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ドル/円は78.49─78.64円の狭いレンジで取引された。市場参加者によると、輸入企業を中心に買... ドル/円は78.49─78.64円の狭いレンジで取引された。市場参加者によると、輸入企業を中心に買いは入ったものの、「3日連続で79円台でクローズしていたことから、短期筋はロングに傾いていたこともあり、上値は重い」(大手邦銀)という。 前日は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で早期の追加緩和観測が再燃したことから、ドルは全面安となったが、市場では「あくまでも過去の議事録であり、最近の良い経済指標の内容が織り込まれていない。そのあたりを勘案すると、次のFOMCで内容が修正される可能性もあり、これだけで量的緩和第3弾(QE3)の決め打ちはできない」(外為アナリスト)と慎重な声が目立つ。