曲調で、悪くはないけどボツになったのは狙い過ぎな歌詞でしょうか…(苦笑)。なにはともあれ初登場音源。
(作成 : 2013年8月31日/更新 : 2013年9月30日,10月3日,11月10日, 2014年12月12日, 2021年4月2日)
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◉『Surf's Up』(1971年8月)
◉『Carl & the Passions - So Tough』(1972年5月)
◉『Holland』(1973年6月)
◉『15 Big Ones』(1976年7月)
◉『Love You』(1977年4月)
◉『M.I.U. Album』(1978年9月)
◉『L.A. (Light Album)』(1979年3月)
メンバー、サウンド、バンドの人気、ブライアン…全ての面で変動の差が大きかった時代の記録。これに何か書き加えるとしたらベスト盤『Endless Summer』の大ヒットによる人気の回復でしょうね。そこからまた色々と…。最近は『Surf's Up』までは聴くって人も増えた印象もある中、これ以降の作品も熱心に聴いてるってファンとなると限られてくるのも事実で。1枚もののベスト盤でも70年代はすっ飛ばされてしまう事が多いので、未発表曲でなくても「こんな曲もあったのか!」と発見もあるのでは。Disc 4では初登場音源が8曲含まれています。
[収録曲]
1. Don't Go Near The Water
2. Disney Girls (1957)
3. Feel Flows
アルバム『Surf's Up』(1971年)より。
4. (Wouldn't It Be Nice To) Live Again
ビーチ・ボーイズの未発表曲が小出しに発表されると「何でこれが今まで出なかったのだろうか?」と思う事が度々ありますけど、これもそのうちの一つになるのでは…しかもデニスの曲とくれば尚更。「人生をやり直せたらどんなにいいだろう」と歌い出すこの曲は1971年、アルバム『Surf's Up』でのセッションでレコーディングされたとのこと。ただ、シンセ・ベースやエンディングの展開を聴くともう少し後('73〜4年頃)の録音のような気もするけど、とりあえずブックレットのデータに沿って…。個人的にはDisc 4の聴き所として挙げたいと思います。
5. Marcella
6. All This Is That
アルバム『Carl & The Passions:So Tough』(1972年)より。
7. Sail On,Sailor
8. The Trader
アルバム『Holland』(1973年)より。
9. California Saga (On My Way To Sunny Californ-I-A) (Album Version)
ミックスの異なるシングル・ヴァージョンではなく、アルバム『Holland』(1973年)収録のアルバム・ヴァージョンで収録。
10. Rock And Roll Music (2012 Mix w/Extra Verse)
未発表ヴァージョンで、過去のリリース版ではカットされていたファルセットのコーラスや歌詞(タンゴやマンボ等が出てくる部分)が含まれているほか、エンディング間際で低音のコーラス・パートが登場する。
11. It's OK (Alternate Mix)
こちらも未発表の別ヴァージョン。冒頭に、どこか同時期録音の「Child of Winter (Christmas Song)」の裏メロや後の「Some Of Your Love」のコーラス・パートにも似たキーボードのイントロが含まれているほか、ミックスのバランスも若干異なっています。
12. Had To Phone Ya
アルバム『15 Big Ones』(1976年)より。ちなみにDisc 6にはインスト版が収録されています。
13. Let Us Go On This Way
14. I'll Bet He's Nice
15. Solar System
16. The Night Was So Young
アルバム『Love You』(1977年)より。
17. It's Over Now (Alternate Mix)
1977年、ブライアンを中心に制作されていた未発表アルバム『Adult Child』用にレコーディングされていた曲で、後にボックス・セット『グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス』(1993年)で日の目を見ています。なんというか、タキシードを着て歌うのが似合いそうなMOR風の曲調で、アレンジはかつて『Christmas Album』(1964年)にも関わったDick Reynoldsが担当。リード・ヴォーカルはカールで、「Shades of blue and purple haunt me〜♪」の部分はブライアン、さらに「Heaven〜♪」の部分でMarilyn Rovell(ブライアンの前妻)にに切り替わる。
今回収録されたものは『グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス』とは異なるミックスで、ピッチが上げられ(むしろ以前のが遅くなっていて、今回の方が声も自然に聞こえる)、音質もかなりスッキリとクリアに。
(オリジナル・ミックス収録のアルバム)
◉『グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス』(1993年)
18. Come Go With Me
アルバム『M.I.U. Album』(1978年)より。
19. California Feelin'
ブライアン・ウィルソンとスティーヴ・カリニッチによって1974年に書かれた曲で(Disc 6に当時のDemo版を収録)、長年未発表でしたが、公に発表されたのは『California Feelin' The Best Of The Beach Boys selected by Brian Wilson』(2002年)の中でブライアンが再録音したテイクが最初でした。アル・ジャーディンもアルバム『ポストカード・フロム・カリフォルニア』
今回収録されたものは1978年、アルバム『L.A.(Light Album)』用にレコーディングされながらもお蔵入りになっていたテイクで、ヴォーカルはカールとブルース、一部ブライアンも歌っている。
(2002年版収録のCD)
◉『カリフォルニア・フィーリン~ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ~選曲:ブライアン・ウィルソン』
◉『Classics Selected By Brian Wilson』
20. Brian's Back (Alternate Mix)
こちらも紆余曲折を経た一曲。タイトルから察するとマイクが1976年の"Brian's Back"キャンペーンに合わせて書いたと思われる内容で、ヴォーカルも途中からマイクからカールに代わりますが、実際に録音されたのはビーチ・ボーイズとしてではなくマイクのソロ・アルバムでのセッションにおいて。そして録音当時はお蔵入りとなり、1998年、ビーチ・ボーイズのドキュメンタリー映像『Endless Harmony』のサウンドトラック盤で日の目を見ています。今回収録された別ミックスは、間奏を含む一部のパートが約1分強カットされたもの。
(オリジナル・ヴァージョン収録のCD)
◉『Endless Harmony Soundtrack』
21. Good Timin'
22. Angel Come Home
23. Baby Blue
アルバム『L.A.(Light Album)』(1979年)より。
24. It's A Beautiful Day (Single Edit / 2012 Mix)
1979年、映画『Americathon』のサウンドトラックとして発表されたアル・ジャーディンとマイク・ラヴの共作で、ヴォーカルはアル、マイク、カール。今回収録されたものはサントラ盤LPよりもフェイド・アウトが早いシングル・ヴァージョンを基にしたリミックス版。なお、従来のシングル・ヴァージョンは2枚組ベスト盤『Ten Years Of Harmony』(1981年)に収録。
25. Goin' To The Beach
1979年、アルバム『Keepin' The Summer Alive』のセッションでレコーディングされた未発表曲で、マイク・ラヴの作曲。「Little Deuce Coupe」辺りに通ずる曲調で、悪くはないけどボツになったのは狙い過ぎな歌詞でしょうか…(苦笑)。なにはともあれ初登場音源。
(作成 : 2013年8月31日/更新 : 2013年9月30日,10月3日,11月10日, 2014年12月12日, 2021年4月2日)
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