特にBXを改造したりするつもりはないのですが、
「分解は男のロマン」ということで、BX407A4、分解してみました。
※分解すると、当然メーカーの保証外になります。マネする人は、自己責任で!
まず、バッテリを外して裏返します。
裏にはゴムでフタをされたネジ穴が、4つありますので、このゴムフタを細いマイナスドライバーで外して、その後、ネジも外します。

表に返して、液晶面を開き、キーボード面をはがします。
キーボードと本体の間に、ツメを走らせて行くと簡単に外れます。

キーボード面を開くと、こんな感じ。キーボードと平らな線でつながっています。
この線を外すのが、おそらくこの分解でいちばん神経を使う作業です。

これは、外れた後ですが、まんなかの白と茶色の縦長の部品。ここに平らな線がささっています。
上下の小さな金属のストッパーを上げて、茶色の押さえを左に少しずらします。
これで、押さえが外れますので、線を引っ張ると抜けます。

これで、キーボード面が外れました。

これが、メイン基板の表側。まんなかの金属板は、放熱用でしょう。
おそらくこの下にCPU等、熱が出る部品が入っています。
これを外してしまうと、組み立てなおしても、放熱効率とかが落ちそうなのでやめときます。

基板を少し左にひっぱり、右端の端子類をボディの穴から出してやると、ひっくり返せるようになり、基板の裏側も見ることができます。

裏側の右下にある、4つの部品。
SAMSUNGのK9HCG08U1D、これがSSDのようです。
詳細はサムスンのページにも載ってませんが、NANDフラッシュメモリというもののようです。
こちらのページで紹介されているSSDの中身とほぼ同じと思われます。

表側に戻りますが、最後に気になったのは、この
左上の大きな空きスペース。おそらく、BXの前身PMのさらに前身、mbook m1のときに通信用の部品が入っていたなごりなのでしょう。
これだけ小さな本体の中に、こんなに大きな空きスペースがあるなんて、驚きです!
改造して、何かを詰め込みたい方には、格好の餌食ですねww
さて、勢いにまかせてやってみたものの、分解よりも再組み立ての方が難しいのが世の常です。
果たして、BXたんは生還できるのか?!
無事、起動しました~。キーボードも問題ないようです。
写真は、ふだん使っているEeePC 1000Hとのツーショット。こうやってみると、1000H大きいですww
さて、細かい基板や部品のことは詳しくないので、あくまで「分解した」だけの内容になってしまいましたが、結果として「わりと簡単にバラせる」ことはわかりました。
改造を考えている方は、チャレンジしてみてはいかが?
そして、よい改造ができたら教えてください。チキンなワタシも後追いでマネしますww
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